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更新日:2020年1月1日

 

令和2年1月局長メッセージ(阪神北県民局長 坂本 哲也)

坂本局長写真

新年あけましておめでとうございます。
みなさんは年末年始をいかがお過ごしでしょうか。大掃除、除夜の鐘、初詣‥。
「一年の計は元旦にあり」といいます。由来は中国の「月令広義」という書物から、もう一つは戦国大名毛利元就の言葉、という説もあるそうです。
その意味は、何かものごとをはじめるときは、きちんと計画を立ててはじめなさい、ということだそうです。何も元旦と決まっているわけではなく、ものごとを成し遂げるには、まず計画を立ててから始めるべきという意味ですが、「さあ、今年一年、こういうことをするぞ」と目標をたて、計画を持つのはとてもいいことではないでしょうか。
ビジネスの世界では、最近、OODA(ウーダ)ループという手法が注目されているそうです。これは、周囲の状況が激しく変化している今、計画を立てても実行しているうちに条件が変わるからまず観察(Observe)、状況判断・適応(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)、これを繰り返していくというものです。
計画ばかりしているより、ビジネスチャンスをとらえて素早く行動せよ、というのは「一年の計」と合わないように見えるかもしれません。しかし、OODAを何のためにするのか、を考えると、まず、一年の計たる目標、ビジョンがあって、その実現のために観察、決定、行動があります。ビジョンを持ち、計画を立て、それにとらわれることなく、素早い状況判断で行動していく、私にとって耳の痛い言葉です。
令和最初のお正月、ビジョンとともに行動しようと思います。ちょっと弱気の宣言ですが。

今月のテーマは、「阪神・淡路大震災から25年、自分の命は自分で守る」です。

1月17日、阪神・淡路大震災から25年を迎えます。今、世界中で地震、大雨による水害、暴風、火山の噴火など多くの自然災害が発生して多数の犠牲者をもたらし、私たちの暮らしを脅かしています。
近年の多くの災害の教訓は、日頃から防災意識を持ち、災害情報をしっかり確認して早めの避難などの防災・減災行動が大切で、「自分は大丈夫」「ここまで被害は来ない」といった油断が大きな被害、犠牲を引き起こすということです。自分の身は自分で守る、そのために日頃からの意識と情報把握、早めの行動を心がけましょう。

かるた

ひょうご「学ぼう災」かるた
子どもたちが防災の知識・行動・心構えを楽しく学べるかるたを作成しました。
阪神地域の各小学校や図書館などに配置していますので、ご活用ください。

神北県民局長本 哲也

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