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更新日:2026年2月27日

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映え部門グランプリ受賞者インタビュー<爆速‼朝ごはん選手権~15分以内のレシピ募集~>

アサイーに白がゆ?朝ごはんの可能性を広げる一皿

わくわく映え部門 グランプリ やさしい甘さ♡なんちゃってアサイー
受賞者(P.N. ごまちゃんさん)インタビュー

 

 

「アサイーがない」から始まった発想

アサイーボウルって一般的にはアサイーピューレを使いますよね。でも、手元にありませんでした。今回の指定食品にあったのは「白がゆ(味の素KKおかゆ)」。白がゆは朝ごはんとしてなじみがあるし、体にもやさしいイメージがあります。そこで白がゆを使って、アサイーボウルみたいにできたら面白いのではないかと思いました。冷凍ブルーベリーと合わせてみました。ミキサーにかけたら、白がゆのなめらかさと冷凍ブルーベリーの風味が意外と相性抜群で、「これはいける!」と感じました。試作は2回、3回と重ねていきました。ベース材料に使うバナナは凍らせたものと凍らせてないものを比べましたし、白がゆの量を少し変えるだけでも固さも味の印象も大きく変わります。なめらかさを残すのか、もったり感を出すのか。分量のバランスを探すのが一番難しかったです。トッピングも、グラノーラのザクザク感をどう生かすのかを考えました。季節のフルーツに変えたら、また違う表情になると思います。

名前は「なんちゃってアサイー」。アサイーは使ってないけど、見た目や食感を近づけました。ちょっと正直で、ちょっと遊び心があって親しみやすいように名付けました。

「映え」は入口。でも最後に残るのは“おいしい”かどうか。

正直、「映え部門」で選ばれたと聞いたときはとても驚きました。手軽さを重視して考えたレシピだったので、そこを見てもらえたんだ、と想定外でした。

見た目は意識しました。ベースが紫なのでトッピングは明るく華やかに。フルーツをのせて高さを出して、グラノーラで立体感を。色のコントラストも楽しめるレシピにしました。

しかし、私の中では見た目はあくまで“入口”です。私もカフェに行くときは、まず写真を見ます。でもそのあと、口コミを見て味を調べます。もし味が好みでなければ、たぶんリピートしないです。今回のレシピも、白がゆのなめらさ、グラノーラの食感、ブルーベリーの風味、バナナの甘み。なめらか+ザクザク。甘み+酸味。このバランスを大事にしました。見た目だけではなくて、食べたときに「ちゃんとおいしい」と思えるときこそ、本当の意味での“映え”だと思っています。

「集中したのに、できない。」ー朝ごはんを抜いた日の授業

私にとって朝ごはんは、「余裕をつくる時間」だと思っています。朝はどうしてもバタバタしてしまいます。身支度にも通学にも時間がかかります。そんな忙しさを理由に、朝ごはんを抜いてしまった日がありました。その日の授業中、1人で取り組むワークの時間がありました。集中しないといけない場面なのに、なぜか頭が上手くまわらない。

逆に、短時間でも何か口にできた日は、体はスムーズに動く感じがあります。午前中の集中力も安定して、その日1日を前向きな気持ちでスタートできます。

だからこそ、忙しい朝でも無理はしません。手の込んだことはしない。でも朝ごはんは食べる。短時間でも「ちゃんと食べた」と思えること。簡単でも栄養があり、満足感があること。が心にも体にも余裕ができる秘訣だと思います。

朝ごはんは、無理をせずに自分を整えるための準備時間です。“朝ごはんを食べないと集中できない”と実感した経験があるからこそ、改めて朝ごはんは大切な時間だと思うようになりました。

 

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