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令和2年度の取組み

(1)大阪国際空港の利活用促進に関する事業

各就航先で行われるイベントや集客施設でのPRなど、あらゆる機会を捉えてPR活動を実施。

  • 就航都市の空港内での大阪国際空港周辺都市のPR

仙台市内(令和元年11月8日・9日)

※コロナウイルス感染症の影響のため、1か所のみの実施となった。

【仙台PR活動】

(2)大阪国際空港および航空路線の利便性向上の推進に関する事業

  1. 要望活動
    国土交通大臣あて、コロナ禍での需要喚起施策、大阪国際空港の利便性向上に資する規制緩和などを要望(令和2年7月28日)
  2. アクセス改善活動
    JR伊丹駅から大阪国際空港の空港アクセスバス路線のPR
    • 空港アクセスバスの利用啓発のためのラッピングデザインの変更
    • ラッピングバスによるPR
    • 空港アクセスバスのティッシュアップボックスを市内転入者等に配布
    • JR伊丹駅の空港行きバス乗り場の誘導サインの設置

 

(3)調査研究活動

尼崎市内にて、関西3空港の最大活用について考えるセミナーを開催(令和2年11月6日)

詳しくは、関西3空港の最大活用について考えるセミナー(令和2年度)

 

お問い合わせ

部署名:土木部 空港政策課 利用調整班

電話:078-362-9275

FAX:078-362-3923

Eメール:kukoseisaku@pref.hyogo.lg.jp