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更新日:2017年6月7日

飲酒運転の根絶

飲酒運転の根絶!兵庫から飲酒運転をなくしましょう!!

飲酒運転の根絶!兵庫から飲酒運転をなくしましょう!!
平成18年8月に福岡県で幼児3人が死亡する飲酒事故をきっかけに、社会全体で飲酒運転根絶の気運が高まり、飲酒運転に対しては平成19年9月に厳罰化、平成21年6月に行政処分が強化がされました。しかしながら、平成23年12月には加西市において幼い兄弟が飲酒運転の犠牲となる痛ましい事故が発生し、未だ飲酒運転による悲惨な事故が後を絶ちません。
飲酒運転は、重大事故に直結する犯罪行為です。その危険性、反社会性を県民一人ひとりが認識をすることで「飲酒運転は絶対に許さない」兵庫を実現し、飲酒運転を根絶しましょう。

兵庫県内の飲酒運転による交通事故状況

平成28年中の飲酒運転による交通事故件数(第1当事者が原付以上運転者)は、人身事故件数169件(-13件)、傷者数247人(-20人)と減少しましたが、死者数は7人(+1人)と増加しており、依然として飲酒運転による交通事故が発生しています。

飲酒運転には厳しい罰則と行政処分!

飲酒運転には厳しい罰則と行政処分!

運転者はもちろん、同乗者や車両、酒類を提供した者にも罰則があります!

罰則

  • 車両を運転した者
    酒酔い運転~5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
    酒気帯び運転~3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
  • 車両を提供した者
    酒酔い運転~5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
    酒気帯び運転~3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
  • 酒類を提供した者又は車両に同乗した者
    酒酔い運転~3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
    酒気帯び運転~2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

行政処分

  • 酒酔い運転
    基礎点数35点免許取消し欠格期間3年(注)
  • 酒気帯び運転
    呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上0.25mg/l未満
    基礎点数13点免許停止期間90日間(注)
    呼気中アルコール濃度0.25mg/l以上
    基礎点数25点免許取消し欠格期間2年(注)

(注)前歴及びその他の累積点数がない場合

(注)欠格期間とは、運転免許を取り消された場合に、運転免許を受けることができない期間

飲酒運転根絶のための取り組み

キッズ交通保安官、キッズ交通保安官ファミリー隊員を募集します!

保安官バッジ

  • キッズ交通保安官
    「キッズ交通保安官」に任命された子ども達(兵庫県内に住む小学生対象)が、家族または地域の大人に対して、飲酒運転をしないよう呼びかけることにより、家庭や地域の中で「飲酒運転は絶対に許さない」という社会気運を醸成し、兵庫から飲酒運転を根絶することを目的としています。
  • キッズ交通保安官ファミリー隊
    「キッズ交通保安官」の保護者(祖父母も含む)をファミリー隊に任命し、地域や職場での飲酒運転追放「三ない運動」の呼びかけを行ってもらい、飲酒運転を許さない地域社会の実現を目的としています。
  • 募集について
    本年度は6月1日からキッズ交通保安官、キッズ交通保安官ファミリー隊を各300名募集しています。応募してくれたキッズ交通保安官には、キッズ交通保安官バッジとキッズ交通保安官証を、ファミリー隊にはキッズ交通保安官ファミリー隊員証を交付します。詳しくは下記リンクのキッズ交通保安官等募集のページをご覧下さい。

飲酒運転追放宣言

飲酒運転は絶対に許さない

私たちは安全で安心な兵庫をつくるため

次の飲酒運転「三ない運動」

酒を飲んだら車を運転しない

運転する時は酒を飲まない

運転する人には酒を飲ませない

以上を実践し

飲酒運転を兵庫から追放することを宣言します

平成19年9月25日

飲酒運転追放県民大会

この宣言は、平成19年9月25日に兵庫県公館において開催された、「交通安全県民大会・飲酒運転追放県民大会」において、飲酒運転による悲惨な交通事故をなくすため、参加者全員で採択し力強く宣言を行った宣言文です。

平成19年度から、酒類又は車両を取り扱う事業者など様々な事業所等と交通安全対策委員会会長(知事)が「飲酒運転追放宣言」を行い、宣言書を連名で作成し店内等に掲示してもらっています。この「飲酒運転宣言追放宣言」は社会全体で飲酒運転は許さないという気運を醸成していくことを目的としています。

現在兵庫県内約2,200店舗・団体が賛同されています

昨年度の一例です。

昨年度は、8月2日に相生市内において(株)IHI他3社と飲酒運転追放宣言を実施しました。

飲酒運転追放宣言掲示状況

 

 

 

 

(株)IHIでは、職員の目にとまる会社玄関口に飲酒運転追放宣言書を掲示し、職員の方の交通安全意識の向上を図られています。

 

ハンドルキーパー運動

ハンドルキーパーくん

自動車で仲間と飲食店などへ行く場合に、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が、仲間を自宅まで送り届けるというもので、「乗るなら飲むな、飲むなら乗るな」を実践する、飲酒した人にハンドルを握らせないという運動です。

 

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局交通安全室

電話:078-362-9071

FAX:078-362-4465

Eメール:kotsuanzen@pref.hyogo.lg.jp