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今回は、港湾管理の現場で活躍する新しい調査監督船「さちかぜ」をご紹介します。
活躍中の新型 “さちかぜ” 「さちかぜ」は、港湾や海岸施設の点検、海上工事の監督、さらには台風や洪水など災害時の状況確認等、さまざまな場面で活躍する船です。これまで約30年にわたり使用してきた船を、このたび必要な機能を大切にしながら更新し、今年度から、尼崎港管理事務所で新たに稼働しています。 新しい「さちかぜ」は、全長18メートル、幅4メートルとコンパクトで、小回りが利くのが特徴です。尼崎運河のような狭い水域から外海まで幅広く航行することができ、日々の点検やいざという時の迅速な対応に力を発揮します。 ちなみに、旧「さちかぜ」は、阪神淡路大震災直後に公共交通機関が使用できなかった際の職員の輸送や、関西空港など関西各地の港湾や沿岸部に大きな被害をもたらした平成30年の台風21号災害の時の調査などで活躍しました。 普段あまり目にする機会は多くありませんが、港湾や海岸の安全は、日々の地道な取組によって支えられています。「さちかぜ」もその一つとして、これから長く現場を支えてくれることを期待しています。 今後も阪神南県民センターでは、現場に寄り添いながら、安全で安心な地域づくりに取り組んでまいります。引き続き、よろしくお願いいたします。
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