更新日:2017年7月31日

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[9] PTSD遷延化に関する調査研究報告書 阪神・淡路大震災の長期的影響の基礎情報

第3編 分野別検証 【1】健康福祉分野 3.こころのケアの推進

[9] PTSD遷延化に関する調査研究報告書 阪神・淡路大震災の長期的影響の基礎情報
資料番号
313
資料名
PTSD遷延化に関する調査研究報告書 阪神・淡路大震災の長期的影響
編著者
(財)兵庫県長寿社会研究機構こころのケア研究所
発行所
(財)兵庫県長寿社会研究機構こころのケア研究所
発行年
2001年3月
目次

【はじめに】
【第1章】阪神・淡路大震災が高齢被災者におよぼした長期的影響
【第2章】阪神・淡路大震災が青少年におよぼした長期的影響
【巻末資料】

  1. PTSD診断基準(DSM-<4>)
  2. IES-R
  3. スクリーニング質問表(SQD)
概要
第1章では高齢者を対象として、震災による長期的な心理的問題としてのPTSDとうつ状態を構造化面接を用いて正確に評価している。第2章では高校生を対象としてPTSD遷延化の程度をとその影響要因について述べている。
上記資料の閲覧を希望される場合は、発行所や図書館等で確認してください。

 

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