令和元年8月局長メッセージ（阪神北県民局長坂本 哲也）

梅雨が明ければ夏本番。蝉の声もにぎやかに、夏休みを過ごす子どもたちの元気な声はもっと元気に響いているでしょうか。
私が宝塚に勤務するようになってから早くも4ヵ月。もともと伊丹の出身で、阪神北エリアのことはそれなりに知っていると思っていましたが、大変な勘違い、この地域の魅力のことを全然わかっていませんでした。いろんな隠しネタを情報収集中です。

今月のテーマは「ステキがいっぱい阪神北」。

住んでよし、遊んでよし、ゆっくりと時の流れるままに「まち」や「里山」に憩うもよし。おいしい食べ物に舌鼓をうつ、ダンスや演劇、音楽に身も心も委ねる、寺社や歴史ある建築物、旧跡などで時の流れを体感する、などなど阪神北のエリアにはみなさんを満足させるコトがたくさんあります。
「ぐるっとおでかけ阪神北」（外部サイトへリンク）で検索してみてください。みなさんの期待に応えるものがあるはずです。

紙のパンフレットなら、

阪神北県民局長坂本 哲也 

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