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更新日:2016年12月20日
「調査の結果」は、こちら(総務省統計局のホームページへリンク)(外部サイトへリンク)
住宅・土地統計調査は、住戸(住宅及び住宅以外で人が居住する建物)に関する実態並びに現住所以外の住宅及び土地の保有状況、その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。
平成25年10月1日現在
平成22年国勢調査の調査区のうち、総務大臣が指定する調査区において選ばれた約350万の世帯が対象となりました。
兵庫県では、約14万世帯が対象となりました。
調査は、次の流れにより、調査員が調査対象世帯ごとに調査票を配布及び取集することにより行いました。
総務省→都道府県→市区町村→指導員→調査員→調査世帯
平成25年9月下旬頃、調査員が調査対象世帯を訪問し、調査票を配布。
平成25年10月上旬に、調査員が再度訪問し、調査票を取集。
今回から、インターネットによる回答(オンライン回答)も可能となりました。
なお、調査員は県知事から任命された地方公務員であり、統計法に基づき厳格な守秘義務が課されています。
調査票の種類、世帯の種類によって、記入する事項は異なります。
(調査票甲乙共通)
(1)現在住んでいる住居・敷地に関する事項
(2)世帯等に関する事項
(3)現住居以外の土地の所有に関する事項
(調査票乙の場合)
(4)現住居以外の住宅・土地の所有に関する事項
調査の確報集計結果は、総務省統計局等においてホームページ等で公表されるほか、報告書として全国各地の主要な図書館、研究機関などに送付されます。
この調査によって得られた結果は、以下のような様々な方面において、基礎資料として活用されます。
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