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[17] 災害医療体制のあり方に関する検討会報告書の基礎情報

第3編 分野別検証 【1】健康福祉分野 1.災害救急医療の取り組み

[17] 災害医療体制のあり方に関する検討会報告書の基礎情報
資料番号
277
資料名
災害医療体制のあり方に関する検討会報告書
編著者
災害医療体制のあり方に関する検討会
発行所
厚生労働省医政局指導課
発行年
2001年6月
目次

はじめに

  1. 阪神・淡路大震災の取り組みの現状と今後の課題
    1. 地方防災会議等への医療関係者の参加の促進
    2. 災害時における応援協定の締結
    3. 広域災害・救急医療情報システムの整備
    4. 災害拠点病院の整備
    5. 災害医療に係る保健所機能の強化
    6. 災害医療に関する普及啓発、研修、訓練の実施
    7. 病院防災マニュアル作成ガイドラインの活用
    8. 災害時における消防機関との連携
  2. 災害発生時の緊急医療チームの派遣体制の整備
    (日本版DMAT構想)について
  3. 診療の優先順位に応じた傷病者のトリアージについて
  4. 今後の課題のまとめ

おわりに
(参考資料)
(検討会経緯)
(委員名簿)

概要
阪神・淡路大震災から5年を経過したのを機に災害医療体制をハード・ソフト両面から再点検を行い、特に急性期の災害医療体制の強化に関し提言を行うもの。

上記資料の閲覧を希望される場合は、発行所や図書館等で確認してください。

 

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電話:078-362-4335

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