兵庫県/難病医療費助成制度における「指定医」について(医療機関の皆様へ)

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更新日:2018年6月14日

難病医療費助成制度における「指定医」について(医療機関の皆様へ)

平成27年1月から「難病の患者に対する医療等に関する法律」が施行されました。
指定難病患者の新規・継続申請に添付する診断書を記載する医師は「難病指定医」、継続続申請に添付する診断書を記載する医師は「協力難病指定医」の申請手続きをお願いします。

重要なお知らせ

研修受講を要件とする「難病指定医」の研修について

  • 兵庫県における、平成30年度以降の難病指定医研修は、WEB研修とします。(平成30年6月11日より受講いただけます。)
    詳しくは、「難病指定医研修」をご参照ください。

政令指定都市(神戸市)への事務の移管について

  • 平成30年4月1日から難病法に基づく事務が、道府県から政令指定都市に移管されました。
  • 政令指定都市(神戸市)に主たる勤務先のある医師が、平成30年4月1日以降に指定申請や変更届出を行う場合は、主たる勤務先の所在地の政令指定都市(神戸市)に対して行うこととなります。
    詳しくは、「神戸市に主たる勤務先のある医師の皆様へ」をご参照ください。

指定医・指定医療機関へのお願い

  • 平成30年4月1日から、医療費助成の対象に1疾病が加わり、331疾病が対象となります。
  • 平成30年度の更新申請受付時期については、決まり次第、ホームページでご案内します。
  • 指定医、指定医療機関におかれましては、臨床調査個人票をWEBからダウンロードしてご準備いただくようお願いします。
    ※平成30年4月より、臨床調査個人票の様式が改正されます。(新規・更新とも同じ様式です。)

指定医番号3桁目がPの難病指定医について

  • 指定医番号3桁目がPの難病指定医については、平成29年3月末日までに難病指定医の養成のための研修を修了することを要件に指定された難病指定医です。
  • 兵庫県では、平成27年度から計5回の研修会を開催(最終:平成29年1月9日)しましたが、これらの研修を修了されていない場合、平成29年3月末日をもって難病指定医の資格は失効し、平成29年4月以降、特定疾患(指定難病)医療費助成制度における臨床調査個人票を記載することができませんので、ご留意ください。
  • なお、平成29年3月末日までの間に、兵庫県以外の都道府県または政令指定都市で実施された難病指定医研修を修了された場合は、別途、研修修了している旨の申請をしてください。
  • 各都道府県または政令指定都市が実施する難病指定医等の養成のための研修開催状況については、下記よりご参照ください。

難病情報センター 指定医研修開催状況一覧はこちら(外部サイトへリンク)

指定医とは

難病医療費助成を受けようとする患者等は、都道府県知事または政令指定都市の長が定める医師(「指定医」)の診断書を添えて申請する必要があります。

指定医には「難病指定医」と「協力難病指定医」の2種類があり、要件に該当する医師の申請に基づき、兵庫県知事が指定します。(神戸市に主たる勤務先がある医師は、神戸市長が指定します。)
診断書を記載する医師は「難病指定医」あるいは「協力難病指定医」のどちらかの申請手続きをお願いします。

なお、難病患者に対する医療を提供する医療機関は、「指定医療機関」の申請手続きをお願いします。
「難病医療費助成制度における「指定医療機関」について」(医療機関の皆様へ)」をご参照ください。

難病指定医について

難病指定医の要件

新規申請および更新申請に添付する診断書を記載する医師は、難病指定医の申請をお願いします。

「難病指定医」は、申請時において、5年以上の診断・治療に従事した経験※1がある医師のうち、以下の1または2の要件を満たす方が対象です。
(※1臨床医研修の期間を含みます。また、難病以外の診断、治療経験でもかまいません。)

  1. 厚生労働大臣が定めた専門医資格を有する医師(※2)
    (※2専門医リストは「難病指定医の指定における厚生労働大臣が定める学会一覧(PDF:128KB)」)
  2. 都道府県または政令指定都市の実施した難病指定医研修を受講した医師
    (都道府県または政令指定都市の実施した難病指定医研修を修了後、申請受付・指定となります)

指定医名簿

指定医の主たる勤務先及び氏名等を「新たな難病制度に関するご案内」に掲載しています。

申請手続き

  • 申請に必要な書類を整えて、提出先に提出してください(郵送可)。
  • 指定後に県から指定通知書を郵送するとともに、主たる勤務先及び氏名等を「指定医名簿」として公表します。
  • 指定通知書の記載内容に変更があった場合は、変更手続きをお願いします。
  • 指定は5年毎の更新制です。更新時期が近づきましたら郵送にて、ご案内します。

難病指定医の申請手続き

1.専門医資格をお持ちの方について

下記書類を提出先に提出ください。詳細は、「申請の手引き」をご参照ください。
新たな難病医療費助成制度における「難病指定医」の申請の手引き(PDF:125KB)

※厚生労働大臣が定める認定機関が認定する専門医資格を有しない場合、都道府県または政令指定都市が実施する難病指定医研修修了後に申請いただく必要がありますので、ご留意ください。

必要書類 様式、記載例
1.難病指定医指定申請書兼履歴書

【様式及び記載例】
難病指定医指定申請書兼履歴書

2.医師免許証の写し

 

3.専門医資格を有することを証明する書類の写し

※専門医資格を有することを証明する書類については、申請日時点で有効期間内のものであることが必要です。

2.難病指定医研修を受講された方について

下記書類を提出先に提出ください。詳細は、「申請の手引き」をご参照ください。
新たな難病医療費助成制度における「難病指定医」の申請の手引き(PDF:125KB)

必要書類 様式、記載例
1.難病指定医指定申請書兼履歴書

【様式及び記載例】
難病指定医指定申請書兼履歴書

2.医師免許証の写し

 

3.難病指定医研修 質問シート

※申請日時点で専門医資格を有しない場合のみ、ご提出いただく必要があります。以下の「難病指定医研修」をご参照ください。

※他の都道府県または政令指定都市で研修を受講された方は、都道府県または政令指定都市が実施した指定医研修を受講したことを証明する書類で代用可とします。

【提出先】(郵送可)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課がん・難病対策班
電話:078-341-7711(内線3232)

※神戸市に主たる勤務先がある医師は、申請先が異なります。
平成30年4月1日から難病法に基づく事務が、道府県から政令指定都市に移管されました。
政令指定都市(神戸市)に主たる勤務先のある医師が、平成30年4月1日以降に指定申請や変更届出を行う場合は、主たる勤務先の所在地の政令指定都市(神戸市)に対して行うこととなります。
詳しくは、「神戸市に主たる勤務先のある医師の皆様へ」をご参照ください。

難病指定医研修

 難病指定医研修について

1.難病指定医研修について

兵庫県においては、平成30年度より難病指定医研修をWeb研修として実施します。

兵庫県に新たに指定医の指定申請をされる方で、厚生労働大臣が定める認定機関が認定する専門医資格を有していない方については、まずは本研修を受講してください。

本研修を受講後に、申請手続きが必要となります。

以下の難病指定医研修実施手順(1)~(4)のとおり、受講してください。

 

2.難病指定医研修実施手順

  1. 以下のファイル(1)(2)を全てダウンロードの上、お読みください。
  2. 厚生労働省または難病情報センターのホームページから、臨床調査個人票作成予定の指定難病の「概要・診断基準等」および「臨床調査個人票」をダウンロードの上、厚生労働大臣が定める診断基準及び重症度基準(重症度分類)について、十分確認してください。
    厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)
    難病情報センターホームページ(外部サイトへリンク)
  3. 難病指定医研修を受講したことを証明するため、「難病指定医研修 質問シート」に回答してください。
    難病指定医研修 質問シート(ワード:32KB)
    難病指定医研修 質問シート(PDF:95KB)
  4. 「難病指定医研修 質問シート」の質問について自己採点し、誤りがある場合は二重線で消して修正してください。
    「難病指定医研修 質問シート」のⅢ 解答と解説(PDF:78KB)
    ※質問項目に未記載がある場合、又は回答に誤りがあり、修正されていない場合は、研修を修了したものとは認められませんのでご注意ください。
    以上で難病指定医研修は終了です。
  5. 難病指定医の申請
    申請手続き」をご確認の上、申請してください。

変更申請手続き

指定通知書の記載内容の変更等があった場合

下記様式にて兵庫県疾病対策課まで手続きをお願いします。

【申請必要書類】

  1. 指定医の氏名、連絡先、医籍の登録番号及び登録年月日に変更があった場合
    ※主たる勤務先(主として指定難病の診断を行う医療機関の名称及び所在地等)に変更があった場合は、こちらをご確認ください。
    難病指定医指定変更届出書(エクセル:16KB)
  2. 紛失等により指定医通知書の再交付を申請する場合
    難病指定医指定通知書再交付申請書(ワード:38KB)
  3. 指定医を辞退する場合
    難病指定医指定辞退届(エクセル:14KB)
  4. 兵庫県管轄外に転出する場合
    主として指定難病の診断を行う医療機関を兵庫県管轄外に変更するときは、当該医療機関の所在地の都道府県または政令指定都市に改めて指定医指定申請書を提出する必要があります。
    あわせて、兵庫県あてに難病指定医指定辞退届(エクセル:14KB)を提出してください。

※兵庫県管轄とは
成30年3月31日まで:県内市町全域、平成30年4月1日以降:神戸市を除く県内市町全域
難病指定医の場合です。小児慢性特定疾病の指定医とは異なります。

【提出先(申請時に同じ)】(郵送可)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課がん・難病対策班
電話:078-341-7711(内線3232)

※神戸市に主たる勤務先がある医師は、申請先が異なります。
平成30年4月1日から難病法に基づく事務が、道府県から政令指定都市に移管されました。
政令指定都市(神戸市)に主たる勤務先のある医師が、平成30年4月1日以降に指定申請や変更届出を行う場合は、主たる勤務先の所在地の政令指定都市(神戸市)に対して行うこととなります。
詳しくは、「神戸市に主たる勤務先のある医師の皆様へ」をご参照ください。

「主たる勤務先」が変更となる場合の申請手続きについて

平成30年4月1日以降に、「主として指定難病の診断を行う医療機関(以下、主たる勤務先という。)」が変更となる場合、以下のとおり手続きをお願いします。

  1. 主たる勤務先が、兵庫県管轄内で変更となる場合(例:芦屋市内→芦屋市内、芦屋市内→宝塚市内 等)
    兵庫県疾病対策課へ変更届出書をご提出ください。
  2. 主たる勤務先が、神戸市内から兵庫県管轄内(神戸市以外)へ変更となる場合
    兵庫県疾病対策課へ改めて新規申請の手続きをしていただく必要があります。なお、指定医番号も変更となります。
  3. 主たる勤務先が、兵庫県管轄内(神戸市以外)から兵庫県管轄外(神戸市または他都道府県)へ変更となる場合
    神戸市または他都道府県、政令指定都市での新規申請が必要です。なお、指定医番号も変更となります。

協力難病指定医について

協力難病指定医の要件

更新申請に添付する診断書のみを記載する医師は、協力難病指定医の申請をお願いします。

「協力難病指定医」は、申請時において5年以上の診断・治療に従事した経験※1がある医師のうち、都道府県または政令指定都市の実施した協力難病指定医研修を受講した医師が対象となります。

兵庫県においては、平成30年度より難病指定医研修を、Web研修として実施します。

協力難病指定医の申請手続き

他の都道府県または政令指定都市で協力難病指定医研修を受講した方、および、すでに他の都道府県または政令指定都市で、協力難病指定医の資格をお持ちで、主たる勤務先が兵庫県(神戸市を除く)に変更となった方で、兵庫県でも引き続き協力難病指定医の資格を希望される方は、下記の書類が必要となります。

【申請必要書類】

  1. 協力難病指定医指定申請書兼履歴書
  2. 医師免許証の写し
  3. 協力難病指定医研修修了証の写し

協力難病指定医研修会について

兵庫県においては、平成30年度より難病指定医研修を、WEB研修として実施します。
詳しくは、「難病指定医研修について」をご参照ください。

神戸市に主たる勤務先のある医師の皆様へ

指定医番号の取扱い等について(指定医の皆様へ)

  • 平成30年3月31日までに兵庫県が指定した、神戸市(政令指定都市)に主たる勤務先のある指定医・協力難病指定医は、平成30年4月1日時点において、神戸市が指定したこととみなされるため、神戸市において、改めて指定し直すことはありません。
  • 当面の間(次回の更新まで)は、平成30年3月31日までに兵庫県で指定された指定医番号を使用していただくこととなります。
  • 平成30年4月1日以降、主たる勤務先が変更となる場合は、こちらをご確認ください。

問合せ先・申請先(神戸市に主たる勤務先のある場合)

平成30年4月1日以降に、神戸市(政令指定都市)に主たる勤務先のある医師が、指定申請や変更届出、更新申請等を行う場合は、神戸市(主たる勤務先の所在地の政令指定都市)に対して行うこととなります。

【問合せ先・申請先(神戸市に主たる勤務先のある場合)】
〒650-8570
兵庫県神戸市中央区加納町6-5-1
神戸市保健福祉局保健所調整課(市役所6階)(外部サイトへリンク)
電話:078-322-6517

よくあるご質問

問1 「難病指定医」の研修内容はどのようなものか。
答1

国の定めた内容に基づき、研修を実施しています。「指定医研修」をご参照ください。

問2

「難病指定医申請書兼履歴書」を申請すれば、「難病指定医」だけでなく、「協力難病指定医」の申請も行ったこととなるのか。

答2 「難病指定医」の指定を受ければ、「協力難病指定医」の申請は不要です。「難病指定医」は、新規申請・更新申請いずれの診断書も作成可能です。
問3 「難病指定医」は小児慢性特定疾病の診断書も作成できるのか。
答3 作成できません。別に小児慢性特定疾病の指定医の申請をする必要があります。「新たな小児慢性特定疾病医療費制度における「指定医」の申請について」をご参照ください。
問4 「専門医」ではなく、「認定医」は対象となるのか。
答4 「認定医」は対象ではありません。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局疾病対策課

電話:078-362-3245

FAX:078-362-9474