ここから本文です。
夏だ!サイエンスDEチャレンジ 夏休み自宅科学教室 マスコットキャラクター
兵庫県立健康科学研究所では県民に開かれた研究所を目指して、令和8年度体験型科学教室「夏だ!サイエンスDEチャレンジ」を令和8年8月7日(金曜日)に開催しました。

県内各地から小学生、中学生あわせて11名(その他、保護者9名、見学者7名)が参加しました。
今年度は、「顕微鏡で観察してみよう」と「身のまわりの水について調べてみよう」の2コースを実施しました。

まず、はじめに蚊の種類や生態、蚊がうつす病気、蚊の採り方について学びました。


虫眼鏡や顕微鏡をつかって、蚊の体の色や口、足、羽など詳しく観察しました。

研究員がモニターに映し出す蚊を参考にしながら観察のポイントを探しました。
最後に蚊に刺されないための対策について学びました。

次にヒラメに寄生し食中毒をを起こす寄生虫(クドア)について学びました。

魚の身をつぶし、メッシュフィルターでこして寄生虫(クドア)を取り出しました。

スライドガラスに1滴落とし、青く染めて標本を作りました。

顕微鏡で青く染まったクドアを観察しました。

水の硬度とは、水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を表したもので、硬度の高い「硬水」と硬度の低い「軟水」があることを学習しました。

硬水と軟水の味の違いも体験しました。

実験器具を使って、本格的な検査方法(滴定法)で硬度を測定するために、研究員がサポートしました。

まず、メスシリンダーを使って水を測りました。

研究員に実験器具の使い方を教えてもらい、試薬を少しずつ加えて化学反応で赤紫色から青色に変化する様子を観察しました。市販の様々なミネラルウォーターや持ってきた水の硬度を測定しました。
市販のミネラルウォーターでも採水地により硬度に違いがあることを学びました。


科学を身近に感じてもらうことを目的に、小・中学生を対象とした実験テキスト掲載しています。夏休みの自由研究におすすめです。実験テキストを使用して自宅で科学体験しませんか?
健康科学研究所のマスコットキャラクターにはまだ名前がありません。
みなさん、この子に名前を考えてくれませんか?
下記のURLまたは二次元コードより、お願いします。
![]() |
こども博士 レンズなしめがねはPCR型 いつも角帽、背中には鞄 手には虫めがね 服装は白衣長め 身長140センチ(体重はシークレット) 小学4年生 |
https://apply.e-tumo.jp/pref-hyogo-u/offer/offerList_detail?tempSeq=838(外部サイトへリンク)

病気の原因となる微生物を見つける!
病気(感染症)にかかった患者さんの血液などを検査し、原因となる細菌やウイルスの検査や研究を行っています。
どんな病気(感染症)が流行しているかを分析!
インフルエンザなどの流行状況や学校の欠席情報などを調べ、ホームページでお知らせしています。
食品や飲料水の安全性を確認!
流通している食品や水道水などの中に、体に良くないものが含まれていないか調べ、安全性を確認しています。
花粉の種類と数を調べてお知らせ!
どんな花粉がどのくらい飛んでいるのかを顕微鏡で観察し、ホームページでお知らせしています。
研究部では、獣医師、薬剤師、臨床検査技師が働いています。
兵庫県立健康科学研究所で働くには?
兵庫県立健康科学研究所で働くには、専門資格を取得(見込み)後、兵庫県職員採用試験に合格する必要があります。兵庫県職員になると、兵庫県庁や健康福祉事務所(保健所)など活躍の場はたくさんありますが、県立健康科学研究所への配属が決まれば、私たちと一緒に働くことができます。
お問い合わせ