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[8] 災害救援者の心理的影響に関する調査研究報告書の基礎情報

第3編 分野別検証 【1】健康福祉分野 3.こころのケアの推進

[8] 災害救援者の心理的影響に関する調査研究報告書 阪神・淡路大震災が消防職員に及ぼした長期的影響の基礎情報
資料番号
312
資料名
災害救援者の心理的影響に関する調査研究報告書 阪神・淡路大震災が消防職員に及ぼした長期的影響
編著者
兵庫県精神保健協会こころのケアセンター
発行所
兵庫県精神保健協会こころのケアセンター
発行年
2000年10月
目次
  1. アンケート調査
  2. 面接調査
  3. 提言
  4. 資料
    1. 災害対策関係者 その自己管理
    2. 外傷後ストレス障害:診断基準(DSM-<4>)
    3. 調査票
概要
兵庫県内の消防職員を対象に実施した先行調査(2回)で最も影響を受けていると考えられた被災地内勤務者のうち、最大の被災地であった神戸市内の消防職員を対象として、震災から4年半経過した時点での心理的影響の大きさを検証するもの。

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