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更新日:2025年3月13日

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電子施工管理

特徴

情報交換共有システム

  • 特定のアプリケーションソフトが不要なWebシステム
  • 履歴が情報共有サーバに蓄積され、検索が可能
  • 画像データ等大容量の情報交換が可能
  • 発注者側に決裁機能を導入

想定される効果

  • 履歴確認、検索機能による情報の有効活用
  • 画像情報によるリアルタイムな状況把握
  • 工程管理、段階確認等の施工管理の適正化
  • 正確な情報伝達
  • 責任の所在の明確化
  • 移動時間、場所にとらわれない文書交換
  • データ整理の効率化

スケジュール

●2001(平成13)年度
  • e-mailを用いた実証実験実施
  • 情報交換・共有システムの開発
●2002(平成14)年度
  • 情報共有サーバの構築
  • 10県民局で情報交換・共有システムを用いた実証実験開始
●2003(平成15)年度
  • 全事務所を対象とした情報交換・共有実証実験件数の拡大(約30件)
●2004(平成16)年度および2005(平成17)年度
  • 実証実験数の拡大(約100件)
  • システム修正開発(平成17)
●2006(平成18)年度
  • 新システムによる試行運用
  • 年度内の本格運用開始
電子施工管理システムへのリンクはhttps://www.cals.pref.hyogo.jp/(外部サイトへリンク)です
 

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お問い合わせ

部署名:土木部 契約管理課

電話:078-362-3505

FAX:078-362-3333

Eメール:keiyakukanri@pref.hyogo.lg.jp