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淡路は、3市(洲本市、南あわじ市、淡路市)です。
旧一宮町江井地区の郵便局近くから見るお線香の匂いが香る古い町並み |
海運で富をなした住田家があった江井地区は、17世紀には淡路の富の7割があると言われました。被災して撤去されましたが、当時の名残が残っています。 撮影:中島 健三 |
あわじ花さじきから見る花さじきと大阪湾の風景 |
入り口からのなだらかな坂道を登りきったその瞬間、一気に眼下に広がる青い空と海!思わず、うわっーと叫びたくなります! 撮影:石坂 浩章 |
明石海峡航行中のジャンボフェリー甲板から見る明石海峡大橋や淡路島外瀬戸内海沿岸 |
下から見上げることにより巨大な土木構造物の迫力を感じることのできる景観。明石海峡大橋の存在が景観に及ぼす影響の大きさを感じることができる。 |
五斗長垣内遺跡(淡路市黒谷)から見る遠方に海が望 |
山間でありながら広々とした気持ちの良い丘陵地において、かつて営まれていた鉄器製造群落の雰囲気を感じることができる景観。 |
阿万地区上町公会堂北側の路地から見る石積塀 |
初めてここを訪ねたときは、どこか南国の世界に迷い込んだような感覚にとらわれました。阿万地区に散見されるこの石積塀は、県内のどこにもない景観だと思います。 撮影:中島 健三 |
大鳴門橋記念館の「絶景レストラン うずの丘」から見る大鳴門橋と鳴門海峡 |
おいしい創作料理を提供することでも有名な南あわじ市の絶景レストランの室内から見える景観です。眼前に広がる四国へと延びる「阿波への路」は必見です。 撮影:藤岡 壮志郎 |
神戸淡路鳴門自動車道を走る高速バスから見る東浦の棚田 |
神戸から四国に行くときに高速バスの車内から見た淡路の風景です。淡路SAを過ぎて、左手にすごくきれいな景色がひろがります。移動するビューポイントです。 撮影:藤岡 壮志郎 |
西淡三原IC南の市道上から見る三原平野 |
淡路南部、三原川とその支流を中心に広がる三原平野です。玉ねぎ畑が広がり、写真には玉ねぎ小屋も写っています。時がゆっくり流れていく気がしました。 撮影:藤岡 壮志郎 |
南あわじ市国道28号八幡交差点近くから見る淳仁天皇陵 |
立入りが禁止されているため、中には入れませんが、その外観からそれとなく偉い人のお墓であることがわかります。「延喜式」にも記載のある由緒ある「天皇陵」です。 |
若人の広場から見る鳴門海峡 |
南あわじ市の大見山山頂の「戦没学徒記念館 若人の広場(設計:丹下健三)」に行くと、鳴門海峡が眼下に広がる壮大な景色が楽しめます。私のお気に入りの場所です。 撮影:藤岡 壮志郎 |
淡路市岩屋 淡路サービスエリアから見る明石海峡大橋の全景 |
島と対岸、空と海の境目に明石海峡大橋が位置する景観。 |
北淡室津海水浴場から見るきれいな夕陽 |
夕陽がみたくて淡路島サンセットラインを南下。この日は北淡室津海水浴場で達磨夕日が見れました。 撮影:佐尾 和美 |
洲本市 洲本城址模擬天守から見る洲本市街地と先山 |
洲本市街地から大阪湾が一望出来る洲本城址は、洲本市を代表する絶景スポット。特に城址に咲く桜越しに見える市街地から先山の眺めが特に最高です。 |
洲本市大野地区『洲本八景6 先山を望む』の石碑から見る先山と菜の花畑 |
洲本市大野地区では春に『菜の花まつり』が行われ、この時期に『洲本八景6』から見える菜の花畑と淡路富士・先山が最高です。 |
洲本市大浜「洲本シーサイドスカイウォーク」から見る洲本市大浜海岸 |
2015年3月に完成した「洲本シーサイド スカイウォーク」は、心地良い潮風を受けながら洲本大浜海岸から大阪湾を一望できる、ウォーキング、サイクリングスポットです。 |
洲本市安乎から見る穏やかな東海岸の風景 |
安乎のホテルに泊まった時きれいな朝の海の風景でした。 撮影:松本 和文 |
淡路島南PA(上り)サービス施設展望台から見る鳴門海峡 |
本四高速では瀬戸内の海と橋が生み出す『非日常空間』をコンセプトにPAの整備を行っています。当PAの展望台からは鳴門海峡の眺望をお楽しみいただいております。 撮影:JBハイウェイサービス株式会社 |
淡路市岩屋 松帆 恵比須神社付近から見る明石海峡大橋の下から昇る朝日 |
明石海峡大橋の下から朝日が昇ります。また、早朝より、明石海峡大橋を渡る車やバス、漁船、フェリーなどが見られ、人々の営みに思いがめぐります。 撮影:川添 卓也 |
南あわじ市の県道476号線 湊鳥居付近から見る猿の形をした岩 |
淡路島を一人で30~40kmの速度で楽しんで一周(過去に5~6回していました)ドライブしていた時、ありゃ!お猿さんにソックリな岩を発見。しかも申年に・・・ 撮影:栗本 健造 |
三熊山から見る洲本温泉・ヨットハーバーと紀淡海峡 |
空・海・山、三拍子揃って癒やされる場所。 撮影:井本 良輝 |
PonteCasaのテラスから見る明石海峡大橋 |
明石海峡大橋を一望できる絶好の場所で貸別荘をしております。テラスにあるテーブルはガラスのためお天気のいい日は逆さ大橋が望めます。 撮影:PonteCasa |
灘黒岩水仙郷から見る水仙と沼島 |
淡路島の冬の観光名所、灘黒岩水仙郷は、500万本の日本水仙の薫りに包まれ、散策道からは淡路島の南に浮かぶ沼島が見える。 撮影:川添 卓也 |
慶野松原海岸から見る松原と夕日 |
夏場には海水浴客で賑わう慶野松原海岸。白砂青松の風景に、夕暮れには美しい夕日が見られる。日本の夕陽百選に選ばれている。 撮影:川添 卓也 |
洲本城跡西の丸側から見る洲本城跡 日本最古の模擬天守と洲本港 |
続100名城に選定された洲本城跡の模擬天守と洲本港、大阪湾を一望できるスポット。 |
道の駅あわじ 松帆アンカレイジパークから見る世界最大級の吊り橋(明石海峡大橋) |
晴れた日の青空と海の青、淡路島と神戸市を結ぶ明石海峡大橋の鉄筋の白、淡路島でしか味わえない絶景です。 撮影:岡田 啓史 |
沼島散策周遊道路から見る上立神岩 |
古事記の国生み神話を想像させる奇岩。イザナギ、イザナミの持つ鉾先から滴り落ちた水滴がそのまま固まったような形をしている。 撮影:川添 卓也 |
淡路島岩屋港から見る絵島 |
淡路島の北東に浮かぶ絵島。もとは陸つづきでしたが波の作用によって島となりました。橋で渡り、絵島からの景色、マーブル状の岩肌はとても美しいです。 |
洲本市鮎屋から見る鮎屋の滝 |
落差14.5mの滝。春や新緑や夏のホタル、秋の紅葉が滝に映えて美しく、園路で近くまで行くことができます。 撮影:洲本市都市計画課 |
洲本市五色町上堺から見る菜の花、桜 |
黄色に染まった菜の花畑。人々の心を和ませる効果があるだけでなく、エコプロジェクトの中心的な役割を担っています。 撮影:洲本市都市計画課 |
成ヶ島展望台から見る淡路橋立 |
成ケ島は洲本市の南端の端、幅約15~330m、南北約3kmの風光明媚な無人島です。その姿は「淡路橋立」と称されています。 撮影:洲本市都市計画課 |
洲本市五色浜から見る海に沈む夕日 |
淡路島西海岸を走るサンセットラインは播磨灘を一望できます。特に新都志海水浴場から小豆島の島影にゆっくり沈む夕日は絶景です。 撮影:洲本市都市計画課 |
大浜海岸から見る白砂青松の海岸 |
中心市街地から徒歩で5分。松並木と白砂が印象的な海岸です。 撮影:洲本市都市計画課 |
旧益習館庭園から見る巨石を用いた豪壮な武家庭園 |
益習館は稲田家が子弟教育のため設立した学問所でした。その庭園は巨石の自然石を巧みに生かした池泉回遊式の武家らしい豪壮な庭園です。 撮影:洲本市都市計画課 |
三熊山山上から見る洲本城と模擬天守 |
大阪湾に睨みを利かせる山城としての側面と、水軍の城としての機能的な面を併せもつ、壮大で重厚な構えをもつ城です。 撮影:洲本市都市計画課 |
生石岬展望台から見る紀淡海峡と友ヶ島 |
紀淡海峡は和歌山と淡路島の間の海峡です。大阪湾を航行する大型船の主航路となっています。 撮影:洲本市都市計画課 |
淡路市 明石海峡公園 淡路夢舞台から見る淡路夢舞台から見た風景 |
淡路夢舞台から公園全体と大阪湾を見渡す感じで撮影してみました。 |
南あわじ市の大日川ダムから見る桜 |
3月の終わり、暖かな風に吹かれて咲く桜は、春の訪れを告げていました。 |
渦潮観潮船から見る鳴門海峡の渦潮 |
鳴門海峡の渦潮を世界遺産に!今、地元で夢ある運動が盛り上がっている。渦潮を見るには観潮船が一番。迫力ある渦潮が間近で見られる。 撮影:川添 卓也 |
淡路市深草 県道31号線 深草公園駐車場付近から見る水平線上に沈む夕日 |
3月中旬と10月上旬しか見れない景観。時期によって太陽が沈む方向が変わるため。 撮影:末吉 卓也 |
慶野松原海岸から見る瀬戸内海に沈む黄昏色の夕陽 |
淡路島の西海岸は美しい夕陽スポットが沢山有りますが、長い砂浜、海、夕陽が合わせて楽しめるのは此処だけだと思います。 撮影:大道 真之 |
観潮船から見る大鳴門橋の裏側 |
世界遺産登録が期待される世界最大のうず潮と大鳴門橋は絶景です。 撮影:濱田 直人 |
由良(洲本市)の成ヶ島にある山の上から見る青い海に延々と延びる砂州 |
成ヶ島は淡路島の由良港の沖に延びる細長い無人島です。島の北側にある山に登ると、龍のように延びる砂州が見えます。絶景なのに誰もいないところがまた良いです。 撮影:小山 純一 |
国営明石海峡公園から見るチューリップ畑 |
四季折々の季節の花が綺麗に咲き誇ります。春には色とりどりのチューリップ畑を楽しめます。 |
大見山中腹から見る阿万百軒堀地区の田園風景 |
海風を受けてタマネギ、レタスなどが育つほ場は、まるでパッチワークの様で、四季毎に模様を変えていきます。 撮影:東良 敬博 |
西ノ池から見る夕日 |
公園化されている西ノ池は地域の方々が管理されています。夏にはヨットセーリング体験、冬にはイルミネーションで青い光が水面を照らします。 撮影:東良 敬博 |
南あわじ市南淡町から見る灘黒岩水仙郷 |
きれいに咲いている花を見ながら、広い海と青い空も見渡せます。 撮影:上本 和子 |
あわじ花さじきから見る花畑の向こうに明石海峡大橋や神戸・大阪などのベイエリア |
大阪湾を見渡せる広大な丘陵地に広がる花畑。年間を通じて四季折々の花々が咲き、目の前に広がる光景は、まるで花の絨毯(じゅうたん)のよう。 撮影:淡路市都市計画課 |
多賀の浜海水浴場から見る瀬戸内海に沈む夕日 |
淡路島の西岸を南北に走る県道31号線は、瀬戸内海に沈む美しい夕日が見られることから、別名サンセットラインと呼ばれます。特に、多賀の浜海水浴場は、海面に映し出される黄金色の夕日を眺めることができる絶景ポイント。 撮影:淡路市都市計画課 |
道の駅あわじ・松帆アンカレイジパークから見る明石海峡大橋と明石海峡を行き交う船 |
今や淡路島への玄関口で、シンボル的存在でもある世界最長の吊り橋、明石海峡大橋。道の駅あわじから間近に見る大橋は、壮大で迫力満点。 撮影:淡路市都市計画課 |
五斗長垣内遺跡から見る復元した遺跡群をバックに瀬戸内海を一望 |
弥生時代後期の鉄器工房跡としては国内最大級で、瀬戸内海を介して鉄器文化を畿内に先駆けて取り入れたとされる五斗長垣内遺跡。同遺跡をバックに瀬戸内海を一望できるなど、古代ロマンあふれる場所。 撮影:淡路市都市計画課 |
明石海峡を東進するフェリーの甲板から見る朝日と明石海峡大橋 |
大分港を出航し夜通し瀬戸内海を航行してきたフェリーが明石海峡大橋をくぐるころ、どんどん大きくなっていく優美な吊橋の向こうに朝日が美しい。 撮影:中島 久宜 |
パルシェ香りの館から見る夕景 |
高台から見る播磨灘に沈む夕日は絶景で、時が経つのを忘れてしまいます。 撮影:株式会社淡路島パルシェ |
道の駅あわじ・松帆アンカレイジパークから見る明石海峡大橋の巨大なアンカレイジと橋脚 |
世界最大の吊り橋、明石海峡大橋の大きさを身をもって体感できるスポットです。 撮影:田村 俊介 |
あわじ花さじきから見る大阪湾、明石海峡、青い空と菜の花畑の競演 |
淡路島北部の山上に位置するあわじ花さじきは雄大な眺めが楽しめるだけでなく、四季の花々が咲き誇り景観に色を添えています。菜の花畑の時期は特に黄色の絨毯が見事です。 撮影:田村 俊介 |
淡路市石田の棚田から見る播磨灘の夕焼けとそれを映す棚田の水面のコラボレーション |
元々淡路島西部の海岸沿いはサンセットラインと呼ばれ夕陽・夕焼けの名所です。石田の棚田から見下ろす夕焼けは田植えの時期には水面に映えて更に美しい風景となります。 撮影:田村 俊介 |
五斗長垣内遺跡から見る播磨灘に沈む夕陽と夕焼け |
古墳時代の鉄器工房遺跡として竪穴式住居が復元された五斗長垣内遺跡から見る夕陽は、約1800年前の人々も見たであろう光景を思い出させてくれます。 撮影:田村 俊介 |
洲本城跡から見る洲本の城下町、大浜海岸、洲本港、先山 |
洲本市出身の朝比奈彩さんも大好きな景観スポット。海と空を街並みをお殿様気分で見渡せる解放感あふれる風景。 撮影:川添 卓也 |
若人の広場公園から見る大鳴門橋、福良湾、戦没学徒記念塔 |
見晴らしの良い「大見山」にある若人の広場公園。時季が合えば大鳴門橋に沈む夕日も眺められる。南淡路の観光名所が見渡せる。 撮影:川添 卓也 |
淡路景観園芸学校の多目的ホール屋上から見る野島常盤の風景 |
淡路景観園芸学校という学校でありながら、自由に見学が可能で景観を楽しめる場所です。まちの中では感じられない、自然と建築物の調和を感じ五感が研ぎ澄まされます。 |
諭鶴羽ダムから見る諭鶴羽山系の山桜 |
諭鶴羽ダムでは6月頃は蛍が飛び交い、4月には山桜が華やかだ。諭鶴羽山の山頂へ通じるハイキング道の入り口も付近にある。 撮影:川添 卓也 |
淡路景観園芸学校内から見る春の学校の風景 |
淡路景観園芸学校での春の風景。都会では知りえない桜以外のすばらしさも感じることができます。 |
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