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全国初のため池を巡るロゲイニングが開催。約400名が参加。ボランティアの皆様を入れると600名。35の企業も協賛。7つのチェックポイントを制限時間内にできるだけ多く回るのを競うスポーツ。コースフリー、歩く・走るだけでなく自転車での参加もOK。スタート時間も3つに分散し、密にならない対策も万全。各チェックポイントでは、地域の皆さんによるおもてなし。ゴール後は、お楽しみ抽選でお土産を両手一杯に。「ため池でコウノトリ見たよ」「すごく楽しくてまた行きたい」などの参加者の声が一杯。秋晴の下、コロナを忘れ、全員が笑顔あふれる一日となりました。
神姫観光(株)のまち歩きツアー。山電高砂駅で下車し、魚町倶楽部や高砂神社などの街並みを巡ったのちに、帆布を使った小物づくり。ヨットの乗船では、日本遺産北前船を体感。皆さんヨットに初乗船。爽やかな風に感動されていました。
天満大池バイパスの工事が、上空を通過する天満大池から着手。まず、橋梁で減少する池の貯水量を確保するため、池底を掘削。来年には橋梁工事に着手。いよいよ工事が本格化します。
新型コロナ禍、兵庫県公館で、東播磨が担当した第51回兵庫県連合自治会大会を開催。地域づくりに貢献された皆様に兵庫県自治賞などの各賞を表彰。最後に、東播磨ブロックから丹波ブロックに大会旗を引き継ぎ終了しました。デジタル化が進展する中、人と人、人と地域をつなぐ連合自治会の皆様に大きな期待を寄せています。
加古川市、高砂市、稲美町、播磨町全17万世帯をカバーする無線ネットワークの整備が進んでいます。公の地域BWA方式を採用し、高速・低料金の利用が可能に。この日は加古川市立八幡小学校で基地局の設置工事。高さ約22mのマストを重機で建てる様子は圧巻でした。地域BWAのネットワークは、小中学生の1人1台PCによる家庭学習を可能にするほか、他の分野でも活用可能。スマートシティ推進の重要な基盤です。
製造エリアに入る前の前室で入念な30秒の手洗い。次に、全身をエアーシャワーしたのち、ローラー掛けも念入りに。そして見学スタート。原料ごとに日付表示などが見えやすいように工夫され、ロット管理も徹底。商品アイテムごとに原材料や仕掛品の表示も見えやすいように動線側に向けて掲示。包装ラインでは、昆布茶の計量・袋詰めの後、X線検査、目視検査が行われ、箱詰め。原材料の調達から製造工程、最終製品を消費者に届けるまで品質と安全性の管理に万全を期されていました。大好きな「梅こぶ茶」のベースを教えて頂きました。
版画家の岩田健三郎先生の指導で、子供たちが目を輝かせ「うし」をテーマに版画を作成。素晴らしい作品ができあがりました。私の部屋にも岩田先生の版画があります。いつも元気を頂いています。
加古川市が、市民のご意見をいただき、議論し、政策に結び付けていくための場(Decidim)を、オンライン上で立ち上げ。テーマは「スマートシティ構想」。多くの若い人たちも参加。今日は、オフラインのワークショップにも参加してきました。是非、皆さんもDecidimに参加して下さい。これは次世代のパブリックコメント。面白いです。
https://kakogawa.diycities.jp/(外部サイトへリンク)
新型コロナで開催延期になった「第30回大中遺跡まつり」に変わり「努来勝(どっこいしょ)」が開催。コロナ禍、ドローンを使って撮影したまちの風景や子供たちの元気が大型スクリーンに投影。コロナに負けない子供の元気・笑顔に感激しました。思い出の少ない2020年、子供の心に残る素晴らしい取組でした。東播磨ファンタジースタンプラリーにも参加してきました。
交番花くらぶの皆様が各地の交番をハボタンなどで装飾。私は、毎朝・帰宅時に、加古川駅前花壇に元気をもらっています。いつも有難うございます。
新型コロナ感染防止対策徹底の下、にじいろふぁ~みんでキャンペーンスタート。笑顔のお客様で大盛況。本日の牛肉は、内田牧場の牛。私も見学しましたが素晴らしい牧場でした。キャンペーンは始まったばかり。是非、皆さんも味わってください。https://web.pref.hyogo.lg.jp/ehk01/press/2020_1027_8.html
令和2年11月(1日から15日)
令和2年10月(16日から31日)
令和2年10月(1日から15日)
令和2年9月(16日から30日)
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令和2年8月(16日から31日)
令和2年8月(1日から15日)
令和2年7月(16日から31日)
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令和2年6月(16日から30日)
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令和2年5月(1日から15日)
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