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北播磨県民局では、地域ビジョンに描いた“ひょうごハートランド”の実現を目指し、自然災害に「備える」、日々の暮らしを「支える」、次世代に持続的な発展を「つなぐ」の視点のもと、道路や河川などのインフラ整備を進めています。
事業の実施にあたっては、事業の概要や実施時期などを明らかにした「社会基盤整備プログラム」を策定し、計画的かつ効率的に社会基盤整備に取り組んできたところです。
このたび、現行の社会基盤整備プログラムの前期(5箇年)が終了したことから、これまでの事業の進捗状況等踏まえるとともに、改めて地域の課題やニーズを的確に捉え、インフラ整備を計画的かつ透明性を確保し推進するため、新たに「ひょうごインフラ整備プログラム」を策定しました。
ひょうごインフラ整備基本方針に基づき、インフラ整備を計画的かつ透明性を確保し推進するため、県政改革方針を踏まえ、「ひょうごインフラ整備プログラム」を策定
土木部・まちづくり部・農林水産部所管のインフラ整備事業
(総事業費1億円以上の事業を対象)
※ただし、維持修繕事業・災害復旧事業・国直轄事業は除く。
道路(農道・林道などを含む)、河川(ダムを含む)、治山・砂防、下水道、公園、ため池 等
10年間(令和6~15年度)
(前期:令和6~10年度、後期:令和11~15年度)
北播磨地域ひょうごインフラ整備プログラム(令和6年4月)(PDF:3,319KB)
北播磨地域事業箇所図(令和6年4月)(PDF:5,720KB)
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