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平成28年度第3回県民モニターアンケート調査「消費生活について」の調査結果を掲載しています。
| 項目 | 結果概要 |
|---|---|
| 消費者トラブルについて |
(トラブルの遭遇と相談の有無) (相談先) (相談しなかった理由) |
| 消費生活に関する情報を目や耳にしたところ | 「テレビやラジオの番組・広告(47.9%)」、「新聞や雑誌の記事・広告(34.4%)」といったマスメディアが多い。また、「県や市町の広報誌(44.0%)」、「県や市町のホームページ(25.2%)」も多い。 |
| 消費者教育について | 消費者教育を受ける効果的な時期は、「小・中学生(44.5%)」、「高校生(40.6%)」が4割を超えており、次いで、「すべての年代(28.3%)」が多い。 |
| 県に対して求めること | 「指導・取締りの強化(65.4%)」と答えた人が最も多く、次いで「消費者トラブルの事例などの情報提供(61.1%)」、「消費生活相談窓口の的確な相談対応(56.7%)」「子どもの頃からの消費者教育の機会の充実(43.7%)」が多い。 |
(注)調査は、公募によってモニターになっていただいた方々に対して、兵庫県政に関する特定のテーマについてアンケートを行ったものです。無作為で抽出した方を対象とした統計調査ではありません。
(注)詳細な結果については、下部の関連資料をご覧ください。
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