ホーム > 防災・安心・安全 > 安心・安全 > 地域安全・防犯 > 身近なところで発生する犯罪を防ぐために

ここから本文です。

更新日:2017年4月17日

身近なところで発生する犯罪を防ぐために

県内の刑法犯認知件数は、平成14年をピークに減少傾向にありますが、治安がよいと言われていた昭和40年代と比べると約2倍の高水準で推移しています。中でも、ひったくりや空き巣など生活に身近なところで発生する街頭犯罪や侵入犯罪が、その6割以上を占めており、また、子どもが被害に巻き込まれる事件も後を絶ちません。
このため、県では県警察や各市町との連携を図り、「地域安全まちづくり条例」の制定をはじめ、県民一人ひとりの防犯意識の高揚や県民による地域安全まちづくり活動への支援に取り組んでいます。
ここでは、街頭犯罪・侵入犯罪の認知検挙状況やその手口の解説、子どもの犯罪被害防止対策、青色防犯パトロールの状況などを紹介します。

匿名通報ダイヤル

本ダイヤルは、暴力団が関与する犯罪を始め、犯罪を助長する行為、薬事事犯、拳銃事犯、振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺、少年福祉犯罪、児童虐待事案、人身取引事犯等に関する情報について、警察庁の委託を受けた民間団体が、市民から匿名による事案情報の通報を、電話やウェブサイト上で受け、これを警察に提供して、被害者の早期保護や捜査等に役立てるというものです。本ダイヤルにより、これまで自己の身元が特定されることや刑事手続への協力を敬遠して通報をちゅうちょしていたような方々から有益な情報を得ることができるようになることを期待しているものです。

緊急の場合は、110番又は最寄りの警察署に連絡して下さい!
詳しくは、こちらをご覧下さい → 匿名通報ダイヤル(警察庁ホームページ)(外部サイトへリンク)

街頭犯罪・侵入犯罪の認知状況や手口について

街頭犯罪とは、道路等の公共空間において発生する犯罪のうち、路上強盗、強制わいせつ、ひったくり、自動車盗、オートバイ盗、自転車盗、車上ねらい、部品ねらい、自動販売機ねらい及び器物損壊等の3罪種7手口をいいます。
また、侵入犯罪とは、空き巣、事務所荒し、出店荒し、忍込み及び金庫破りの屋内侵入窃盗5手口をいいます。
ここでは、地域別や月別、罪種別に街頭犯罪や侵入犯罪の状況をグラフで表しています。

子どもが犯罪被害に遭わないために

近年、全国的に子どもが犯罪に巻き込まれる事件が増えています。このような状況を受けて、「地域の子どもは地域で守ろう」と自治会や婦人会、PTA、老人会、子ども会といった地域団体などが、登下校時の子どもの見守りやパトロールなど地域の実情に応じた活動に取り組んでいます。
ここでは、子どもが犯罪被害に遭わないようにするため、大人が実施すべき取組や子ども自身が危険を回避する能力を高める方法について紹介しています。

青色防犯パトロール

防犯パトロール車
青色防犯パトロールとは、青色回転灯を装着した車両による自主防犯パトロールのことです。ある一定の要件を満たし、警察から適正に行うことができると証明を受けた場合には、自動車に道路運送車両の保安基準に適合した青色回転灯を装備して、防犯パトロールを行うことができます。
現在、県内全域において青色防犯パトロールが実施されています。

防犯ニュース

防犯ニュース紙面
最近の犯罪状況や街頭・侵入犯罪の予防方策、振り込め詐欺や悪質商法の手口とその予防方策などをわかりやすく解説しています。

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局地域安全課

電話:078-362-3173

FAX:078-362-4465

Eメール:chiikianzen@pref.hyogo.lg.jp