ここから本文です。
番号
|
資料名
|
概要
|
リンク先
|
1
|
復興市街地整備事業とその推進方策に関する調査 | 震災後の被災地の状況と、その後の復興事業の取り組みについて事例を紹介、事業手法別の分析や教訓の整理、提言等を行っている。 | |
2
|
ひょうごの再開発2002 | 被災市街地再開発事業全30地区を含む、兵庫県の市街地再開発事業の概要を兵庫県県土整備部まちづくり局が平成14年にまとめ、発行したもの。 | |
3
|
兵庫県の区画整理<平成15年度> | 兵庫県の土地区画整理事業の概要、あゆみ、施行地区の紹介、震災復興系計画の概要など、土地区画整理事業のあらましをまとめ、兵庫県が平成16年3月に発行したものである。 | |
4
|
兵庫県の区画整理<平成13年度> | 兵庫県における土地区画整理事業のあゆみを震災復興のまちづくりと合わせながらまとめた、『兵庫県の区画整理』平成13年度版である。 | |
5
|
兵庫県の区画整理<平成11年度> | 兵庫県における土地区画整理事業の種類や制度などという土地区画整理事業のあゆみを震災復興のまちづくりと合わせながらまとめた、『兵庫県の区画整理』平成11年度版である。 | |
6
|
ひょうごの復興都市づくり 阪神・淡路大震災からの歩み | 震災以降の兵庫県における都市計画の復興に向けた取り組みについての記録。 | |
7
|
阪神・淡路大震災における災害廃棄物処理について | 阪神・淡路大震災の災害廃棄物処理として、兵庫県では、1し尿処理、2ごみ処理、3ガレキ処理初期対応-準備段階、4ガレキ処理本格対応の4段階で取組んだ。それぞれの段階の兵庫県の取組み内容をまとめた報告書。 | |
8
|
被災市街地の状況調査 | 「神戸・阪神間」「淡路島」の地図上に焼失範囲、建物倒壊地区などを色塗り分けして示した被災状況図である。 | |
9
|
創造的復興をめざして 復興基金5年の歩み | 様々な手法を講じて被災者の救援及び自立支援、被災地域の復興対策を支援してきた財団法人阪神・淡路大震災復興基金の5年間のあゆみや全事業の概要、助成実績などを取りまとめたものである。 | |
10
|
森具震災復興土地区画整理事業事業誌-甦ったわたしたちの街-(阪神・淡路大震災からの復興) | 震災復興土地区画整理事業の完了に際し、蘇った西宮市森具地区の、被災から復興までのまちづくり、土地区画整理事業の過程をまとめたものである。 | |
11
|
荒牧震災復興促進区域 阪神・淡路大震災の記録と復興のあゆみ | 震災復興促進地域の指定を受け、「荒牧地区まちづくり計画」を伊丹市に申し入れ、「荒巻中央地区地区計画」として都市計画決定され、復興に取り組んできた荒牧地区の被災状況と復興への取組みの記録である。 | |
12
|
伊丹市・密集事業と震災復興まちづくり(ひょうごまちづくりセンター・つうしん6号/2001年2月) | 「ひょうごまちづくりセンター・つうしん」6号に伊丹市建設部主管が寄せた文章で、甚大な被害をこうむった伊丹市北西部の旧村落部の復興事業を紹介している。 | |
13
|
復興まちづくりのあゆみ 若宮震災復興住環境整備事業 | 震災復興住環境整備事業として「コミュニティ豊かな若宮のまち」づくりを目指し、自力再建住宅の調和にも配慮し、話し合いを重ねて完成した芦屋市若宮地区の復興まちづくりのあゆみの記録である。 | |
14
|
若宮 安全・快適でコミュニティのあるまちづくり | 震災復興住環境整備事業として生まれ変わった芦屋市「若宮」の住まい。事業の概要や新しく建築された若宮町住宅を紹介したリーフレットである。 | |
15
|
仁川駅前地区第2種市街地再開発事業誌 仁川の歴史とさらら仁川の軌跡 | 仁川駅前地区第二種市街地再開発事業が完成し、宝塚市仁川の歴史、風土から、復興までの軌跡と再開発事業の過程をまとめた記録である。 | |
16
|
宝塚市川面地区 密集住宅市街地整備促進事業 | 川面地区の密集住宅市街地整備促進事業の概要と被災状況データ、被害の大きい家屋をマークした地図、事業の内容を記した地図の資料である。 | |
17
|
富島コミュニティ住宅(<1>期)建設工事 | 淡路島北淡町富島コミュニティ住宅(<1>期)建設工事の概要と図面の資料である。 | |
18
|
富島コミュニティ住宅(<2>期)建設工事 | 淡路島北淡町富島コミュニティ住宅(<2>期)建設工事の概要と図面の資料である。 | |
19
|
被災者復興支援会議<3>第6回提案「淡路島の復興から得られた教訓」~持続可能なシステムの構築を目指して~ | 日本全国の多くの町や村の現状と類似している淡路島の復興から得られた教訓を、持続可能な復興のヒントとして提示したもの。 | |
20
|
震災復興まちづくり「本音を語る」 | 1999年1月17日の深夜、住民、行政、コンサル、マスコミ、ボランティア、学生などが集まり、5時間に渡って行った座談会の記録。 | |
21
|
「阪神・淡路大震災緊急特集号」ビオシティ1995NO.4 | 環境と地域づくりを考える雑誌「Biocity」の阪神・淡路大震災の特集号。 |
お問い合わせ