更新日:2024年1月22日

ここから本文です。

特殊詐欺対策

特殊詐欺被害が過去最悪のペースで増加しています。

兵庫県では、被害者の約8割を占める高齢者の安全安心な暮らしを守るため、特殊詐欺緊急総合対策を実施しています。

トピック

 

知事メッセージ

高齢者などを狙った特殊詐欺被害が過去最悪のペースで増えています。被害の入口になりやすいのが、固定電話にかかってくる電話であり、自動録音機能がついた電話機を設置することが被害の未然防止に効果を発揮します。悪質な特殊詐欺から暮らしや財産を守るため、自動録音電話機を設置しましょう。兵庫県では、全国一の規模で、対策を強化します。

 

兵庫県知事 齋藤 元彦

特殊詐欺緊急総合対策

(1)自動録音機能付電話機等の購入補助の拡充

自動録音機能付電話機等とは?

自動録音機能付電話機等とは、電話をかけてきた相手方に対して、着信時に自動で警告メッセージが流れる機能及び通話内容を自動で録音することができる機能を有する固定電話機又は外付け録音機(外付けで固定電話に設置する機器)です。

特殊詐欺の犯人は、この機能がついている電話機を嫌がるため、特殊詐欺の被害防止に効果があるとされています。

自動録音機能付電話機等の購入補助の拡充

特殊詐欺被害防止に効果がある自動録音機能付電話機等の機器購入費に対する補助事業(市町を通じた補助)を拡充します。

補助事業に関する詳細が決まり次第、随時更新していきます。

自動録音電話機購入補助事業コールセンター(兵庫県県民生活部くらし安全課)

電話:078-362-3225

実施市町
市町 担当課(室) 電話番号
神戸市(外部サイトへリンク) 危機管理室 078-331-8181(代表)
伊丹市(外部サイトへリンク) 都市安全企画課 072-784-8055(内線4059)
猪名川町(外部サイトへリンク) 生活安全課 072-766-8703
西脇市(外部サイトへリンク) 防災安全課 0795-22-3111(内線2013)
加東市(外部サイトへリンク) 防災課 0795-43-0403
多可町(外部サイトへリンク) 生活安全課 0795-32-4777
市川町(外部サイトへリンク) 住民環境課 0790-26-1011
神河町(外部サイトへリンク) 住民生活課 0790-34-0963
相生市(外部サイトへリンク) 危機管理課 0791-23-7132
太子町(外部サイトへリンク) 生活環境課 079-277-1015
宍粟市(外部サイトへリンク) 危機管理課 0790-63-3119
豊岡市(外部サイトへリンク) 生活環境課 0796-23-5304
養父市(外部サイトへリンク) 市民課 079-662-3163
香美町(外部サイトへリンク) 町民課 0796-36-1110(内線116)

 

(2)特殊詐欺の普及啓発

多様化する特殊詐欺の手口や対策について幅広い周知を図るため、県内各地できめ細かく被害対策講習会を開催するとともに、金融機関等高齢者がよく訪れる場所での普及啓発など、広く被害防止対策キャンペーンを実施します。

第1回特殊詐欺被害防止PRキャンペーンの実施

  • 日時:令和6年1月22日(月曜日)12時から13時まで
  • 場所:イオンモール伊丹1階エンターテインメントコート
  • 参加者数:約70名

 

特殊詐欺集中対策本部会議

第1回特殊詐欺集中対策本部会議

第1回本部会議には、本部長の齋藤知事を始め、副本部長の村井警察本部長、片山副知事、服部副知事、本部員の関係部長らが出席しました。
会議では、特殊詐欺の現状の説明や自動録音電話機のデモンストレーションが行われました。また、犯人からのアプローチは固定電話が約6割と最も多いことから、被害防止に効果のある自動録音機能付電話機の補助事業の大幅な拡充が報告されました。

  • (1)開催日時
    令和5年11月29日(水曜日)午前10時から午前10時45分まで
  • (2)開催場所
    兵庫県庁2号館5階庁議室
  • (3)出席者
    齋藤知事、村井警察本部長、片山副知事、服部副知事
    総務部長、企画部長、県民生活部長、福祉部長、県警生活安全部長等
  • (4)内容
    • ①特殊詐欺の現状
    • ②自動録音電話機デモンストレーション
    • ③現在の取組み状況
    • ④今後の取組み状況
  • (5)資料
    会議資料(PDF:2,381KB)

 

第2回特殊詐欺集中対策本部会議

第2回本部会議には、本部長の齋藤知事を始め、副本部長の村井警察本部長、片山副知事、服部副知事、本部員の関係部長らが出席しました。
会議では、特殊詐欺の被害者の傾向を共有するとともに、自動録音電話機の設置促進に向けたコールセンターの設置などについて、確認しました。

  • (1)開催日時
    令和6年1月22日(月曜日)午前10時から午前10時30分まで
  • (2)開催場所
    兵庫県庁2号館5階庁議室
  • (3)出席者
    齋藤知事、村井警察本部長、片山副知事、服部副知事
    総務部長、企画部長、県民生活部長、福祉部長、県警生活安全部長等
  • (4)内容
    • ①特殊詐欺の現状(前回からの追加分析)
    • ②今後の取組方針
    • ③普及啓発の取組
    • ④自動録音電話機普及促進 事業の実施状況
  • (5)資料
    会議資料(PDF:1,836KB)

  

特殊詐欺の現状(兵庫県)

  • 令和4年中は特殊詐欺認知件数、被害額ともに前年より増加し、認知件数は過去10年間で最多となっています。

  • 特に「架空料金請求詐欺」「還付金詐欺」が大幅に増加し、この二つの手口による犯行が認知件数の約75%を占めています。(R5.10末現在)

  • 特殊詐欺全体の被害者の年代別割合は、高齢者(65歳以上)が全体の81%を占めています。(令和5年10月末現在)

 

  • 犯人からのアプローチは『固定電話』が約6割を占めています。(令和5年10月末現在)
    特殊詐欺の被害防止のためには固定電話の対策が重要です。

 

バナー

お問い合わせ

部署名:県民生活部 くらし安全課 地域安全対策班

電話:078-362-3225

FAX:078-362-4465

Eメール:seikatsuanzen@pref.hyogo.lg.jp