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更新日:2026年6月18日

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有機農業アカデミー2期生(令和9年度入学生)の募集

兵庫県では、有機農業の取組をより一層拡大し、「経営として成り立つ有機農業」を実践する担い手や地域のリーダーとなり得る人材を育成するため、県立農業大学校に有機農業を体系的に学ぶ有機農業アカデミー(有機農業課程)を令和8年4月8日に開講しました。

令和9年度入学生となる第2期生の募集に向け、入学願書の配布を開始します。

有機農業による就農を目指す方、慣行から有機農業への転換を検討している方、さらなる技術向上を志す方など、有機農業の担い手として意欲のある方の応募をお待ちしています!

募集概要

入学試験の日程等

前期

【願書受付】令和8年8月17日(月曜日)~9月16日(水曜日)

【入学試験】令和8年10月2日(金曜日)13時から

【合格発表】令和8年10月7日(水曜日)10時

中期

【願書受付】令和8年11月11日(水曜日)~12月10日(木曜日)

【入学試験】令和8年12月22日(火曜日)13時から

【合格発表】令和8年12月25日(金曜日)10時

(前期で定員を満たした場合は実施しないことがある)

後期

【願書受付】令和9年1月4日(月曜日)~1月21日(木曜日)

【入学試験】令和9年1月29日(金曜日)13時から

【合格発表】令和9年2月3日(水曜日)10時

(前期・中期で定員を満たした場合は実施しないことがある)

出願資格

  • 高等学校を卒業した者又は令和9年3月卒業見込みの者、及び兵庫県立農業大学校長が高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
  • 自らが実習ほ場を管理できる基礎的な農業技術や知識を有している者

試験内容

筆記(小論文)、面接

その他

入学試験に関する詳細は、「令和9年度学生募集要項」(外部サイトへリンク)(願書等様式含む)を参照ください。

 

有機農業アカデミーを詳しく知りたい方は、

現地説明会(外部サイトへリンク)

オンライン説明会(外部サイトへリンク)にご参加ください

皆様のご参加をお待ちしています!

有機農業チャレンジ研修の募集

有機農業アカデミーをより多くの方に知っていただくため、アカデミーの施設を使ってだいこんやほうれんそうを有機栽培で実践する研修(4回シリーズ)を開催します。

日程と内容

開催日 内容

9月17日

(木曜日)

【講義】だいこんの栽培管理

【実習】だいこんの播種作業

10月15日

(木曜日)

【講義】ほうれんそうの栽培管理・緑肥栽培の活用

【実習】だいこん間引き、ほうれんそうの播種作業、緑肥(ヘアリーベッチ)播種

11月19日

(木曜日)

【講義】化学農薬に頼らない病害虫対策

【実習】だいこん、ほうれんそうの中間管理

12月17日

(木曜日)

【講義】ベテラン有機農業者の取組事例紹介

【実習】だいこん、ほうれんそうの収穫作業、緑肥の生育状況確認

募集人数

20人(定員を超えた場合は、抽選により決定します。)

応募方法等

農業大学校ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

申込期限

令和8年8月7日(金曜日)17時

 

有機農業アカデミーの概要

  • 名称兵庫県立農業大学校有機農業課程
  • 設置場所県立農林水産技術総合センター内(加西市別府町)
  • 開講時期令和8年(2026年)4月8日
  • 修業年限1年間
  • 定員10名(通学制)
  • 施設教育棟、農機格納庫兼作業場、土づくり資材保管庫
  • 実習ほ場露地ほ場約200平方メートル10区画、ビニールハウス約250平方メートル10区画

 

有機農業アカデミーカリキュラムの特徴

1 実践的な栽培技術の習得のための実習重視

学生は、個別に割り当てられた、ほ場(ビニールハウス、露地ほ場)を管理。栽培実習を通じ、有機農業の技術を1年間で習得する、実践的なカリキュラム。(座学3割、実習7割)

区分 有機農業専攻 時間数 割合
座学

(農産園芸課程との)

共通受講科目

野菜栽培各論1.、野菜栽培各論2.、農業経営、農業簿記、農薬概論、

農業機械1.、病害虫1.(病害)、病害虫2.(虫害)、環境創造型農業、

鳥獣害対策

180時間 3割
専攻科目

有機農業概論、土壌肥料、植物生理、生産工程管理、流通・販売・

マーケティング、先進有機農業者による講義、地域農業現地学習

240時間
実習 ビニールハウス・露地での栽培実習、先進農家派遣実習 1,035時間 7割

 

2 先進有機農家と連携した指導体制の構築

県内の先進有機農家と連携した講義や視察、農家派遣実習により、実践的な栽培技術を習得するとともに、在学中から先進農家や地域との関係づくりを行い、卒業後の円滑な就農や出荷をフォロー

3 学生個々の就農計画に対応するオーダーメイド型実習

実習の栽培品目は、全員が栽培する共通品目に加え、学生個々が就農後の経営を意識した品目を選択できるオーダーメイド型実習

区分 ビニールハウス 露地

共通品目

1

ほうれんそう・こまつな

ミニトマト・きゅうり

スイートコーン(緑肥)

クロタラリア(緑肥)

にんじん・だいこん・なす

ピーマン・たまねぎ・じゃがいも

スイートコーン(緑肥)

クロタラリア(緑肥)

選択品目

2

しゅんぎく・みずな

ちんげんさい・サニーレタス

ベビーリーフ(赤アマランサス等)

ほうれんそう(寒締め)・こまつな・オクラ

さつまいも・レタス・サニーレタス

モロヘイヤ・空心菜・姫路わかな

ベビーリーフ(赤アマランサス等)

1共通品目:栽培管理を学ぶため全員が栽培

2選択品目:学生が個別に選択してオーダーメイド的に栽培

4 流通・販売事業者による実践的な販売関連の講義

売り先に応じた販売手法や消費者が求めるものなど、実践的な有機農産物の流通・販売等を学ぶために流通事業者等を講師に招聘

有機農業アカデミー入学希望の相談

入学に関するご質問・ご相談は、随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先電話番号 0790-35-8780(農業大学校教務課)

お問い合わせ

部署名:農林水産部 農業改良課 人と環境にやさしい農業推進班

電話:078-362-9210

FAX:078-341-7733

Eメール:nogyokairyo@pref.hyogo.lg.jp