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阪神・淡路震災復興計画後期5か年推進プログラム
目次
序説 後期5か年推進プログラム策定の趣旨
第1 創造的復興への基本方向
- これまで5年間の取り組みと検証
- これから5年間の基本的視点
第2 復興事業計画
[基本目標と施策体系]
- 21世紀に対応した福祉のまちづくり
～少子・超高齢社会に対応した本格的な生活復興～ - 世界に開かれた、文化豊かな社会づくり
～参画と協働の"創造的市民社会"づくり～ - 既存産業が高度化し、次世代産業もたくましく活動する社会づくり
～産業構造の転換期におけるしごと活性社会づくり～ - 災害に強く、安心して暮らせる都市づくり
～震災の経験と教訓の継承・発信～ - 多核・ネットワーク型都市圏の形成
～個性豊かな"人間サイズのまちづくり"とそのネットワーク化～
[復興事業計画の推進において留意する8つのしくみづくり]
～むすぶ・つなぐしくみづくり8（エイト）～
復興事業一覧
参考
阪神・淡路震災復興計画後期5か年推進プログラム策定委員会の検討経過
阪神・淡路震災復興計画後期5か年推進プログラム策定委員会委員名簿
参画と協働によるプログラムづくりのための意見募集、フォーラム等の実施状況
（内容については以下のPDFファイルをご覧下さい。）
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