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淡路県民局

局長メッセージ(8月)

藤原県民局長2

 7月24日に、洲本市で開かれた淡路人形浄瑠璃後継者団体発表会に出席しました。淡路人形浄瑠璃は、500年以上の歴史を誇り、国の重要無形民俗文化財に指定されています。コロナ禍で、一堂に会しての開催は3年ぶり。最近のコロナ感染症の急速な拡大で、やむを得ず参加を取りやめた団体もありましたが、会場は、歴史ある伝統芸能を絶やさない熱い思いに満ちていました。

 小さい子どもから社会人まで、南あわじ市を中心に学校の部活動でも伝統が受け継がれています。福井子供会の演じた「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」では、子どもたちが演じていることも忘れて、話にぐっと引き込まれてしまいました。

 一言で歴史を受け継ぐと言っても、その努力は並大抵ではないでしょう。特にコロナ禍で、練習も発表もままならない日々が続いていると聞きます。関係者の皆さんに本当に頭が下がります。

 私が好きな落語の世界では、よく芝居(歌舞伎)や浄瑠璃が登場します。特に浄瑠璃は素人芸として揶揄や笑いの対象にされる噺も多いのですが、実際に目の前で演じられる人形浄瑠璃は伝わってくるものが違います。演目には笑えるもの、涙を誘われるものもあり、皆さんも是非、機会を作って生の舞台をご覧下さい。南あわじ市福良の淡路人形座では、水曜を除く毎日上演されています。

 冒頭にも書きましたが、コロナ感染症第7波が急速に拡がっています。会話の時には(食事や休憩時も含めて)マスクをすること、少しでも体調に異変を感じたら(仕事、学校を含めて)外出を控えることなど基本的な対応の徹底をお願いします。



令和4年8月1日

 淡路県民局長 藤原 祥隆


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