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更新日:2021年4月27日

文化賞等四賞

贈呈式

令和3年11月頃(予定)

兵庫県文化賞

  1. 令和3年度推薦について
  2. 令和2年度受賞者

令和2年度兵庫県文化賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
市野 年成 陶芸家、元大阪芸術大学教授 陶芸 丹波焼の伝統を踏襲しながら、現代的な感性を加味した独自の作風を追求。黒釉や白丹波、陶漆などに取り組む。国内外の展覧会に出展するとともに、丹波焼の器と料理のコラボレーションを図るなど、丹波焼の理解促進にも貢献。また、大学教授等として後進の育成にも当たっている。
栗田 明子 (株)日本著作権輸出センター相談役 文化振興(出版) 著作権輸出のパイオニアとして、日本の著名作家の作品を、ドイツ・フランスをはじめとする欧米各国に紹介。兵庫県ゆかりの作家である、小川洋子氏や筒井康隆氏、村上春樹氏などの作品を海外出版に結びつけ、現地で高い評価を得るなど、出版を通じた文化交流の振興に尽くした。
田島 征彦 絵本作家、染色家、版画家 絵画 染色の技法を用いた独自の作風により「じごくのそうべえ」をはじめとした多くの読者に親しまれる絵本を制作するなど、日本を代表する絵本作家の一人。平成13年に淡路島へ移住し、以来、淡路島を舞台として、人や自然と向き合った作品を精力的に制作し続けている。

坪内 稔典

俳人、(公財)柿衞文庫理事長 俳句

俳人として自らの創作活動を行う一方、柿衞文庫の理事・理事長として江戸時代に伊丹で開かれた俳諧塾「也雲軒」を再興したほか、小中学生の俳句募集などを実施。「誰もが気軽にできる俳句」をモットーに、地域の人々が言葉の魅力に触れる機会を創出した。

時里 二郎 詩人、兵庫県現代詩協会会長 現代詩

多彩でしなやかなことばと精巧な文体で、独自の世界を構築。平成30年に出版した詩集「名井島」では、高見順賞・読売文学賞を受賞するなど、近年の活躍もめざましい。詩集の選者や書評・詩評にも定評があるほか、講演などの啓蒙活動にも取り組んでいる。

兵庫県科学賞

  1. 令和3年度推薦について
  2. 令和2年度受賞者

令和2年度兵庫県科学賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
櫻井 秀明 川重原動機工事(株)代表取締役社長 工学

【「グリーンガスエンジン」の開発】

川崎重工業において、効率が高く環境負荷も小さい「グリーンガスエンジン」の開発をプロジェクトマネージャーとして先導。同エンジンは現在も世界最高レベルを維持し、エネルギーの有効活用や環境負荷の低減、災害に強い分散型発電の市場拡大に貢献している。

城 宜嗣 兵庫県立大学大学院生命理学研究科教授 理学

【生体内での鉄の機能に関する構造生物化学研究】

生体内微量元素である鉄の生理機能と、生体内での鉄の運搬・吸収・貯蔵・濃度感知の分子機構を解明するため、SPring-8やスーパーコンピュータ「京」を活用した構造解析と、実験室における機能解析を組み合わせた研究を展開。生物無機化学分野の第一人者として高く評価されている。

濱田 博司 理化学研究所生命機能科学研究センターチームリーダー 理学

【体の左右非対称性にかかる研究】

多くの動物の内臓の形や位置が非対称であることに着目し、世界で初めて左右非対称に発現する遺伝子を発見するとともに、左右非対称性が生じる機構を解明。また、理化学研究所多細胞システム形成研究センター長として、高い研究レベルの維持と地域連携に貢献した。

林 祥剛 神戸大学名誉教授(元神戸大学大学院医学研究科、保健学研究科教授) 医学

【新興・再興感染症の国際共同研究拠点形成】

インドネシアの神戸大学新興・再興感染症国際共同研究拠点において、B型肝炎ウイルスなどの感染症について臨床病理学的、遺伝疫学的研究等の共同研究を推進し、人々の安全と安心を守るための国際協力と人材育成に寄与した。基礎医学研究では、ヒトゲノム内に存在するウイルス断片の働きにかかる仮説を提唱した。

兵庫県スポーツ賞

  1. 令和3年度推薦について
  2. 令和2年度受賞者

令和2年度兵庫県スポーツ賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
井川 弘光 兵庫県卓球協会会長 卓球 40年以上にわたり兵庫県卓球協会会長等として、競技力の向上と卓球競技の普及に尽力。主催大会の充実や指導者研修を通じた指導者の育成、女性対象の競技会の創設などを推進。全日本選手権ホープス・カブ・バンビ大会を県内に誘致し、継続開催するなど、その手腕を発揮している。
尾山 基 (株)アシックス代表取締役会長CEO、兵庫県体育協会副会長 スポーツ振興 世界的なスポーツ用品メーカーである(株)アシックスの代表取締役会長CEOを務めるかたわら、H26からは県体育協会副会長を務め、世界的な視野で、本県における競技力向上やスポーツ振興、健康増進に関する取り組み等を推進。ラグビーワールドカップ2019やワールドマスターズゲームズ2021関西にも関わり、関西・世界のスポーツ振興を牽引している。
平川 和文

神戸大学名誉教授

スポーツ振興 運動生理学の知見を踏まえ、児童生徒の体力向上や競技力向上を推進。兵庫県スポーツ振興基本計画策定委員会体力向上専門部会長等として、県教育委員会と連携して児童生徒の体力向上に取り組む。また、スポーツ能力に優れた小学生を見いだし、トップアスリートの育成に尽力した。

 

兵庫県社会賞

  1. 令和3年度推薦について
  2. 令和2年度受賞者

令和2年度兵庫県社会賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動

小林 公正

(公社)兵庫県保育協会代表理事・会長、(公社)全国私立保育園連盟代表理事・会長、(社福)兵庫県社会福祉協議会理事

児童福祉 兵庫県保育協会の役員として、保育人材を確保するための就職フェアを実施するなど、保育事業の振興・充実に尽力。全国組織の会長として国へ政策提言を行うほか、県社会福祉協議会理事や県社会福祉法人経営協議会理事として福祉人材の確保や社会福祉法人の地位向上に取り組んだ。
安岡 秀美

デイジー淡路代表、「樫の木グループ」元代表

障害者福祉 昭和49年に視覚障害者の学習・読書を支えるために、朗読奉仕活動を行う「樫の木グループ」を設立。平成12年には「デイジー淡路」を設立し、デイジー(CD化)に踏み切った。検索が容易で、音質の劣化がないデイジー図書への移行は、兵庫県内の朗読奉仕の世界に改革をもたらした。
兵庫県人権教育研究協議会

人権教育 民間の人権教育研究団体として、県内各地の人権同和研究団体との連携のもと、部落差別をはじめあらゆる人権問題の解決をめざす。地域における人権学習素材を発掘・収集し、県内に発信するとともに、人権教育入門講座を開催。長年にわたる取り組みは、県の人権教育の発展に大きく寄与した

 

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お問い合わせ

【所属課室】企画県民部知事室芸術文化課
【電話番号】078[sanitize]362[sanitize]9077
【ファックス番号】078[sanitize]362[sanitize]4260
【Email】geijutsubunkaka@pref.hyogo.lg.jp