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更新日:2017年8月7日

新たな小児慢性特定疾病医療費助成制度における「指定医」の申請について(医療機関の皆様へ)

平成27年1月1日から「児童福祉法」が改正の上、施行されました。

小児慢性特定疾病にかかっている患者の方が新規申請・更新申請に添付する診断書を記載する医師は「指定医」の申請手続きをお願いします。

指定医指定医の要件 指定医研修 有効期間など 申請手続き 申請内容の変更 提出先について よくあるご質問

重要なお知らせ

【研修受講を要する小慢指定医(経過措置)について】

  • 研修受講を要する小慢指定医(経過措置)は、平成29年3月末日までに小児慢性指定医育成研修を修了することを要件に指定された小慢指定医です。
  • 兵庫県では、平成27年度から計2回の研修会を開催(最終:平成28年5月22日)しましたが、これらの研修を修了されていない場合、平成29年3月末日をもって小慢指定医の資格は失効し、平成29年4月以降、小児慢性特定疾病医療費助成制度における医療意見書を記載することが出来ませんので、ご留意ください。対象者には、別途、失効する旨通知しております。
  • 平成29年4月以降に都道府県等で実施された小慢指定医育成研修を修了された場合は、必要書類を提出の上、小慢指定医(研修受講要件)の新規申請をお願いします。

指定医について

平成27年1月1日からの新制度では、小児慢性特定疾病にかかっている方が医療費助成制度の申請をする際は、都道府県知事等が定める医師(「指定医」)が作成した診断書を添えて、申請する必要があります。

指定医の指定を受けるには、都道府県知事等への申請手続きが必要になります

兵庫県が指定している指定医一覧はこちらです。

指定医の要件

「指定医」は、申請時において、5年以上の診断・治療に従事した経験(臨床医研修の期間を含みます。また、小児慢性以外の診断、治療経験でもかまいません)がある医師のうち、以下の1または2の要件を満たす方が対象になります。

1.厚生労働大臣が定めた専門医資格を有する医師(※1)

(※1専門医リストは「指定医(小児慢性)の指定における厚生労働大臣が定める学会一覧」(PDF:162KB)

2.都道府県等の実施した指定医研修を受講した医師

指定医研修

小児慢性特定疾病指定医育成研修について

兵庫県(神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市を除く)では、小児慢性特定疾病指定医(以下「小慢指定医」という。)育成研修を、WEB研修として実施します。

これから、兵庫県(神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市を除く)に小慢指定医申請をされる方のうち、厚生労働大臣が定める認定機関が認定する専門医資格を有していない方は、本研修を受講する必要があります。

受講対象者

厚生労働大臣が定める認定機関が認定する専門医資格を有さず、新たに兵庫県(神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市を除く)に小慢指定医の指定申請を行う方

本研修受講後、所定の申請書類の提出が必要になりますので、以下の受講手順に従い、ご申請ください。

受講手順

1.小児慢性特定疾病医療費の支給制度について
2.小児慢性特定疾病の医療費助成制度に係る実務について

次のテキストをお読みください。

  • 対象疾病の概況(医療意見書作成予定の疾患群部分のみで可)
3.兵庫県からの注意事項について

次のテキストをお読みください。

4.兵庫県小慢指定医育成研修修了証交付依頼書の記入

兵庫県小慢指定医育成研修修了証交付依頼書の記入、記名押印をお願いします。

なお、研修の効果測定のため、質問項目を設定しております。各欄への回答がない場合や質問に不正解・無回答がある場合は、研修を修了したものと認められない場合があります。

5.小児慢性特定疾病指定医(研修受講要件)の申請

下記の書類をそろえ、ご申請ください。

(様式等は、「新たな小児慢性特定疾病医療費助成制度における「指定医」の申請について(医療機関の皆様へ)」のページをご参照ください)

提出後、兵庫県から勤務する医療機関宛てに研修修了証及び小児慢性特定疾病指定医指定通知書を送付します。

指定医の有効期間始期は、申請書記載日となります。

注意事項

本研修は、兵庫県における小慢指定医のためのものであり、原則、他の自治体における小慢特定疾病指定医の申請には利用できません。戸市、姫路市、西宮市、尼崎市及び他府県の小慢指定医を希望される方は、該当自治体へお問い合わせください。

指定の有効期間など

指定後に県より指定通知書を送付するとともに、主たる勤務先及び氏名等を兵庫県のホームページに掲載します。
「指定医」は5年の更新制となります。
更新手続き等は後日、県のホームページでご案内させて頂きます。

申請先について

医療意見書の作成を行おうとする医療機関の所在地ごとに申請先が異なります。
下記の表より申請先を確認の上、申請してください。
※複数の医療機関で作成する場合は、所在地の各自治体それぞれに申請が必要となります。

医療機関等の所在地 小慢指定医の申請先(問い合わせ先)
神戸市内

650-8570神戸市中央区加納町6丁目5番1号
神戸市こども家庭局こども家庭支援課
TEL:078-322-6513FAX:078-322-6119
神戸市小児慢性特定疾病指定医申請について(外部サイトへリンク)

姫路市内 670-8530姫路市坂田町3番地
姫路市保健所予防課
TEL:079-289-1635FAX:079-289-0210
姫路市小児慢性特定疾病指定医申請について(外部サイトへリンク)
尼崎市内 660-0052尼崎市七松町1丁目3番1-502号フェスタ立花南館5階
尼崎市保健所疾病対策担当
TEL:06-4869-3035FAX:06-4869-3057
尼崎市小児慢性特定疾病指定医申請について(外部サイトへリンク)
西宮市内 662-0855西宮市江上町3-26
西宮市保健所健康増進課難病等疾病対策チーム
TEL:0798-26-3669FAX:0798-33-1174
西宮市小児慢性特定疾病指定医申請について(外部サイトへリンク)
上記4市以外の兵庫県内の市町 650-8567神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課
TEL:078-341-7711FAX:078-362-9474

兵庫県知事への申請手続きについて

【申請必要書類】
1.指定医指定申請書兼履歴書(小児慢性特定疾病)
様式
「指定医指定申請書兼履歴書(小児慢性特定疾病)」(ワード:61KB)

「指定医指定申請書兼履歴書(小児慢性特定疾病)」(PDF:72KB)

2.医師免許証の写し

3.専門医資格を有することを証明する書類の写し(専門医のみ)
4.研修受講による申請の場合は、自治体等実施機関が交付した研修修了証の写し


【記載例】
指定医指定申請書兼履歴書(小児慢性特定疾病)の記載例(PDF:101KB)

【申請の手引き】
新たな小児慢性特定疾病医療費助成制度における「指定医」の申請の手引き(PDF:127KB)

【提出先】
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課がん・難病対策班
電話:078-341-7711(内線3232)

【その他】
申請は随時受け付けております。

指定後に県より、「指定通知書」を送付するとともに、主たる勤務先及び氏名等を、兵庫県のホームページ等で掲載します。

申請内容の変更について

指定通知書の記載内容等に変更があった場合は、下記様式にて兵庫県疾病対策課まで手続きをお願いします。

【申請必要書類】
1.指定医の氏名、連絡先、医籍の登録番号及び登録年月日、医療意見書(診断書)の記載を行う医療機関の名称及び所在地等に変更があった場合
小児慢性特定疾病指定医指定変更届出書(ワード:40KB)
2.紛失等により指定医通知書の再交付を申請する場合
小児慢性特定疾病指定医通知書再交付申請書(ワード:37KB)
3.指定医を辞退する場合
小児慢性特定疾病指定医辞退届(ワード:35KB)
4.神戸市、姫路市、尼崎市、西宮市及び県外に転出する場合
医療意見書(診断書)の記載を行う医療機関が神戸市、西宮市、尼崎市、姫路市及び県外に変更するときは、当該医療機関の所在地の実施主体に改めて指定医指定申請書を提出する必要があります。あわせて、兵庫県あてに小児慢性特定疾病指定医辞退届(ワード:35KB)を提出してください。

【提出先(申請時に同じ】(郵送可)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課がん・難病対策班
電話:078-341-7711(内線3232)

よくあるご質問

問1 「専門医」だけでなく「認定医」も指定医の要件に該当するのでしょうか。
答1 「専門医」のみが指定医の要件に該当します。「認定医」のみの場合は、「知事が行う研修」を受講後に、指定医の申請を行うことができます。
問2 指定医要件の一つである、「知事が行う研修」とはどのようなものでしょうか。
答2

平成29年度以降の実施については、WEB研修とします。当該ホームページ「小児慢性特定疾病指定医育成研修について」をご確認ください。

問3 神戸市内の病院に勤務しており、小児慢性特定疾病の診断書とともに、指定難病(特定疾病)の臨床調査個人票も作成する予定です。「指定医」の申請はどのように行うのでしょうか。
答3 平成27年1月1日からは、小児慢性特定疾病は「児童福祉法」、指定難病(特定疾病)については「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく制度となり、「指定医」に関する根拠法令がそれぞれ異なります。
そのため、小児慢性特定疾病の指定医については、実施主体である神戸市へ、指定難病(特定疾病)の難病指定医については、実施主体である兵庫県へそれぞれ申請を行うことが必要です。
問4 神戸市内の病院と芦屋市内の病院それぞれに勤務しています。いずれの病院でも小児慢性特定疾病の患者さんの意見書を書く予定があります。指定医の申請先はどちらになりますか。
答4 小児慢性特定疾病医療費助成制度における実施主体は、都道府県(兵庫県)、指定都市(神戸市)及び中核市(西宮市、尼崎市、姫路市)となります。お問い合わせの場合は、神戸市と兵庫県の両方に申請が必要となります。
問5 芦屋市内の病院と加古川市内の病院の両方に勤務し、いずれの病院でも小児慢性特定疾病の患者さんの意見書を書く予定があります。それぞれの所属病院ごとに申請が必要ですか。
答5 どちらの病院も兵庫県が管轄する住所地の病院になります。このため、小児慢性特定疾病の指定医申請書一通を兵庫県に申請ください。
問6 小児慢性特定疾病の診療を行っているため、指定医療機関の指定申請を行う予定です。小児慢性特定疾病の患者さんの診療を行う医師は必ず指定医の申請が必要ですか。
答6

小児慢性特定疾病の医療費助成制度を利用するためには、指定医療機関として指定を受ける必要がありますが、診療は指定医でなくてもできます。
ただし、診断書(医療意見書)を作成する医師は、指定医の指定を受ける必要がありますので、申請をお願いします。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局疾病対策課

電話:078-362-3245

FAX:078-362-9474