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更新日:2013年3月29日

健康問題

深夜遅くまで飲まずにはおられない。毎日、3合以上の飲酒がある。
● 糖尿病を発症し、厳しい食事制限や定期的な血糖の測定などが欠かせなくなったが、「こんな生活を続けるぐらいなら死んだ方がましだ」ともらすことがある。
● 早期にガンが発見され、治療は順調だが気分の落ち込みが激しい。
● 突然難病になり、継続的な治療で症状は改善してきているのに、家族以外の誰にも会わずに閉じこもっている。
● 急にやせてきた、独語がある。何か薬を使っているようだ。
●「他人が自分を監視している」「追いかけ回されている」という訴えがある。
●「自分が変わってしまい、今までの自分とは別の自分がいる」と話す。
● 電車に乗ったりすると心臓が苦しく、今にもどうにかなりそうに感じる。

 

 ガンや糖尿病など身体の病気の治療中や回復した後にうつ病が合併してくることがあります。病気による苦痛は、心の健康を損なうだけでなく、自殺の危険性を高めます。「統合失調症」「うつ病」「アルコール依存症」「薬物依存症」などの精神科疾患も自殺のリスクとなります。

対処方法

 身体的な疾患の治療中や回復した後に、気分の落ち込みや「治っていないのでは」「このまま死んでしまうのではないか」といった訴えがある時にはうつ病であるかもしれません。身体疾患の治療に並行して精神科的な治療を試すことをすすめてみましょう。


精神疾患が疑われる症状があるときには速やかに精神科などの専門機関で治療を受けましょう。本人が病気であることを否定したり、受診を拒否するときには、地域の保健所で家族が相談することもできます。


アルコール依存や薬物依存が疑われるときは、悩みやストレスの軽減をはかると同時に、依存症に詳しい専門医療機関を受診し、自助グループに参加することをすすめましょう。本人が嫌がるときでも、まず、家族が医療機関や相談機関を訪れ、本人にどう接するのが良いのかを学んだ上で対処することが効果的な場合があります。家族が相談することで、依存症を認めない本人も自助グループにつながることがあります。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部障害福祉局いのち対策室

電話:078-362-3060

FAX:078-362-3911

Eメール:inochitaisaku@pref.hyogo.lg.jp