ホーム > 防災・安心・安全 > 震災復興 > 被害状況・復興の歩み > 復興10年総括検証・提言データベース > 第3編 分野別検証 【1】 健康福祉分野 4.高齢者の健康づくり・生きがいづくりの推進の関連資料一覧

更新日:2017年7月31日

ここから本文です。

第3編 分野別検証 【1】 健康福祉分野 4.高齢者の健康づくり・生きがいづくりの推進の関連資料一覧

第3編 分野別検証

【1】健康福祉分野

4.高齢者の健康づくり・生きがいづくりの推進の関連資料一覧
番号
資料名
概要
リンク先
1
平成9年度被災世帯健康調査報告書 阪神・淡路大震災から3年後、被災者(仮設住宅入居者、一般家庭住民、災害復興公営住宅入居者)の心身の健康状態等を把握するための調査報告書。平成10年3月兵庫県保健部より発行。  
2
巻頭特集-兵庫県立看護大学『まちの保健室』が開設される-(兵庫県立看護大学附置研究所推進センターニューズレター第3号2003年3月31日) 兵庫県立大学に開設された「まちの保健室」の活動の概要をまとめ、巻頭特集にて紹介したもの。兵庫県立看護大学附属研究推進センターより発行。 詳細のページ
3
巻頭特集「21世紀COEプログラム」(テーマ「ユビキタス社会における災害看護拠点の形成」)(兵庫県立看護大学附置研究所推進センターニューズレター第4号2003年10月25日) 兵庫県立大学が「21世紀COEプログラム」の研究教育拠点に選ばれたことに伴い、そのテーマを巻頭特集にて紹介したもの。兵庫県立看護大学附属研究推進センターより発行。  
4
平成15年度「まちの保健室」事業経過報告書 兵庫県方式「まちの保健室」の3年間を振り返る報告書。各事業の実績報告から今後の課題等をまとめたもの。  
5
兵庫県立看護大学附置研究所推進センター研究報告書 平成13年4月に設立されて3年後の平成15年3月発行。「国際地域看護」「災害看護」「まちの保健室」「遠隔看護」の4分野の活動報告。 詳細のページ
6
平成14年度「まちの保健室」事業経過報告書 兵庫県方式「まちの保健室」の2年目の報告書。各事業の実績報告から今後の課題等をまとめたもの。  
7
健康アドバイザーのまとめ 平成9年10月~平成12年3月 平成9年度から導入された健康アドバイザーについて、導入の経緯から、その後の3年間の活動状況と今後の課題についてまとめたもの。 詳細のページ
8
災害時の地域保健福祉活動ガイドライン-初動体制の確立(フェイズ0)~復旧・復興対策(フェイズ3)ー 阪神・淡路大震災から5年が経過し、これまでの保健福祉活動の取組みの検証とともに今後の活動についてのガイドラインを示したもの。平成12年3月兵庫県より発行。  

関連メニュー

お問い合わせ

部署名:危機管理部 防災支援課

電話:078-362-4335

FAX:078-362-4459

Eメール:bosaishien@pref.hyogo.lg.jp