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更新日:2022年5月12日

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ひょうごの景観ビューポイント150選(東播磨)

県政150周年記念事業ロゴマーク

東播磨は、3市2町(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)です。

ご応募いただいたビューポイント一覧

 

 

永楽橋から見る高砂堀川沿いのまちなみ

漁船と住宅が両岸に並び、高砂らしいまちなみだと思う

撮影:岡本 昌治

 

高砂市高砂町梅ヶ枝湯付近から見る銀座商店街や商工会議所、銭湯その他が点在するレトロなまちなみ

昔ながらの街にタイムスリップしたような錯覚を覚える景観

 

高砂市日笠山から見る野路菊の群生

ここは高砂のおじいさんが一人で丹精込めて育てられた野路菊がすごいです。

撮影:松本 和文

 

 

大蔵海岸から見る明石海峡大橋

世界最長の吊橋を端から端まで見渡せる場所

撮影:坂本 彩香

 

明石市大蔵海岸からみる明石海峡大橋

夜の明石海峡大橋は、真横に近い角度ほどイルミネーションの本来の色が分かりやすくなります。波の穏やかな日はイルミネーションが海面を染めます。

撮影:正中 亮

 

稲美のサンスポーツランドから見る桜

両側からのびる枝で桜のトンネルになります。人に教えたいような、ヒミツにしておきたいような場所です。

撮影:松田 小百合

 

 

明石・魚の棚商店街から見る商店街のにぎわい

買い物はもちろん、通るだけでも楽しい魚の棚商店街
明石に行くと必ず立ち寄りたくなります。

撮影:佐尾 和美

 

明石駅前のパピオスあかし六階から見る明石城

明石城が明石公園の木々の絨毯に浮かんでいるようにみえます。

 

 

加古川市志方町から見るルピナス

色とりどりのルピナスが田んぼ一面に咲いていて綺麗でした。

撮影:山下 静香

 

 

 

加古郡稲美町中村から見る水田

夕陽を浴びた水田の畦道を散歩から帰る犬の姿が良かった

撮影:松本 和文

 

 

明石市魚住町西岡 茨木酒造付近から見る黒い外観を基調とした酒蔵と田んぼ

西の酒どころとしての歴史を今に伝える象徴的な景観。

 

 

加古郡播磨町の野添北公園内:芝生広場から見る素適な子ども遊戯・気軽に入れるお茶処「蓬生庵」・圓満寺さんの五重の塔

写真の他にホタルの里・桜並木・滝・小川・浅くて子どもが入って遊べる「亀池」。橋・太鼓橋・あやめ池等が散在しています。

撮影:栗本 健造

 

 

 

加古郡稲美町から見るコスモス畑

コスモスまつりが行われていました。はっぴを着た男の人達が軽トラに乗る姿は田舎でしか見れない。

撮影:山下 静香

 

 

JR土山駅南側メイン道路から見る土山駅・駅前ロータリーの古代風の時計台

JR山陽本線土山駅南側ロータリーの周辺には、大中遺跡を思い出せる古代風屋形の時計が時を知らせ又、商業施設・バス停・駐輪場・駐車場等があり「田舎の都会」です。

撮影:栗本 健造

 

 

兵庫県立考古博物館の展望塔から見る喜瀬川河口方面の播磨町町内

大中遺跡当時にはたこつぼ漁が行われていた海が農地となり、今里伝兵衛翁による新井の開削、新島の造成を経て人口が33,000人を超えた町を展望できる。

撮影:井上 晴喜

 

 

 

播磨町「であいの道」から喜瀬川にかかる「メロディー橋」から見るメロディー橋の向こうに、県立考古博物館と大中遺跡東側入口の森

喜瀬川にかかる鉄製の吊り橋・橋には「鉄琴」が組み込まれ、マレットで「ふるさと」の曲を奏でることが出来ます。

撮影:栗本 健造

 

 

播磨町「県立考古博物館」の広場から見るエレベーター付きの「展望台」と竪穴式住居

弥生時代の遺跡「大中遺跡」に隣接して「県立考古博物館」があり、その隣に無料の「展望台」が聳え立ち、そこからの景観は最高です。

撮影:栗本 健造

 

 

JR明石駅のプラットホームから見る明石城

昨年11月にJR明石駅のケーブル線が撤去され、北側の景観がとっても良くなりました。このたびの日本観光ポスターコンクール入賞のあの眺めそのものが楽しめます。

撮影:菊元 豊

 

 

 

坂道から見える江井ヶ島の海から見る海の凪と自転車少年の凪

明石川から始まる「浜の散歩道」の終点は江井ヶ島海岸ですが、ここで引き返すのはもったいない!ここから始まる二見までの「明石 西海岸」も絶景です。

撮影:宮邉 みゆき

 

 

明石市役所南側から見る明石海峡大橋と海、淡路島

ベンチがあり、休憩ができるスポットになっている。釣りスポットとしても人気。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

江井島海岸から見るヤシの木と海

道沿いにヤシの木が立ち並び、南国ムード漂う海岸。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

 

 

ジェノバラインから見る明石海峡大橋

明石と淡路を結ぶ高速船、淡路ジェノバライン。明石港から岩屋港へ約15分、クルーズ気分を味わえる。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

旧波門崎燈籠堂から見る旧波門崎燈籠堂と明石港

1657年に築かれ、現存する石造りの旧灯台の中では日本最古のもの。ドラマのロケ地になったこともある。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

大蔵海岸のアモーレ明石から見るアモーレ明石と海

明石出身の女優平愛梨さんがサッカー日本代表の長友佑都選手と交際していた際、長友選手が平さんを「アモーレ」と表現したことにちなんでいる。人気の写真撮影スポット。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

 

明石公園剛ノ池周辺から見る明石公園の桜

明石城跡を中心につくられた明石公園。剛ノ池周辺では約1000本の桜を眺めることができ、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

天文科学館から見る天文科学館

東経135度日本標準時子午線上に建ち、時や宇宙について学べる科学館。現役最古のプラネタリウムがある。

撮影:明石市シティセールス課

 

 

播磨町野添 であい公園西側入口から見るほぼ満開のアジサイ・お花畑の向こうに円形の屋根・シェル型とR型屋根を合わせた素敵な「であい公園」の管理棟・・・その向こうに五重の塔

我が町は県内で一番ちっちゃい町ですが公園が多く、老若男女が朝夕は勿論日々楽しく過ごせる最高な街「播磨町」。お花はボランティア皆さんのお世話のお陰です。

撮影:栗本 健造

 

 

 

播磨中学校校舎横の喜瀬川右岸から見る春・桜並木

「ふるさとの川」に選定された喜瀬川の堤防は、各所に植わった木々には小鳥、川面には水鳥が訪れ、町民の絶好のウオーキングの場であると同時に春には花見の散策路となる。

撮影:井上 晴喜

 

 

明石港から見る青い空と海と明石海峡大橋

朝10時ごろ、逆光のなかで青い海に架かる明石海峡大橋のある風景が良いなと思いました。

 

 

ふるさと橋から見る春の喜瀬川

次世代につなぐ川辺として、地域の皆さんが川に住む生き物の観察やクリーンキャンペーンを行っています。日本の原風景という言葉が浮かんでくる場所です。

 

 

 

県道210号線の藍屋町交差点付近から見る古い町並み

この周辺は景観形成地区に指定されています。その指定を祝って始まった「万灯祭」は毎年秋口に開催され、延長6kmのキャンドルが古い町並みを飾ります。

撮影:菊元 豊

 

 

大久保町八木の八木遺跡公園から見る海風景

公園は広く緑豊かで海が綺麗に見えます。日の入り頃の時刻になると夕陽が綺麗です。日によっては幻想的な夕焼けが眺められます。

 

 

播磨町人工島・防波堤から突堤(赤灯台)から見る播磨港・播磨灘:突堤で魚を釣る人達

特に土・日・祝日の早朝の人工島(播磨町)の突堤には家族連れの釣り人で一杯です。

撮影:栗本 健造

 

 

 

県立考古博物館広場から見る考古博物館メイン入口

メインの入口には、翩翻と「日の丸」「兵庫県旗」「考古博物館旗」の3旗が休日・雨の日以外は誇らしげに翻っていて、元気をもらっています。

撮影:栗本 健造

 

 

播磨町:喜瀬川(住吉橋)から見る喜瀬川・ふるさと橋(メロディー橋)

課外教室で川の生物を調べに子ど達が、楽しそうに川に入って授業。その傍の堤防から、石童20体が子ども達を見守っています。

撮影:栗本 健造

 

 

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加古大池の遊歩道から見る加古大池

兵庫県内で最も大きなため池である加古大池は、ため池整備によって発展してきた稲美町のシンボル的存在。

撮影:稲美町

 

 

 

曇川にかかる橋から見る曇川と桜

稲美町に流れる曇川にこぼれ落ちそうな桜。桜が満開の季節になると訪れる人を魅了します。

撮影:稲美町

 

 

稲美町北山から見る麦畑

黄金色に輝く麦畑は稲美町の風物詩。風が吹くと黄金の波が美しく、まちに初夏のおとずれを伝えてくれます。

撮影:稲美町

 

 

古宮漁港(播磨漁協)から見る播磨大橋、繋留されたプレジャーボート

町面積の33%を占め、「一般機械器具製造、化学工業を中心とする約60数社が操業する」新島と本土を結ぶ播磨大橋は古宮漁港(播磨漁協)と共に町の多様性を支えている。

撮影:井上 晴喜

 

 

 

あえのはま広場前から見る夕暮れのあえ漁港

夕焼け空と共に停泊中の船、帰っていく鳥、影絵のような松林、点きだす新島の工場群の灯りが見れます。夕暮れの移りゆく景色を静かに楽しむことができる場所です。

撮影:田中 秋

 

 

明石市魚住町から見る紫陽花

2000株の紫陽花が綺麗に手入れされていて毎年行くのが楽しみです。

撮影:山下 静香

 

 

加古郡稲美町から見るさくらの森公園

桜の下でお弁当を食べならお花見ができます。座っていながら桜に手が届きます。

撮影:山下 静香

 

 

 

加古郡稲美町から見る夕陽

赤く染まった夕陽は綺麗でした。

撮影:山下 静香

 

 

明石市大久保町江井ヶ島海岸から見る冬の日没シーン(だるま夕陽)

冬至前後の晴れた夕方、太陽が海に沈む幻想的な光景を見ることができます。何度も同じ場所に通って決めた1枚。

 

 

考古博物館:有料駐車所から見る考古博物館・狐狸ケ池(オニバス)池にかかる橋・建物にまつわりついている蔦

狐狸が池にはオニバス・展望台から播磨町・稲美町・明石・加古川が一望できます。又エレベーターがついていますのでお年寄りの方でも簡単に上がることが出来ます。

撮影:栗本 健造

 

 

 

播磨大橋明石側の歩道(新島)から見る内海

町の3割を占める人工島があり、休日には魚釣りやジョギングコースとしてにぎわいます。夜には工場に灯りがともり、夜景もおススメです。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

東新島(播磨町)沿岸部から見る淡路島と明石海峡大橋

晴れの日には明石海峡大橋がはっきり見渡せます。釣りを楽しみながら、のんびりしてはどうですか。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

野添北公園にある日本庭園から見る蓬生庵(ほうしょうあん)

季節や見る角度によりいろんな顔をもつ日本庭園。隣りには大きな公園があり、ご家族で訪れた際にはこちらでひと休みしませんか。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

 

野添北公園にある滝の上から見る自然豊かな公園と五重塔

野添北公園には遊具、広場などのほかに滝があります。滝を眺めるもよし、滝から眺めるのもよし。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

野添北公園にある蓬生庵の横から見る秋色に染まった木々とはだかの池

夏には子供たちが池の中に入り楽しそうに遊んでいます。秋には木々が色づき、紅葉を楽しむことができます。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

喜瀬川に架かるふるさと橋の上から見る生き物が行きかう喜瀬川

沿道から川へは芝生が広がり、流れる川にはさまざまな生き物がやってきます。橋を歩くと風が心地よいです。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

 

大中遺跡公園内から見るみどりの中に建つ古代建造物

青々と茂る緑の中にみえるのは、復元された竪穴式住居です。まるでタイムスリップしたかのような空間になっています。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

であいのみち(ふるさと橋付近)から見る園路と季節の草木あふれる緑道

JR土山駅から大中遺跡公園までつづく「であいのみち」は、四季折々の草木が植えられており、小鳥や虫たちの鳴き声がより季節を感じされてくれます。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

JR土山駅改札(南口)から見る播磨町の景色

ガラスに施してあるのは町民の交流の場であり、ガラス越しには駅から人工島まで南下する道路や、ひらけた町の風景を見ることができます。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

 

浜幹線(大池付近)から見る百日紅(さるすべり)並木

町を横断する浜幹線には紅白の百日紅が並んでおり、夏から秋にかけて満開を迎えた姿は絶景です。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

兵庫県立考古博物館から見る大中遺跡公園内の県立考古博物館

屋上緑化をとり入れた曲線の美しい景観と一体化したミュージアム

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

であいのみち(郷土資料館前)から見る播磨町郷土資料館前のヤエザクラ

JR土山駅から旧別府鉄道の軌道跡を整備した緑道であいのみちは、郷土資料館のある大中遺跡公園に通じています。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

 

であいのみち(野添であい公園横)から見るハナミズキ咲くであいのみち

であいのみちは色鮮やかな草木がたくさん植栽されています。そのため夏の暑い日中も、散歩や一息つく人々でにぎわいます。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

野添北公園(滝の下流)から見る野添北公園のせせらぎ

山のない町、播磨町に作った森とせせらぎ。夏にはセミの鳴く声と子どもたちの声がこだまする。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

志方町の農地から見る志方町の大麦畑

志方町の大麦畑です。撮影時は青々としていて、青空によく映えていました。よく熟せば黄金色の風景を見ることができます。これぞ、東播の農地の風景だと思います。

撮影:石若 直人

 

 

 

加古川市八幡町、城山山頂から見る厄神付近、加古川の風景

城山山頂から加古川を見渡せるのを知り、望遠レンズ持参で俯瞰撮影した1枚。こう見ると、兵庫県における大きな河川というのが伝わってきます。

 

 

播磨町の喜瀬川に架かる城橋から見る喜瀬川1号可動堰

普段は水量の少ない喜瀬川にも稲作の時期には小さな「ダム湖」が出現します。河道に設けられた可動堰に満々と蓄えられた水がため池に灌漑水として送水されています。

撮影:井上 晴喜

 

 

喜瀬川二号可動堰の上流から見る喜瀬川2号可動堰に因る「ダム湖」と野添北公園の森

周りの広々とした空間とあいまって満々と水を蓄えた喜瀬川2号可動堰に因る「ダム湖」と野添北公園の森。周りの耕作地と調和し、喜瀬川の下流では想像もできない景観です。

撮影:井上 晴喜

 

 

 

野添であい公園の喜瀬川側出入口から見る雨にも負けない草花

雨が続く梅雨の時期だからこそ出かけたくなる場所です。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

石ヶ池の橋の上から見る石ヶ池に咲くショウブ

石ヶ池公園が近いこの場所は、5月になると散歩途中でも思わず立ち止まって見入ってしまうほど、ショウブの花が咲き誇ります。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

狐狸ヶ池堤防から見る狐狸ヶ池(こりがいけ)に咲く草花

ここ狐狸ヶ池にはたくさんの草花が浮かんでいて、オニバスという珍しい植物を観察できることもあります。

撮影:播磨町都市計画グループ

 

 

 

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高砂市高砂町今津町から見る工楽松右衛門旧宅

この建物は、江戸時代に海運業や港湾改修などをおこなった工楽松右衛門の居宅であり、加古川舟運や海運の港町として繁栄した高砂にある。

撮影:高砂市まちづくり部まちづくり推進室建築指導課

 

 

林崎漁港から見る明石海峡大橋の初日の出2018

定番の明石海峡大橋ですが、新年最初の特別な日の出ということでご紹介しました。

撮影:児島 崇志

 

 

鶴林寺周辺から見る歴史を感じる街並み

鶴林寺及び風致公園を中心とした周囲の街並みは、歴史を感じる落ち着いた生活空間が広がり、緑豊かで眺望性に優れた沿道環境、潤いある水場空間が形成されています。

撮影:加古川市都市計画部都市計画課

 

 

 

加古川水管橋から見る夕日

昭和55年に完成した全長426mの送水管2条を渡している工業用水送水管の橋です。平荘湖や権現ダムの工場用水を右岸の東神吉町から左岸の加古川町へ渡し、臨海部の工場地帯へ1日約2万トンを配水しています。上は歩道橋になっていて、自転車・歩行者専用の市道としても役立っています。清流が美しい加古川の景観の中で、鮮やかなセルリアンブルーのアーチ型をしたこの橋は独特の存在感があります。

撮影:加古川市都市計画部都市計画課

 

 

みとろフルーツパーク「橋の展望台」から見る田園風景

加古川市北部ののどかな田園地帯や生活を支える加古川を一望することができ、水と緑の豊かさに心が洗われるスポットです。晴天時は明石海峡大橋も眺望できます。

 

撮影:加古川市都市計画部都市計画課

 

 

播磨町:であい橋(メロディー橋)から見る喜瀬川の「中州に積もった雪」

私達、町(播磨町)の散歩コースとして賑わっています。喜瀬川沿いのコースに珍しく積もった雪化粧。

撮影:栗本 健造

 

 

 

 

 

播磨町喜瀬川沿いから見る欄干に鉄琴が組み込まれた吊り橋風の「メロディー橋」

異名をもつ?ふるさと橋・であい橋・メロディー橋と親しまれ欄干に組み込まれた鉄琴を、備え付けのマレットで懐かしき童謡「ふるさと」を奏でることが出来ます。

撮影:栗本 建造

 

 

加古川市の加古川右岸堤防から見る兵庫で一番大きな河川 加古川と大堰

加古川の雄大な川の流れと大堰 広大な河川敷は野花が咲きみだれ バーベキューもできます。

撮影:上原 建一

 

 

天文科学館にいたる道から見る天文科学館

「時のまちあかし」のシンボルであり「わがまちあかし十景」のひとつである天文科学館に向かう期待感を抱かせる通りの眺め

 

 

 

 

時の道から見る天文科学館

「時のまちあかし」のシンボルであり「わがまちあかし十景」のひとつである天文科学館を都市回遊路として整備された「時の道」からの眺め

 

 

長寿院参道から見る天文科学館

「時のまちあかし」のシンボルであり「わがまちあかし十景」のひとつである天文科学館をその南側に位置する長寿院山門越しに見上げた眺め

 

 

明石城櫓の間にある展望台から見る再開発ビルを含む明石駅南の市街地

明石の歴史をいまに伝える明石城の櫓たもとにある展望台から望む現在の明石のまちなみ

 

 

 

 

JR大久保駅南側駅前広場から見る大久保駅南地区景観形成地区のまちなみ

新しい都市の核となる地域拠点地区として平成8年に都市景観形成地区として指定した地区のまちなみ

 

 

大蔵海岸から見る明石海峡大橋を含む海

「わがまちあかし十景」のひとつである「大蔵海岸」から明石海峡大橋を望む眺め

 

 

住吉公園から見る住吉公園鳥居越の石燈籠と海

「わがまちあかし十景」のひとつである「住吉公園」から海を望む眺め

 

 

 

明石海浜公園から見る二見とその周辺

「わがまちあかし十景」のひとつである「二見港とその周辺」の眺め

 

 

林崎松江海岸から見る林崎松江海岸(天気が良ければ明石海峡大橋)

「わがまちあかし十景」のひとつである「林崎松江海岸とその周辺」の眺め

 

 

江井ヶ島海岸から見る江井ヶ島海岸と浜の散歩道(天気が良ければ明石海峡大橋)

「わがまちあかし十景」のひとつである「江井ヶ島海岸とその周辺」の眺め

 

 

 

播磨町野添北公園から見る桜と円満寺

桜の時期に野添北公園の池に映る桜並木や、背景にある円満寺の塔が美しいのでここを選びました。

撮影:北垣 芳乃

 

 

石の宝殿の裏山(宝殿山)から見る高砂市伊保港沖に浮かぶほうらく島(上島)

潮干狩りに行った際に沖に浮かんで眺められた小島のほうらく島、今、多くの人家と工場に囲まれた伊保港沖に浮かぶ島を眺め、古代の人に映ったロマンを馳せることが出来る。

撮影:井上 晴喜

 

 

県立考古博物館広場から見る展望台と2つのお日さま

散歩途中、ありゃ!!太陽2つ 短い時間でしたが輝いていました。本物は「どちらでしょうね~」2つに出会った、お陰様で良いことがつづきました。

撮影:栗本 健造

 

 

 

 

加古川左岸から見る国包の鉄橋

JR加古川線の国包の鉄橋。大正2年、当時の播州鉄道開通時に架けられたそうで、中央部の橋梁は昭和61年のものだそうです。

 

 

高御座山山頂から見る加古川市の街並み

播磨富士とも呼ばれる高御位山からは、県下最大の一級河川加古川の流れ、瀬戸内から淡路、遠く四国まで抜群の眺望を楽しめます。

 

 

加古川海洋文化センターから見る神戸製鋼所に沈む夕日

加古川海洋文化センターは隠れた夕日スポットです。

 

 

 

 

国道2号線から見る加古川水管橋

加古川に架かる水管橋は、加古川市のシンボル。川、橋、空のブルーが鮮やかです。

 

 

石の宝殿の裏山(宝殿山)から見る近くには竜山石の採石場、高砂市総合運動公園から、遠くには雌岡山、明石海峡大橋、淡路島

加古川下流域で古代から続く採石、平野や台地に立つ住宅・工場等の建物、数々の伝説を伝える雌岡山、淡路島を繋ぐ明石海峡大橋、東播磨地域の広がりと多様性を一望できる。

撮影:井上晴喜

 

 

播磨町 向ヶ池公園から見る桜や花壇の花々

向ヶ池公園は山電播磨町駅からすぐのところにあり播磨町の玄関とも言えるのではないでしょうか。駅に降り立った人達は花々に迎えられ心が和むことでしょう。

撮影:田中 秋

 

 

 

 

野添北公園から見る落下した桜の花絨毯と蓬生庵

春夏秋冬楽しめる「野添北公園」。春の桜終わりの頃、満開も良いのですが、「さくら絨毯」も最高です。

撮影:栗本 健造

 

 

JR東加古川駅2Fコンコース窓から見る「で愛のスポット」花壇のハート

見て見て で愛のスポット見つけた。待ち合わせのコンコース窓から見えた花壇のハート。きっと今日のデートものりのりです。是非東加古川駅でのぞいて下さい。明るい気持ちになります。

撮影:NPO法人加古川緑花クラブ

 

 

高御位山から見るまちなみ

高御位山は、加古川市と高砂市との市境にある山で、「播磨富士」とも呼ばれています。山頂からの見晴らしは抜群で、天気が良ければ遠く淡路・四国まで見渡せ、毎年元旦には御来光を見るために多くの参拝者で賑わいます。

 

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お問い合わせ

部署名:まちづくり部 都市政策課 景観まちづくり班

電話:078-362-3642

FAX:078-362-9487

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