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番号
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資料名
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概要
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1
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21世紀の国際化論-兵庫からの挑戦- ひょうご双書4 | 日本と欧米諸国の「国際化」の思想と背景を比較し、「ボランティア元年」以降進んできた日本型「国際化」の特徴と、地域住民参加型の国際化に取り組んだ兵庫の実績から、21世紀の地方からの国際貢献のあり方を展望している。 |
2
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KOBE発災害救援支えあいは国境を越えて | 神戸から世界へ、国境を越えて世界各国の災害現場で救援・支援活動を行う神戸内外の災害救援団体の、KOBEで始まり、変わり、生まれ、育った経験の数々を紹介している。 |
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大震災とたたかう男兵庫県知事・貝原俊民の挑戦 | 未曾有の大震災に見舞われた兵庫県。その時知事のとった行動は、不十分だったのか、否か。震災に立ち向かうリーダー兵庫県知事貝原俊民の姿を、国際ジャーナリスト角間隆の筆が描いた一冊。 |
4
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貝原俊民県政十五年 ひょうご変革の時代に | 「震災で学んだことを訴え続けていく」震災により突きつけられたこれからの日本の問題点。元兵庫県知事貝原俊民が、変革の県政15年を経て、社会構造が大きく変わりつつある今、地方自治への思いを語る。 |
5
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地域国際化推進基本指針-外国人県民との共生社会をめざして- | 国際理解・人権、交流、生活や保険。医療など、多岐にわたる分野について、地域の国際化をいかに推進していくのか、兵庫県が平成6年3月に出した基本指針である。 |
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「世界にひらかれたまち」をめざして 外国人県民復興会議からの提言 | 兵庫県、神戸市などの呼びかけにより在神戸の領事館、外国人団体等の代表で構成された「外国人県民復興会議」が「世界に開かれたまちづくり」を基本理念としてまとめた提言。 |
7
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ひょうご国際交流推進指針 | 兵庫県の国際交流推進について、その意義や趣旨、基本的な方針、理念、役割や、友好・姉妹関係などを示した指針で、平成8年3月に発表されたものである。 |
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兵庫県国際政策懇話会報告 | これまでの兵庫、神戸の国際交流や課題、今後の国際交流への取り組みの方向性やあり様について、兵庫県国際政策懇話会がまとめた報告である。 |
9
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地域国際化推進基本指針フォローアップ方策 | 変化した外国人県民をとりまく状況や、当時の指針の取り組み状況を調査した、地域国際化推進基本指針のフォローアップの報告書である。 |
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兵庫国際新戦略懇話会報告 | 人類共通の諸問題の解決にむけて、21世紀に望まれるのは「国際協調」である。「人間の安全保障」の視点に立ち、多様な主体が積極的にその役割を果たすことが求められる今後の国際社会への、兵庫県の新しい戦略を話し合った懇話会の報告書である。 |
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兵庫県国際交流協会10周年記念誌交流と共生の21世紀へ | 様々な外国人支援や海外交流、国際交流の推進などを行ってきた財団法人兵庫県国際交流協会の活動10周年記念誌である。 |
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APEC大学構想検討会委員会報告書 | 太平洋沿岸諸国の自然科学、政治・経済・社会・文化などの諸問題を学際的に研究し、新しいタイプの科学の創造と技術の開発を行なう事を目的として誕生した汎太平洋フォーラムと、APEC大学構想検討委員会がまとめた報告。 |
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兵庫国際センター(仮称)構想 ~新しい国際交流・協力の推進と震災復興に向けて~ | 新しい国際交流と震災の復興に向けて、国際交流の拠点となる兵庫国際センターが構想された。その背景、基本的な考え方や機能、施設計画などについて記されている。 |
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「人間の安全保障委員会」報告書 | 「人間の安全保障」とは、人間の中枢にある自由を守ることである。その実現のためには、一貫した規範・プロセス・制度を国際社会が協調して構築する必要がある。その具体的な方策は、課題は何かを考える。 |
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国際平和協力分野における人材育成検討会 | 国際平和協力の理念の下、日本が国際社会で担う役割とは何か。NGOの代表者やカンボジア文民警察OBとの意見交換会など、広く関係者から意見を聴取し検討して取りまとめた報告書である。 |
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阪神・淡路大震災震災対策国際総合検証事業検証報告第1巻<防災体制> | 阪神・淡路大震災は、初動体制から復興過程に至るまで多くの問題を提起した。広く内外の専門家に依頼し、これらの問題を検討して国際的視点に立った震災対策の総合検証を実施。今後の創造的復興に役立てると共に、震災対策の一層の充実への貢献、全世界の共有財産としたい。 |
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