ここから本文です。
取組内容 | 地域の放置竹林から発生する竹バイオマスの多段階利活用 |
---|---|
取組主体 | 株式会社公栄水産 |
取組実施場所 | たつの市御津町室津119 |
取組開始年月 | 令和2年3月 |
先導性の区分 | 技術(システム) |
ホームページ |
種類 |
木質未利用材(竹) |
---|---|
利活用量 |
伐採竹(牡蠣筏):180本/年 伐採竹・廃竹(破砕):5t/年 |
利活用技術 |
切断・加工、破砕・粉末化、乳酸菌発酵 |
製品の種類 | 牡蠣筏、土壌改良材 |
---|---|
製品量 |
竹製筏3台、竹チップ4t(R4実績) |
主な利用先 |
牡蠣筏:自社 土壌改良材:一般ユーザー(試作段階) |
牡蠣筏
竹林内におけるチッパーでの破砕
整備された竹林
お問い合わせ
部署名:農林水産部 流通戦略課 食の安全・ゼロエミッション班
電話:078-362-9213
FAX:078-362-4276