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更新日:2019年12月5日

介護保険事業所における感染症防止等の徹底について

1.インフルエンザ総合対策の推進について

インフルエンザは、毎年冬季に流行を繰り返し、県民の健康に対し大きな影響を与えている感染症です。近年、高齢者福祉施設等における集団感染、高齢者の死亡等の問題が指摘され、その発生の予防とまん延防止が重要な課題となっております。

貴施設におかれましても、インフルエンザ予防対策について、全ての職員に周知徹底をお願いします。

(参考)

高病原性鳥インフルエンザについて

各事業所において、愛玩用として鳥類を飼われている場合の飼育管理方法に関する留意事項を県のホームページに掲載しましたので、参考にしてください。

2.その他感染症について

ノロウイルス感染防止等の徹底について

冬季を中心として発生しているノロウイルス感染の防止等につきましては、各施設等において対応いただいているところです。

平成28年においては例年より早く増加しており、第48週には感染性胃腸炎の定点医療機関当たりの患者報告数が20.12となり、4年ぶりに国の定める警報基準値20を越えました。

この状況を鑑み、貴施設におかれては、ノロウイルス感染防止対策について職員会議を開催する等、全ての職員に対し周知徹底されるようお願いします。

また、「厚生労働省ノロウイルスに関するQ&A」やリーフレット等を活用し、ノロウイルスによる感染症や食中毒の防止に取り組んでいただきますようお願いします。

なお、ノロウイルスによる感染症や食中毒の防止等についてのお問い合わせは、最寄の市保健所または県健康福祉事務所にお願いします。

 

 

平成29年2月28日、東京都の記者発表において、「キザミのり」からノロウイルスが検出されたことが発表され、製造者を管轄する大阪市が製品の自主回収を指導しているところです。

 

大阪市の調査によると、兵庫県内にも同製品の流通が認められましたのでご注意下さい。貴事業所におかれましても、同ロット品(大阪市記者発表資料を参照ください)が納品されていないか確認いただくとともに、在庫があった場合は、施設の利用者及び入居者への食事提供に使用しないことを周知いただきますようお願いします。

リステリア・モノサイトゲネスによる食中毒予防対策の徹底について

リステリア・モノサイトゲネスは動物の腸管内や環境中に広く分布している細菌で、食品を介して感染する食中細菌です。この細菌に感染することにより、高齢者、妊婦又はその他疾患により免疫機能が低下している者については重篤な症状に陥ることもあり特に注意が必要となります。

以下のリーフレットを活用し、職員及び利用者への周知にご活用いただきますようお願いいたします。

腸管出血性大腸菌等による感染症・食中毒予防対策の徹底について

気温が上昇する夏場を迎え、腸管出血性大腸菌等による感染症・食中毒の集団発生が危惧されます。

啓発用のリーフレットを掲載しますので、貴施設におかれましては、職員及び利用者への周知にご活用いただくとともに、以下の点を周知徹底していただきますようお願いいたします。

  1. 職員及び利用者に、下痢、血便等の症状が見られた時は、早急に医療機関を受診するよう推奨するとともに、同様の症状を有する者が複数ある場合には、速やかに管轄の健康福祉事務所(保健所)へ報告すること。
  2. 職員及び利用者に用便(トイレ)の後や食事の前には、石けんによる手洗いを励行させること。また、おむつなどの処理をした職員対しては、手指の洗浄と消毒を徹底させること。
  3. 職員及び利用者に湧き水などの消毒処理がされていない生水は飲まないよう、また、肉類は中心部まで十分加熱調理して食べるよう指導すること。

社会福祉施設等におけるレジオネラ症防止対策について

社会福祉施設等におけるレジオネラ症の防止については、「循環式浴槽におけるレジオネラ症防止マニュアル」(以下「マニュアル」という。)に基づき適切な管理を行うよう注意喚起しておりますが、今般、「マニュアル」の改正について、厚生労働省健康局生活衛生課より、以下のとおり連絡がありましたのでお知らせします。

3.兵庫県内における感染症流行情報

兵庫県感染症情報センターにおいて、県内のインフルエンザや感染性胃腸炎をはじめとする感染症の週ごとの流行情報を提供していますので、各施設等における感染症予防対策を講じる際の参考としてください。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢政策課

電話:078-362-9038

FAX:078-362-9470

Eメール:koreiseisaku@pref.hyogo.lg.jp