豪雨にそなえよう！総合治水ミニ企画展について～「みんなで取り組む総合治水展」in県立人と自然の博物館～

兵庫県立人と自然の博物館において、兵庫県が取り組む「総合治水」が果たす役割や取り組みの内容について、総合治水模型などの展示及び実験、雨水貯留タンクの実物や浸透貯留素材、啓発パネルなどの展示を通して、広く県民への普及啓発を行います。

【展示内容】

• 総合治水模型、ため池貯留模型
• 河川の氾濫状況を表現したプロジェクションマッピング模型
• 雨水貯留タンク（一般家庭用）
• 透水性舗装材や保水ブロックなどの素材
• 地域流域対策、校庭貯留、田んぼダムなどの取り組みパネル
• 総合治水や校庭貯留に関する動画
• 平成30年豪雨災害パネル

〈その他〉

• 総合治水模型による実験（9月30日11時00分～、14時00分～の2回）

　　　※台風第24号の接近に伴い、9月30日に予定していた模型実験を中止する場合は、県立人と自然の博物館HPにてお知らせいたします。

　　　県立人と自然の博物館HP（外部サイトへリンク）