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本県の橋梁・トンネル・道路附属物等において、計画的かつ効率的な老朽化対策を進めるため、本計画を策定しました。
兵庫県が管理する橋梁のうち橋長2m以上の橋梁は、令和5年3月時点で4,610橋ある。
これらの橋梁のうち建設から50年を経過する高齢化橋梁は、2022年時点で約43%であるが、今後20年後には約
81%となり、高齢化した橋梁が増大する。
このような背景から、今後増大が見込まれる橋梁の修繕・架替えに対応するため、計画的な補修が可能となるよう適切な予算計画を行い、施設の安全性はもとより、総コストの低減と予算の平準化を図り、計画的・効率的な老朽化対策を進めていく。
兵庫県が管理するトンネルは、令和5年3月時点で114施設あります。
これらの橋梁のうち建設から50年を経過する高齢化橋梁は、2023年時点で約11%であるが、今後20年後には約
47%となり、高齢化したトンネルが増大する。
このような背景から、今後増大が見込まれる施設の修繕に対応するため、計画的な補修が可能となるよう適切な予算計画を行い、施設の安全性はもとより、総コストの低減と予算のへ平準化を図り、計画的・効率的な老朽化対策を進めていく。
兵庫県が管理する道路附属物等(横断歩道橋、シェッド、カルバート、門型標識)は、令和5年3月時点で232施設あります。建設の推移を見ると、1967年~1980年代に多く建設されている。
建設後50年を経過した施設の割合は、現在47%から20年後には約82%になり、老朽化が急速に進んでいく状況です。
このような背景から、今後増大が見込まれる施設の修繕・架替え・撤去に対応するため、計画的な補修が可能となるよう適切な予算計画を行い、施設の安全性はもとより、総コストの低減と予算のへ平準化を図り、計画的・効率的な老朽化対策を進めていく。
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