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更新日:2020年6月17日

あわじ環境未来島特区

趣旨

エネルギーと食料の自給率向上、少子・高齢化への対応、豊かさの実現など、日本が抱える課題解決の先導モデルとなることを目指して「エネルギーの持続」「農と食の持続」「暮らしの持続」の総合的な取組を進める「あわじ環境未来島構想」を推進するため、特に熟度が高く、規制の特例措置等が必要な取組について、地域活性化総合特区の指定申請を行い、平成23年12月22日に国の指定を受けました。

【総合特区の名称】 あわじ環境未来島特区
【指定を受けた地方公共団体】 兵庫県、洲本市、南あわじ市及び淡路市
【指定を受けた地域】 淡路島の全域(洲本市、南あわじ市及び淡路市の全域)
【指定日】平成23年12月22日
総合特区指定書授与式(平成24年1月18日)

あわじ環境未来島特区の取組概要

  1. 目標
    生命つながる「持続する環境の島」
    人々が、自然との実りある関係を築きながら、資源、資金、仕事を分かち合い、支え合って、身の丈に合った幸せを実感できる社会、誇りの持てる美しい地域をつくり、これを将来の長きにわたって持ちこたえさせる。
  2. 目標の実現に向けた取組
    全島展開する取組と、重点地区(洲本市五色町、南あわじ市沼島、淡路市野島)で実施する取組を合わせて申請。
    • (ア)エネルギーの持続
      • 身近な地域資源を活用した多様な再生可能エネルギーのベストミックス
        複合的なバイオマス利用、太陽熱発電とその排熱利用型バイナリー発電の高効率ハイブリッド実証、日本有数の潮流を活用した潮流発電の検討、良好な風況を生かした洋上・陸上風力発電の検討、大規模な土取り跡地等の未利用地を活用した太陽光発電所の整備、事業所・家庭での太陽光発電の導入促進
      • エネルギーと地域をつなぐ「あわじ環境市民ファンド」の創設
      • 多様な主体の創意工夫を生かすエネルギー消費の最適化
    • (イ)農と暮らしの持続
      • 農と食の人材育成拠点の形成
      • チャレンジファームによる人材養成、耕作放棄地の徹底活用、就農支援会社による離陸支援、島内外協働の農業生産法人による農と食のパートナーシップづくり
      • 健康・癒しの里づくり
        廃校を拠点としたエコ植物工場等による安心の薬草栽培、環境と人を再生するエコ・クラインガルテンづくり
      • 高齢者にやさしい持続交通システムの構築
      • 漁船の電動化・ハイブリッド化による漁業のグリーン化

地域活性化総合特区制度について

全国で展開し、地域の知恵と工夫を最大限活かし、地域の自給力と創富力を高めることにより、地域資源を最大限活用した地域力の向上を図るため、必要な規制の特例措置及び税制・財政・金融上の支援措置等、「新しい公共」との連携を含めた政策パッケージを講じることを予定しています。

〔参考〕総合特区制度について(内閣府地方創生推進事務局)(外部サイトへリンク)

検討経緯

平成22年6月1日、淡路島特区構想推進委員会(座長:中瀬勲兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科長、淡路島3市長、地域ビジョン委員長・委員長OB、環境立島淡路島民会議会長等)を設置。
平成23年度からは淡路島特区構想推進委員会を発展させ、総合特区法に基づく地域協議会を設立し、検討を進めました。

〔平成22年度〕

  • 平成22年6月1日:第1回委員会(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成22年6月10日:第1回環境エネルギー部会(神戸臨床研究情報センター(神戸市中央区))
  • 平成22年7月27日:第2回委員会(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成22年8月25日:第3回委員会(都道府県会館(東京都千代田区))
  • 平成22年9月15日:第4回委員会(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成22年10月1日:第2回環境エネルギー部会(兵庫県立工業技術センター(神戸市須磨区))
  • 平成23年2月10日:第3回環境エネルギー部会(兵庫県立工業技術センター(神戸市須磨区))

〔平成23年度〕

  • 平成23年6月28日:第1回あわじ環境未来島構想推進協議会設立準備会合(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成23年8月11日:第2回あわじ環境未来島構想推進協議会設立準備会合(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成23年9月30日:地域活性化総合特区に応募
  • 平成23年10月21日:第1回あわじ環境未来島構想推進協議会(淡路夢舞台国際会議場(淡路市))
  • 平成23年12月22日:地域活性化総合特区に指定

あわじ環境未来島構想推進協議会

あわじ環境未来島構想を推進するため、行政、関係団体、大学、企業等の関係者で構成する「あわじ環境未来島構想推進協議会」を設置し、多様な主体の協働で構想を推進しています。

また、本協議会は、総合特区法に基づく地域活性化総合特別区域協議会として位置づけています。

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お問い合わせ

部署名:企画県民部政策調整局広域調整課

電話:078-362-3057

FAX:078-362-4479

Eメール:koikichose@pref.hyogo.lg.jp