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阪神北は、4市1町(伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町)です。
川西市の東多田市道から見る田んぼと旧庄屋屋敷 |
能勢電鉄多田駅から歩いて8分。住宅街に突然現れる田んぼと旧庄屋屋敷。猪名川を挟んで西側には、清和源氏発祥の地「多田神社」がある。田んぼの維持が支える景観。 |
川西市はせや旅館から見る黒川の里山風景 |
川西市黒川の集落は、兵庫-大阪の境界にある妙見山の西麓にある里山で、何度訪れても懐かしい風が吹く。妙見詣での泊まり客がかつて見た風景を切り取った。 |
川西市黒川のはせや旅館から見る茅葺き民家 |
能勢電鉄妙見の森ケーブル黒川駅の脇を黒川が流れる。その辺で製炭農家の様相を今に伝える登録文化財水口家が終活中。守るも絶えるも時代の趨勢。 |
武田尾から見る紅葉 |
廃線ハイキングでも、電車でも行ける紅葉スポット。無料の足湯も楽しみのひとつです。 撮影:佐尾和美 |
阪急電鉄逆瀬川駅から見る逆瀬川と甲山 |
阪急逆瀬川駅付近より逆瀬川の上流を見ると、ちょうど正面に甲山を見ることができる。自然環境と住宅とが調和した宝塚らしい景観と言えます。 撮影:宝塚市都市計画課 |
行者山ハイキングコースから見る宝塚市街地 |
行者山ハイキングコースからは宝塚市街地を一望することができます。 撮影:宝塚市都市計画課 |
宝塚市役所前通り(宝塚新大橋南詰交差点)から見る宝塚市役所前ケヤキ並木 |
村野藤吾氏設計の宝塚市庁舎と、ケヤキ並木が調和した宝塚らしい景観です。 撮影:宝塚市都市計画課 |
弁天池公園から見る弁天池と甲山 |
阪急電鉄今津線に乗車していると見える宝塚らしい景観です。池の周囲には遊歩道もあり、池と斜面地に建つ住宅と背景の甲山とが調和した景観スポットです。 撮影:宝塚市都市計画課 |
武庫川左岸河川敷(市営住宅武庫川前)から見る武庫川の伊孑志井堰と六甲山系 |
市内を縦断する武庫川から臨む六甲山系の山並みは宝塚を代表する景観です。 撮影:宝塚市都市計画課 |
JR武田尾駅(さくらふれあい広場、親水広場付近)から見るJR廃線敷 |
古き良き時代の雰囲気と武庫川の渓谷美とが融合した景観を楽しみながら、自然と触れ合うことができます。 撮影:宝塚市都市計画課 |
JR武田尾駅(さくらふれあい広場、親水広場付近)から見るJR廃線敷のトンネル |
冒険気分を味わいながら、暗いトンネルを抜けると武庫川の渓谷美が視界いっぱいに広がります。ハイキングコースとしても人気です。 撮影:宝塚市都市計画課 |
宝来橋から見る武庫川、宝塚大劇場 |
オレンジの屋根と白い外壁の宝塚大劇場と、武庫川が見える景色は、宝塚らしい景観です。 撮影:宝塚市都市計画課 |
宝塚大橋(南側)から見る宝塚大劇場と阪急電車 |
武庫川の豊かな自然環境と文化芸術の代表と言える宝塚大劇場を一望できます。 撮影:宝塚市都市計画課 |
三田市末の青野ダムサイト公園から見る気嵐 |
冬の千丈寺湖では頻繁に気嵐に出会うことができます。見るたびに心が洗われます。 撮影:塩田和久 |
川西市黒川字口滝谷から見る黒川地区の集落と里山 |
日本一の里山と称される黒川は、今でも一庫炭を産出するために利用されている里山です。輪伐によって、モザイク状の昔ながらの里山景観を見ることができます。 撮影:川西市都市政策課 |
川西市西多田1丁目付近から見る御社橋と多田神社 |
多田神社前に架かる朱色の御社橋は、周囲の緑と猪名川の清流とのコントラストが印象的な景観です。 撮影:川西市都市政策課 |
川西篠山線(多田院付近)から見るエドヒガン群生地と猪名川 |
地域住民が中心である「渓のサクラを守る会」が山の手入れをして、桜の野生種であるエドヒガンを守り育てています。市街地のすぐそばにある里山です。 撮影:川西市都市政策課 |
猪名川河川敷から見るビッグハープ |
新猪名川大橋、通称ビッグハープは阪神高速道路の延伸部で、猪名川に架かる橋です。橋付近の河川敷では、桜と橋梁のコントラストが美しい、春らしい景観を見ることができます。 撮影:川西市都市政策課 |
三田市母子 県道308号線から見る尼ン滝 |
三田市内からさほど遠くない所にある素敵な滝です。 撮影:後英之 |
昆陽池公園から見る六甲山系の山並みを背景とした野鳥や池など |
関西屈指の渡り鳥の飛来地として、秋から冬にかけて約1000羽の野鳥が集まる。池のほとりには西日本最大級を誇るチョウ温室がある昆虫館もあり、多くの子ども達で賑わう。 撮影:伊丹市都市計画課 |
伊丹スカイパークから見る大阪国際空港の滑走路や飛行機など |
伊丹空港(大阪国際空港)の滑走路に隣接する公園で、飛行機の離発着が間近に見られる。子ども用遊具が充実した冒険の丘や夜間に幻想的な風景が広がる星空の丘等がある。 撮影:伊丹市都市計画課 |
荒牧バラ公園から見るバラの花壇や大型モニュメントなど |
世界のバラ約250種1万本が咲き誇る。見ごろは5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月中旬。伊丹生まれのバラコーナーは特に見どころ。広い芝生広場や地下ホールもある。 撮影:伊丹市都市計画課 |
北少路村都市景観形成道路地区から見る瓦屋根や白塀のあるまちなみなど |
伊丹郷町の北部に位置し、商業を中心に発達した町家として長い歴史を持つ。金剛院、猪名野神社等の歴史的建造物があり、歴史的なまちなみが残されている。 撮影:伊丹市都市計画課 |
多田街道都市景観形成道路地区から見る多田街道のサインや辻の碑など |
伊丹郷町から北へ延びる多田神社(川西市)への参詣道で、辻の碑や教善寺といった歴史資源がある。沿道にある水路と集落景観を継承し、街道沿いの家なみが整っている。 撮影:伊丹市都市計画課 |
伊丹酒蔵通り都市景観形成道路地区から見る景観重要建造物である長寿蔵や郷町長屋風店舗など |
有岡城跡、本泉寺、大溝の再現や長寿蔵などの景観資源が立地し、さらに歴史性を取り入れた新しい建物がにぎわいを演出し、伊丹の顔となる歩いて楽しいストリートである。 撮影:伊丹市都市計画課 |
旧西国街道都市景観形成道路地区から見る歴史ある町家の残るまちなみ |
近世西国大名の参勤交代路として利用された街道で、昆陽には街道の宿駅として貨客を送り迎えするための人馬が常備されていた。旧街道筋の面影を伝える景観を保全する地区。 撮影:伊丹市都市計画課 |
旧大坂道都市景観形成道路地区から見る厨子二階をはじめとする歴史ある町家の残るまちなみ |
江戸時代からの町家や蔵が残るまちなみで、厨子二階をはじめとする町家や酒造りで栄えた近世の伊丹をしのばせる酒蔵などが特徴的。 撮影:伊丹市都市計画課 |
伊丹緑地から見る竹林のある緑に囲まれた緑道 |
伊丹段丘・東縁の自然林の中に緑道を整備したもので、猪名野神社から国道171号まで約1.4キロにおよぶ。木もれ陽が美しい散歩コース。 撮影:伊丹市都市計画課 |
川西市 多田神社 南大門から見る御社橋と猪名川 |
赤い橋と猪名川。季節ごとに変化する木々により一年中楽しめます。 |
宝塚市仁川の「弁天池」の東岸から見る池周辺の自然及び山麓景観と住民生活空間とのマッチング風景 |
弁天池は、住宅地にありながら、静かな池の周辺を取り囲む緑の樹木と背後に広がる甲山、六甲山麓の風景は、冬の水鳥の生息地としてと共に、沿線住民に親しまれている。 撮影:宝塚市まちづくり協議会環境部 |
川西市 キセラ川西せせらぎ公園から見る五月山とビックハープ |
土地区画整理事業により新しいまちづくりが進む街。中心部にあるキセラ川西せせらぎ公園から、間近に迫る五月山の緑とビックハープを見ることができます。 撮影:川西市都市政策課 |
川西市多田院の猪名川に架かる御社橋から見る清和源氏発祥の地 多田神社 |
川西市多田の猪名川の清流に架かる御社橋から見上げる清和源氏発祥の地 多田神社は、荘厳で千年の歴史を感じる所です。 |
宝塚市ゆずり葉台1丁目のゆずり葉橋から見るゆずり葉緑地風景 |
阪神大震災を契機に整備されたゆずり葉緑地は、春は川沿いの桜が、夏は樹々の若葉が、秋は山々の紅葉が、そして冬は雪景色が目を楽しませてくれます。 撮影:村田勝彦 |
宝塚市武田尾、福知山線廃線跡から見る新緑の武庫川沿い |
1986年に電化複線化ルート変更で廃線になった武庫川沿い福知山線路盤跡は絶好のハイキングコースになってますが、新緑の風景がいちばん良いかと思います。 |
宝塚大橋から見る宝塚大劇場と阪急電車 |
武庫川に架かる宝塚大橋から宝塚大劇場と阪急電車を歩道上野外彫刻と合わせて撮影。宝塚の代表的な風景かと思います。 |
川西市里山の道から見る旧黒川小学校 |
黒川公民館として使われている旧黒川小学校、いつかまた小学校として復活させたいその住民の想いがこの景観を守ってきました。 撮影:森畠吉幸 |
花山院菩提寺 展望所から見る霧に覆われた有馬富士、山の麓の風景と遠く播磨平野、明石海峡まで一望できる風景 |
西国三十三ヶ所巡礼は我が国最古で、中興した花山法皇の御陵が花山院にあり、一面霧に覆われた山の麓、有馬富士等の景観は変わらず、御詠歌にもあります。 「有馬富士麓の霧は海に似て波かと聞けば小野の松風」 撮影:舩城信也 |
猪名川町 大野山山頂から見る猪名川天文台「アストロピア」 |
大野アルプスランド「標高753m」は阪神地域最高峰と言われるだけに 山頂に登ると アルプスにでも来たような気持ちになれます。 撮影:上田保行 |
川西市 多田院(多田神社前)の御社橋から見る猪名川の渓流 |
多田神社のすぐ南の御社橋。赤い欄干の下の岩場を轟々と流れる猪名川は、大阪近郊という交通至便の地を忘れさせ、何かしら神々しい物を感じます。 |
猪名川町原 い~な!!さくら通りから見る夜桜 |
い~な!!さくら通りは町道原広根線の愛称で、4月上旬にいながわ桜まつりと桜のライトアップが行われており、約600本のソメイヨシノの夜桜が幻想的です。 |
猪名川町 静思館表門から見る静思館 |
静思館(せいしかん)は昭和初期に外国人客などを接待する目的に建築された和風建築物で今は町立の文化施設。風情のある佇まいが魅力的。おひなまつりも楽しめる。 |
猪名川町 大野山山頂から見るあじさいと猪名川天文台 |
阪神地域最高峰の大野山(おおやさん)。その山頂から望む猪名川天文台と周辺に咲き誇るあじさいの風景は圧巻。 |
猪名川町 多田銀銅山悠久広場から見るレンガ構造物 |
レンガ構造物は明治時代に建設された堀家製錬所跡の遺構です。広場でゆっくりくつろぎながらレンガ構造物を見ていると、当時に思いを馳せることができます。 |
猪名川町 大野山から見る大野山のあじさいと猪名川町の山並み |
阪神地域最高峰の大野山からは、スケッチブックに描いたような空と山並みを見ることができ、毎日違う景色を楽しむことができる。 |
猪名川町 大野山から見る大野アルプスランドのあじさいと猪名川天文台 |
阪神地域最高峰の大野山(753m)は、毎年7月上旬に約16,000株のあじさいが見ごろを迎えます。夜には美しい星空も見ることのできる、癒しスポットです。 |
猪名川町槻並から見る田園風景 |
阪神地区のなかにありながら、自然豊かな猪名川町ならではの田園風景。美味しい空気・水・大地の中で美味しい米や野菜が育てられる。 |
猪名川町島から見る茅葺屋根と雪景色 |
阪神地区の中にありながら、自然豊かな猪名川町。町内は南北に18kmと縦に長いため、南部と北部では気温の差があり、雪の降る量も違います。 |
猪名川町銀山青木間歩内から見る江戸時代に採掘されたと思われる手掘りと機械を使って採掘された坑道 |
千年以上の歴史を持つ国史跡多田銀銅山遺跡の中にあり、手掘り・機械掘りの跡を見ることができます。 |
猪名川町 大野山山頂から見る雪景色 |
阪神地域最高峰、753mの大野山山頂付近からは多くの山々がそびえ立つ姿を見ることができ、雪化粧した大野山は絶景です。 |
猪名川町 大野山山頂から見るあじさいと天文台 |
阪神間地域最高峰、753mの大野山山頂付近からは山々がそびえ立ち、7月初旬には色鮮やかな約16,000株の満開のあじさいを楽しむことが出来ます。 |
猪名川町 静思館内から見る茅葺屋根の静思館の雪景色 |
ひょうご住宅百選にも選ばれている静思館は、一般に公開している文化施設です。冬にはシトシトと降った雪が茅葺屋根にどっしりと積もり、その景色は見ごたえがあります。 |
猪名川町 悠久広場から見る製錬所跡のレンガ構造物 |
明治時代の面影を残した機械製錬所のレンガ構造物、歴史を肌で感じることができます。 |
猪名川町 北田原ます釣り場から見る春を感じる桜と清流猪名川 |
雪の降る時期から春にかけて、子どもから大人まで清流いながわでます釣りを楽しむことが出来ます。 |
三田市お清水公園から見るウッディタウン平谷川緑地(平谷川歩道橋) |
平谷川沿いの桜並木もまちとともに成長し、週末ともなると家族連れなどで賑わいを見せ、また、ジョギング、ウォーキングコースとしても親しまれている。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市センチュリー大橋に至るボンエルフ通りから見るセンチュリー大橋とその背後にそびえる山並み |
ウッディタウンのモニュメントとして有名なセンチュリー大橋。その背後には山並み(武庫川山麓ベルト等)がそびえたち、自然と人工物が融合している様に魅了される。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市フラワータウン つつじ橋から見るフラワータウンのマンション群 |
地区中央の商業地域の周辺に高層集合住宅が配置され、その周囲に中層集合住宅、戸建住宅が配置されており、周辺に向かって低層化していくスカイラインの連続性を意識させる景観特性を有している。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市高平 観福の森「とりで広場」から見る高平地区に広がる田園風景 |
この森は薪や炭などの燃料を得るなど、昔から人々と深く関わってきた里山林であり、山頂にある「とりで広場」からは、大船山や羽束山、高平地区に広がるのどかな田園風景が一望できる。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市高平 御手洗橋(酒井)から見る高平小学校を中心に据えた里山の風景 |
高平小学校を中心として、シンメトリーにそびえる里山の風景は、先人たちが守り育ててきたふるさと高平の象徴である。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市三輪神社参道から見る三輪神社 |
門前町として栄えた界隈は、今では落ち着いた風情を醸し出している。長い歴史の中で、街並みは徐々に変化しつつも、町家が建ち並ぶ味わいは、未だに消えていない。 撮影:三田市都市計画課
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三田市桑原の市道から見る田園風景を駆け抜ける電車 |
電車の車窓から三田の田園風景が広がる様が見てとれ、また田の向こうにすぐ市街地が形成されており、三田の景観特性を象徴する一枚である。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市県道黒石三田線(貴志)から見る武庫川の桜づつみ回廊 |
瀬戸内海から日本海を結ぶ「ふるさと桜づつみ回廊」。三田市を流れる武庫川には、様々な種類の桜が連なり、地域住民の憩いの場となっている。毎年、武庫川沿いの桜を楽しむウォーキングイベント「三田さくら回廊ウォーク」は、人気を博している。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市県道曽地中三田線から見る母子の茶畑 |
古くから茶の産地として知られる母子地区では、春には茶畑一面の緑が、冬には雪化粧するなど、季節に応じた風景を楽しむことができる。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市三田本町通りセンター街から見る本町通りの佇まい(町家等古いまち並み) |
旧三田藩の城下町として発展してきた歴史ある本町通り。通りには、町家など本市が誇る古いまち並みが数多く残されており、往時をしのぶことができる。 撮影:三田市都市計画課 |
三田市県立有馬富士公園(福島大池)から見る有馬富士と福島大池 |
周辺が自然公園として整備され、桜や福島大池、そして野鳥の観察など見どころも多い。池を隔てて正面に有馬富士が望まれ、湖面に映った逆さ富士がさざ波に揺れる景色は、まさに逸品と言える。 撮影:三田市都市計画課 |
猪名川町大野アルプスランド大野山頂上付近から見る夕日 |
大野アルプスランドは大野山山頂付近に位置する。キャンプ場や、天文台、多くの不思議な形をした巨岩を見ることのできるハイキングコースがある。 |
猪名川町大野アルプスランド大野山頂上付近から見る夜景 |
大野アルプスランドは大野山山頂付近に位置する。キャンプ場や、天文台、多くの不思議な形をした巨岩を見ることのできるハイキングコースがある。 |
猪名川町大野アルプスランド大野山頂上付近から見る星空 |
大野アルプスランドは大野山山頂付近に位置する。キャンプ場や、天文台、多くの不思議な形をした巨岩を見ることのできるハイキングコースがある。 |
猪名川町大野アルプスランドから見る猪名川天文台を囲む紫陽花 |
初夏になると、斜面に紫陽花が咲き誇り、紫陽花祭りが開催される。 |
猪名川町多田銀銅山 青木間歩から見るライトに照らされる採掘跡 |
江戸時代に採掘されたと思われる手掘りの露頭掘りや坑道掘り、昭和になって削岩機などの機械を使って採掘された坑道と、さまざまな掘り方を見ることができる。 |
猪名川町戸隠神社から見る鳥居の奥に見える本殿 |
戸隠神社は、町内最古の建築物であり、国の重要文化財に指定されている。 |
猪名川町悠久の館から多田銀銅山までの歴史街道から見る昔からの建物が建ち並ぶ街道 |
昔は銀山三千軒と言われた多田銀山の街道。現在でも漆喰の塀などが立ち並んだ古い街並みを見ることができる。 |
猪名川町金山彦神社入り口から見る金山彦神社の参道に架かる橋 |
銀山近くを流れる渓流に架かる橋。銀山の近くと言うこともあり、火之神「金山彦」を祀る神社には昔から多くの人が訪れたに違いない。古くからこの地の人々が親しんでいただろう大切な風景。 |
猪名川町金山彦神社の塀から見る金山彦神社を囲う塀から垣間見える本殿の屋根 |
古い石積み擁壁とその上に作られた漆喰の塀。 石垣からは草や苔が生え歴史を感じさせる。 |
猪名川町悠久の館から多田銀銅山までの道から見る道の脇を流れる用水路 |
水は透き通っており、数匹の魚が泳ぐ。 |
猪名川町柏原から見る柏原の棚田 |
猪名川町を代表する棚田。 近くには茅葺きの屋根の人家などが建ち並び古き良き日本の田園風景をそこに見ることができる。 |
猪名川町八坂神社から見る棚田 |
八坂神社の石灯籠から棚田を望む。 この地で大切に信仰されてきた八坂神社の境内を出れば、眼下一面にこの景色が広がる。 |
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