土木工事積算単価表、土木工事標準積算基準書、施工パッケージ型積算方式標準単価表の公表
- 土木工事の積算に使用する単価を掲載しています。
- 本単価表を基にした二次的著作物の作成を禁止します。
土木工事積算単価表へ
令和6年10月1日以降の単価適用年月日で積算を行う工事等については、令和6年度土木工事標準積算基準書等に基づき積算します。
以下の土木工事標準積算基準書等を公表(閲覧)しています。
公表資料
- 土木工事標準積算基準書(共通編)※1
- 積算基準の運用(積算参考資料1、積算参考資料2)※1
※1(公財)兵庫県まちづくり技術センター発行図書
国土交通省土木工事標準積算基準書(共通編、河川・道路編等)の市販本の公表は行っておりませんので発行元からご購入ください。
公表場所
- 土木部技術企画課、神戸土木事務所、西宮土木事務所、宝塚土木事務所、加古川土木事務所、加東土木事務所、姫路土木事務所、光都土木事務所、龍野土木事務所、豊岡土木事務所、新温泉土木事務所、養父土木事務所、丹波土木事務所、洲本土木事務所
閲覧にあたっての注意事項
- 閲覧は時間内(開庁日の9時00分~12時00分、13時00分~17時00分)でお願いします。
- 図書の持ち出し(貸し出し)、コピーは禁止しています。
土木工事標準積算基準書等の情報提供申請
土木工事標準積算基準書等(土木工事標準積算基準書、積算基準の運用(積算参考資料1・2)、土木工事積算単価表)については、電子データ等による情報提供(有料)を行っています。情報提供を希望される場合は、下記により情報提供申請を行って下さい。※例年10月1日より、新年度の積算基準書に切り替わります。
※国土交通省土木工事標準積算基準書(共通編、河川・道路編等)の市販本については、情報提供は行っておりませんので発行元からご購入ください。
申請方法
下記申請書に必要事項を記入し、土木部技術企画課宛(gijyutsu@pref.hyogo.lg.jp)にメールで申請書を送付して下さい。
本課から情報提供料等を記入した申請書を返信しますので、情報提供料の納付をお願いします。
納付確認後、基準書等の電子データ等を情報提供します。
土木工事積算基準書等情報提供申請書(ワード:61KB)(ワードファイルで送付をお願いします。)
情報提供料
1.電子データ(メール送付)で提供する場合:200円/1申請
2.印刷物で提供する場合:1枚につき10円。カラー印刷の場合は1枚につき40円
(両面印刷の場合は、1枚につき20円、両面カラー印刷の場合は1枚につき80円)
3.印刷物の郵送を希望される場合は、別途郵送(切手)代が必要になります。
納付方法
下記のいずれかの方法で情報提供料を現金で納付して下さい。
1.県民情報センター(兵庫県民会館4階)で直接納付
※本課から返信した申請書を印刷、持参し、県民情報センターへ提出。
2.現金書留で土木部技術企画課宛に送付(封筒に「情報提供料」と記載して下さい)
送付先住所:〒650-0011 神戸市中央区下山手5-10-1 土木部技術企画課
(領収書が必要な場合は、切手を貼った返信用封筒を同封して下さい。)
施工パッケージ型積算方式標準単価表
本県の積算に用いる「施工パッケージ型積算方式標準単価表」は、以下の国土交通省の標準単価表を準用しています。
【過年度の「施工パッケージ型積算方式標準単価表」は、こちら(外部サイトへリンク)をご参照ください。】
- 令和5年10月1日以降の単価適用年月日で、令和5年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて積算を行う工事等
(留意点)国土交通省の令和5年4月1日版を、兵庫県では令和5年10月1日から適用します。
- 令和4年10月1日以降の単価適用年月日で、令和4年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて積算を行う工事等
(留意点)国土交通省の令和4年4月1日版を、兵庫県では令和4年10月1日から適用します。
- 令和3年10月1日以降の単価適用年月日で、令和3年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて積算を行う工事等
(留意点)国土交通省の令和3年4月1日版を、兵庫県では令和3年10月1日から適用します。
- 令和3年7月1日以降の単価適用年月日で、令和2年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて掘削(砂防)(ICT)の積算を行う工事
(留意点)掘削(砂防)(ICT)における国土交通省の令和3年4月1日版を、兵庫県では令和3年7月1日から適用します。
- 令和2年10月1日以降の単価適用年月日で、令和2年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて積算を行う工事等
(留意点)国土交通省の令和2年4月1日版を、兵庫県では令和2年10月1日から適用します。
- 令和2年7月1日以降の単価適用年月日で、令和元年度土木工事標準積算基準書(兵庫県県土整備部)を用いて掘削、掘削(ICT)、路体(築堤)盛土(ICT)、路床盛土(ICT)、床掘、安定処理、法面整形(ICT)、不陸整正(ICT)、下層路盤(車道部・路肩部)(ICT)、上層路盤(車道部・路肩部)(ICT)の積算を行う工事等
(留意点)掘削、掘削(ICT)、路体(築堤)盛土(ICT)、路床盛土(ICT)、床掘、安定処理、法面整形(ICT)、不陸整正(ICT)、下層路盤(車道部・路肩部)(ICT)、上層路盤(車道部・路肩部)(ICT)における国土交通省の令和2年4月1日版を、兵庫県では令和2年7月1日から適用します。