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記者発表日時:2026年4月1日10時
担当部署名/農林水産部総合農政課農林水産政策班 直通電話/078-362-9193
本県では、令和3年3月に「ひょうご農林水産ビジョン2030」を策定し、「御食国ひょうご令和の挑戦~都市近郊の立地を活かした農林水産業の基幹産業化と五国の持続的発展~」をめざす姿として掲げ、施策を展開してきました。
「ひょうご農林水産ビジョン2030」を策定後、国際情勢の不安定化や気候変動、人口減少や高齢化など、食料安全保障を取り巻く情勢は不安定化しています。国では、25年ぶりに「食料・農業・農村基本法」が改正されるなど、農林水産行政における大きな動きがありました。
本県では、このような情勢の変化等を踏まえつつ、本県の強みや特性、実情に合わせて最適化した指針を示すことを目指し、農林水産政策審議会での審議を経てビジョンの見直しを進めてきました。
この度、「第374回兵庫県議会定例会」において新たなビジョンとなる「ひょうご農林水産ビジョン2035」が可決されましたので、公表いたします。
本ビジョンを実現するためには、生産基盤の整備や担い手の確保・育成、農山漁村の振興とともに、農林水産物の買い支えや県民緑税の活用など、県民や消費者、企業などの理解、納得、共感が不可欠です。発生から30年の節目を迎えた阪神・淡路大震災の経験から芽生え、県民の心の奥に根づいている支え合いの精神を発揮して、県民とともに持続可能な農林水産業・農山漁村を実現し、県民が一堂に「農」のめぐみを享受できる豊かな暮らしを次世代につなぐ取組を力強く進めます。
令和8年4月1日
「ひょうごビジョン2050」のめざす姿「進化する御食国」等を実現する農林水産業・農山漁村に関わる分野別ビジョンとして、本県農林水産業・農山漁村に関する各種施策の基本となる計画であり、全ての県民の食と「農」に関する行動指針として策定
次代につなぐ環境と調和のとれたひょうご五国の農林水産業・農山漁村
兵庫県庁ホームページ(ホーム>食・農林水産>総合政策>総合的農林水産施策の推進>農林水産ビジョンの推進)にデータを掲載しています。
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