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更新日:2019年5月22日

地域安全まちづくり推進計画について

兵庫県では、安全で快適な暮らしの実現をめざして、平成18年4月に「地域安全まちづくり条例」を施行。条例に基づき、県民の皆さんによる活動に対する県の支援施策を、総合的・計画的に実施するための「地域安全まちづくり推進計画(第5期)」を平成31年3月に策定しました。

制定の趣旨及び基本理念

地域安全まちづくり推進計画

  1. 策定の趣旨
    推進計画では、県の支援施策の方向性や具体的内容を明らかにして、県民の皆さんによる地域安全まちづくり活動に対して計画的に支援を行います。
  2. 基本理念
    地域社会の力を基本とした安全安心の兵庫の実現をめざします。

支援施策の基本的方向

推進計画に盛り込まれている諸施策には、その内容ごとに「3本の施策の柱」として大まかに体系化し、さらに「8つの行動」として細分化しています。

また、支援施策を実施していく上で特に留意すべきポイントとして、4つの留意事項を定めています。

 

施策の3本柱

8つの行動

  1. 地域安全まちづくり活動の支援
  2. 子ども、高齢者等の安全確保の支援
  3. 防犯に配慮した施設の管理・整備の支援

《行動1》みんなで安全安心な地域をつくる

《行動2》地域の防犯力を高める

《行動3》子どもが安全安心に暮らせる地域をつくる

《行動4》女性が安全安心に暮らせる地域をつくる

《行動5》高齢者、障害者が安全安心に暮らせる地域をつくる

《行動6》犯罪被害者等の支援を充実する

《行動7》更生支援と再犯防止対策を推進する

《行動8》安全で安心な住みやすい環境づくりを推進する

【4つの留意点】

4つの留意点

考え方

地域の総合力の向上 社会構造や価値観の変化に伴って弱体化しつつある地域のきずな、地域の連帯感を取り戻し、地域の総合力を高めることが、犯罪を抑止する上で必要です。
人づくり 県民一人ひとりの防犯意識を高めるとともに、地域安全まちづくり活動のリーダーや担い手となる人材の育成が必要です。
ネットワークづくり 県民、地域団体その他の各種団体、事業者等が連携し、それぞれが有する資源を共有し、協働して取り組むことができるよう、様々な主体によるネットワークつくりが必要です。
活動環境の整備 「地域の総合力の向上」「人づくり」「ネットワークづくり」に向けた地域ぐるみの活動を長期間継続するためには、安心して活動に取り組める活動環境の整備が必要です。

目標設定及び計画期間等

  1. 成果指標
    推進計画に基づく施策の効果を検証し、適切な評価と今後の展開につなげていくため、成果指標(アウトカム指標)を設定しています。
    • (1)刑法犯認知件数の減少
      地域の見守り力の強化などの取組により、今後3年間(2019~2021年)も刑法犯認知件数(平成30年44,233件)の減少傾向を維持する。
      また、今後3年間でみんなで重点的に取り組むことのできる住民目線の2項目の目標を新たに設定する。
    • [重点目標]
      高齢者の特殊詐欺被害を減少させる
      子どもに対する声かけ事案等発生件数を減少させる
    • (2)体感治安の向上
      「住んでいる地域は治安が良く、安心して暮らせると思う人(体感治安)」の割合が、82.4%(過去最高)を上回る。
  2. 計画期間
    2019~2021年度の3か年です。
  3. 評価・検証
    施策の実施状況、課題、活動指標の達成度等をとりまとめ、毎年度評価・検証を行い、次年度の施策に反映します。

 

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お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局地域安全課

電話:078-362-3173

FAX:078-362-4465

Eメール:chiikianzen@pref.hyogo.lg.jp