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兵庫発祥のコト・モノを紹介します。 |
「日本書紀」によると、595年にお香の原料となる「香木」が日本に初めて漂着したのが淡路島。その香木を島民がかまどにくべると煙があまりに良い香りで、朝廷に献上するほどだったとか。いまや、線香の国内最大産地でもあり「かおり風景100選」にも選ばれた“香りの島”、淡路島。香木が流れ着いたのが運命だった、かも!?
兵庫五国の個性を切り口に、地域の魅力を再発見するプロジェクト「U5H(兵庫五国連邦)」の公式サイトでも紹介中!
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