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麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによっておこる感染症で、人から人へ感染します。
感染力は非常に強いと言われており、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症すると言われています。以下のチラシ等を参考に、ご注意ください。
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令和2年 |
令和3年 |
令和4年 |
令和5年 |
令和6年 | |
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兵庫県 |
1人 | 0人 | 1人 | 2人 | 4人 |
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全国 |
10人 | 6人 | 6人 | 28人 | 45人 |
症状の経過は3つの期に分けられます。
空気感染、飛沫感染、接触感染など、様々な感染経路があり、ヒトからヒトへ感染が伝播します。
麻しんは感染力が強く、空気感染のため、手洗いやマスクのみでは予防できません。
麻しんの免疫を獲得するためには、ワクチン接種がもっとも有効です。子どもの定期接種(1期、2期)を受けると95%程度の方が免疫を獲得できるといわれています。定期の予防接種は、各市町で無料で受けられます。お住まいの市町の窓口(予防接種担当課)へ確認をお願いします。
【参考:麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)の接種スケジュール(定期接種)】
麻しんに罹患したことがない方、ワクチン接種歴のない方については、かかりつけ医にご相談ください。
発熱、発しん等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話のうえ、診察時間や待機場所など、医療機関の指示に従い受診してください。
また、医療機関への移動の際は、可能な限り不特定多数と接触しないよう、公共交通機関の利用は避けてください。
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