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更新日:2017年4月14日

但馬地域の紹介

 但馬地域への交通手段、地勢・気候、歴史・文化の紹介および管内の各庁舎へのアクセス、県関係機関・施設へのリンクを掲載しています。

但馬地域への交通手段

【空路】

 平成6年に開港したコウノトリ但馬空港には伊丹空港との間に朝夕各1往復就航しており、所要時間は約35分。伊丹で乗り継げば東京まで最短約2時間でアクセスできます。


【道路】

 兵庫県の「高速道六基幹軸」のうち、日本海太平洋軸、播磨但馬軸の南北2本、日本海沿岸軸の東西1本の路線網が但馬地域を通っている。


高速道六基幹線〇播磨但馬軸
 兵庫県姫路市の姫路JCTにおいて国道2号姫路バイパスから分岐し、国道312号のほかJR播但線・市川・円山川と平行して、朝来市の和田山ICに至る総延長約65.1kmの地域高規格道路(自動車専用道路)の播但連絡自動車道が、平成12年5月に全線開通。

〇日本海太平洋軸
 兵庫県丹波市の舞鶴若狭自動車道春日ICを起点として、兵庫県朝来市の和田山ICで播但連絡道路と連絡して、兵庫県豊岡市に至る総延長約70kmの高規格幹線道路(一般国道483号線の自動車専用道路)の北近畿豊岡自動車道の整備が進められ、平成18年7月に春日和田山道路(春日IC~和田山IC)、平成24年11月に和田山八鹿道路(和田山IC~八鹿氷ノ山IC)、平成29年3月には八鹿日高道路(八鹿氷ノ山IC~日高神鍋高原IC)が開通し、現在、日高神鍋高原IC以北についても鋭意事業が進行中です。

〇日本海沿岸軸
 鳥取自動車道と山陰自動車道の鳥取ICから京都縦貫自動車道の宮津天橋立ICまでを結ぶ延長約120kmの地域高規格道路である山陰近畿自動車道(鳥取豊岡宮津自動車道)の整備を進めており、平成17年3月に香住道路(香住IC~佐津IC)、平成20年11月に東浜居組道路(東浜IC~居組IC)、平成22年12月に余部道路(余部IC~香住IC)が開通し、浜坂道路((仮)浜坂IC~余部IC)が平成29年度に開通の予定です。広域幹線道路網の整備が進み、阪神間や鳥取県からの所要時間や域内の移動時間が短縮され、地域活性化(観光・産業)、救急医療、防災などに役立っています。

【鉄道】

 京都府から鳥取県へ通じるJR山陰本線、姫路駅~和田山駅間を結ぶJR播但線、宮津駅~豊岡駅間を結ぶ京都丹後鉄道宮豊線の3路線があります。
 JR山陰本線は、新余部橋梁が平成22年8月に供用開始されたことにより、定時性が確保され、また、地上設備の改修や新型車両の導入が進められ、特急「はまかぜ」の大阪~鳥取間の所要時間を約13分短縮するなど、より一層の利便性の向上が図られています。

 

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地勢・気候

円山川

 

 

 

 

 

地勢

 但馬は、兵庫県北部に位置し、北は日本海、南は播磨地域及び丹波地域、東は京都府、西は鳥取県に隣接しています。東西・南北方向はそれぞれ約60kmにわたり、面積は2,133.50平方kmと県全体面積の約1/4を占め、東京都の総面積に匹敵する広大な地域です。

 豊かな自然環境に恵まれ、山陰海岸国立公園、氷ノ山後山那岐山国定公園及び但馬山岳、出石糸井、朝来群山、雪彦峰山の4つの県立自然公園があります。水量豊かな円山川をはじめ竹野川、矢田川、岸田川等が日本海に、市川が瀬戸内海にそそいでいます。

 全般に山地が多く、兵庫県最高峰の氷ノ山(ひょうのせん 標高1,510m)をはじめとする1,000m級の山々が連なり、平地は豊岡盆地など一部に限られます。また、火山帯地域でもあり、城崎温泉や湯村温泉をはじめ各地で温泉が湧出しています。植生は、一部に自然林であるブナ林が見られますが、大半はコナラ等の落葉広葉樹やアカマツなどからなる里山林やスギ、ヒノキ等の人工林となっています。

 自然界では一旦絶滅したコウノトリの野生復帰の試みが進められているほか、特別天然記念物であるオオサンショウウオやイヌワシ等も域内に生息しており、これらの希少な動物の生息が但馬地域の恵まれた自然を象徴しています。


気候

 気候は日本海型気候で冬期はシベリアからの北西の季節風の影響を受けて降雪量が多く、また、中央山岳地帯は寒暑の差が大きい内陸型の気候となっています。「弁当忘れても傘忘れるな。」と言われたり、「雪の但馬へよう来んさった。」と歌われたりします。夏は暑く、冬は寒さが厳しい気候です。

歴史・文化

青谿書院

 

 

 

 

 

 

 

歴史

 古代の但馬は、「天日槍(あめのひぼこ)」の渡来伝説との関係が深く、日本の文化・経済の表玄関であったと言われています。奈良時代には、但馬地域も但馬国となり、その中心地が但馬国府として日高町に置かれたほか、江戸時代には、出石・豊岡・村岡に藩が、生野銀山には代官所が置かれました。さらには、竹野、香住などが西まわり北前船の寄港地として栄えました。

 明治4年に但馬・丹後・丹波の一部で構成する豊岡県が成立しましたが、明治9年に兵庫県に編入され、今日に至っています。

 

文化

 但馬地域からは、青谿書院の創設者である池田草庵、琵琶湖疎水を開いた北垣国道、明治の教育者浜尾新、日本近代眼科の父川本重次郎、粛軍演説を行った政治家斉藤隆夫、天才歌人前田純孝、世界の冒険家植村直己など多くの人材を輩出しています。

 また、文化財としては、円山応挙の描いた大乗寺のふすま絵、鉱山運搬のために架けられた日本最古の鋳鉄橋である神子畑鋳鉄橋、わが国屈指の山城である竹田城趾などが多数存在しているとともに、数多くの国・県指定の無形民族文化財や祭りがあります。

管内の庁舎アクセス、県関係機関・施設リンク

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部署名:但馬県民局 総務企画室

電話:0796-26-3603

FAX:0796-24-3211

Eメール:tajimasom@pref.hyogo.lg.jp

部署名:但馬県民局総務企画室総務防災課
電話:0796-26-3618
FAX:0796-24-7490
Eメール:tajimasom@pref.hyogo.lg.jp