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6月に入り、梅雨の季節となりました。
近年は、短時間に強い雨が降ることが増えており、水害への備えがこれまで以上に大切になっています。
東播磨地域では、こうした状況に対応するため、「総合治水」に取り組んでいます。
これは、河川の整備による「ながす対策」、ため池などに雨水を一時的に貯留する「ためる対策」、浸水が発生しても被害を軽減する「そなえる対策」を組み合わせ、水害に強い地域づくりを進めるものです。
県民の皆さまにおかれましては、ハザードマップでご自宅や職場周辺の状況を確認するなど、日頃からの備えに努めてください。
兵庫県C.G.ハザードマップ(自然災害対策情報ポータルサイト)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
さて、東播磨には多くのため池があり、地域の大切な財産となっています。これらは農業を支えるだけでなく、大雨の際には雨水を貯めることで、水害を和らげる役割も担っています。
東播磨では、いなみ野(東播磨地域)全体を屋根のない博物館(ミュージアム)に見立てた、いなみ野ため池ミュージアムを運営し、ため池管理者(農家)と地域住民が組織するため池協議会が中心となり、ため池への新たな来訪者や交流の促進を図るための様々なイベントを開催しています。
6月は加古川市志方町の原大池でカヌー体験イベント、8月には明石市西島皿池でオニバス観察会が開催されます。実際に水辺にふれながら、ため池の魅力や大切さを体感できる良い機会となりますので、ご都合が合えば是非足を運んでみてください。
カヌー体験イベント ~ひょうごフィールドパビリオン きて・みて・ふれて いなみ野ため池再発見!~(別ウィンドウで開きます)
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