更新日:2022年4月28日

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文化賞等四賞

贈呈式

令和4年11月(予定)

兵庫県文化賞

  1. 令和4年度推薦について
  2. 令和3年度受賞者

令和3年度兵庫県文化賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
植松 奎二 美術家 彫刻 日本とドイツを拠点に世界的に活躍。角材・石・ロープ・鉄などを組み合わせた作品は、重力などの目に見えない力の構造を表現。S63年に第43回ヴェネチアビエンナーレの日本代表に選出。R3には芦屋市立美術博物館において大々的な展覧会を開催し、見る人に衝撃を与えた。
大上 巧 陶芸家、

兵庫県工芸美術作家協会相談役、丹波立杭焼伝統工芸士会会長

陶芸 伝統的な「海老徳利」や焼締による作品を発表。「丹波焼き陶器まつり」の立ち上げや、「登り窯修復実行委員会」の委員長として、現役最古の登り窯復活に中心的な役割を果たす。丹波立杭陶磁器協同組合理事長、兵庫県工芸美術作家協会理事長などを歴任し地域の活性化・振興に尽力。
田中 徹夫 書家、兵庫県書作家協会会長、正筆会副理事長 正筆会会長・黒田賢一氏に師事。骨格の強さを根底に現代性を加味した独自の優れたかな作品を発表。日展において出品作品が高く評価されている。日展審査員を歴任し、現在、正筆会副理事、兵庫県書作家協会会長等の要職を務めており、書に関して高い見識を有している。

中元 孝迪

播磨学研究所名誉所長、兵庫県立大学特任教授、姫路市文化国際交流財団理事長 郷土史

ジャーナリズムを基盤とした「地域学」の観点から播磨の歴史文化研究と県内外への情報発信を実施。これまでに「播磨学講座」等を約300回開催し、約9万人が受講。講演、執筆活動を精力的に展開するほか、県立歴史博物館参与への就任など県政に貢献。

 

野口 武彦 文芸評論家、国文学者、神戸大学名誉教授 学術研究

江戸文学研究の第一人者。31歳で「三島由紀夫の世界」を上梓し、ついで「石川淳論」を発表するなど文芸評論家としても活躍。H15に「幕末気分」で読売文学賞を受賞。近世の文学、思想と近代文学について執筆活動を続ける。

林 伸光

県立芸術文化センター

総括アドバイザー
文化振興 平成15に県立芸術文化センターゼネラルマネジャ―に就任以来、事業統括責任者として、事業の立ち上げや管弦楽団の創設など、センター運営の成功を支え、「芸術文化立県ひょうご」の実現に大きく貢献。開館後16年間で入場者数750万人を超えるなど国内他劇場では例のない成功を収める。

兵庫県科学賞

 

  1. 令和4年度推薦について
  2. 令和3年度受賞者

令和3年度兵庫県科学賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
前中 一介 兵庫県立大学大学院工学研究科教授 工学

MEMS技術(超小型精密な電気と機械の融合システムを構築する技術)研究のパイオニア。JST(科学技術振興機構)の大型プロジェクトERATO「前中センシング融合」の総括としてMEMS技術による研究を推進。国内企業等の科学・工業振興、啓蒙にも尽力

水野 雅史 神戸大学大学院農学研究科教授 農学

椎茸に含まれるレンチナンと昆布のフコイダンに、難病指定されている炎症性腸疾患や花粉症等の1.型アレルギーに対して抑制・予防効果があることを明らかにした。特にフコイダンによる効果は、新しい予防因子として注目されている。

若林 一郎 兵庫医科大学主任教授 医学

脈管疾患を専門に研究し、細胞内アルカリ化の意義を解明するとともに、糖尿病や敗血症などの疾患における脈管反応性の新たな異常を発見し、また動脈硬化のリスクと生活習慣との関係について多くの新知見を発表した。丹波篠山市での疫学研究では、地域住民の健康増進、動脈硬化予防に貢献した。

スーパーコンピュータ「富岳」

開発プロジェクト

工学

「富岳」は社会的課題と科学的課題の解決で日本の成長に貢献し、世界トップレベルの成果をあげることを目的に開発。国が目指すSociety5.0を実現するために不可欠なHPCインフラ。R2年に世界のスーパーコンピューターランキング4部門で世界1位、以降3期連続4冠。

兵庫県スポーツ賞

  1. 令和4年度推薦について
  2. 令和3年度受賞者

令和3年度兵庫県スポーツ賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動
河本 武 (株)ユーハイム取締役会長、(公財)ユーハイム体育・スポーツ振興会理事長 スポーツ振興 昭和58年の振興会設立以来、常務理事および理事長として活動を推進。1.スポーツ指導者の海外派遣、2.スポーツ講演会の開催、国内外の指導者等を招聘、3.県内スポーツ団体等への助成など、県のスポーツ振興に貢献。
野村 實 (一社)兵庫県水泳連盟名誉会長 水泳・障害者スポーツ 平成27年に県体育協会理事に就任し、H29から副会長を務める。自身の経験や、県水泳連盟会長としての立場から得た知見をもとに、スポーツ振興や競技力向上、健康増進等の施策について助言を行い、大きな影響力を及ぼしている。また、障害者に対するスポーツ振興にも貢献。
藤木 崇博

 

兵庫県柔道連盟会長、(公財)全日本柔道連盟副会長

柔道 平成18兵庫国体では強化方策を提案し、競技別総合成績、競技別女子総合成績ともに優勝をおさめ、天皇杯と皇后杯優勝に大きく貢献。全日本柔道連盟審判Aライセンスを取得しており、県が主催する審判技術講習会での講師として県内指導者の審判技術向上にも尽力。
兵庫県スポーツ賞「特別選手賞」受賞者
(東京2020オリンピック・パラリンピック)

氏名

競技

成績

阿部 一二三 柔道 男子66kg級 金メダル
混合団体 銀メダル
阿部 詩 女子52kg級 金メダル
混合団体 銀メダル
青柳 晃洋 野球 金メダル
岩崎 優
梅野 隆太郎
坂本 勇人
田中 将大
杉原 愛子 体操 女子団体総合 5位
(リオ五輪 団体4位)
板橋 美波 飛込 女子シンクロ高飛込 6位
(リオ五輪 10m高飛込8位)
吉岡 美帆 セーリング

女子470級 7位
(リオ五輪 470級5位)

氏名

競技

成績

大矢 勇気 陸上 男子100m(車いすT52)
銀メダル
上地 結衣 車イステニス 女子シングルス 銀メダル
女子ダブルス 銅メダル
倉橋 香衣 車イスラグビー 混合 銅メダル

(北京冬季オリンピック競技大会)

氏名

競技

成績

坂本 花織 フィギュアスケート

女子シングル 銅メダル

団体     銅メダル

三浦 璃来 フィギュアスケート 団体     銅メダル

兵庫県社会賞

  1. 令和4年度推薦について
  2. 令和3年度受賞者

令和3年度兵庫県社会賞受賞者

氏名 役職名等 分野 業績・活動

宇都 幸子

阪神高齢者・障害者支援ネットワーク代表

社会福祉活動 阪神高齢者・障害者支援ネットワークの一員として、被災地での孤独死を防ぐ全国初の24時間体制での見守り活動を実施。阪神・淡路大震災後も全国各地、海外での災害において看護師派遣や物資、資金援助を担う。現在も神戸市須磨区復興住宅を拠点に見守り活動を行う。
登里 倭江

 

兵庫県いずみ会会長、

全国食生活改善推進員協議会会長

食育活動 昭和58兵庫県いずみ会に入会し、地域に密着した食生活改善活動を行う。阪神・淡路大震災では炊き出しや仮設住宅への訪問活動を行い、被災者の生活の復旧復興に貢献。「兵庫県食の安心安全と食育審議会」など多数の委員に就任し、明るく豊かな地域社会づくりに貢献。

神戸骨髄献血の和を広げる会

社会福祉活動 平成3年の日本骨髄バンク設立の翌年に発足。約30年に亘り県の骨髄移植の推進に貢献。献血会場でのドナー登録会へのボランティア派遣や、少子化による若年層の献血減少、ドナー登録減少防止のため、大学等で講話を実施。電話による相談受付など血液疾患患者への支援を続けている。
(株)トヨタレンタリース兵庫

社会福祉活動 平成19年から県内の社会福祉施設に対して車椅子の寄贈を開始し、H26年からは車輌の寄贈も行う。これまで262カ所に車椅子280台、車輌18台を寄贈。社会福祉施設の利用者が外出する機会を増やし、地域社会で活動するきっかけ作りに貢献。

問い合わせ先

※今年度から変更になっています

【文化賞・スポーツ賞】
兵庫県県民生活部芸術文化課企画運営班
TEL:078(341)7711(内線2777)
FAX:078(362)4260

【科学賞】
兵庫県産業労働部新産業課科学政策班
TEL:078(341)7711(内線2246)
FAX:078(362)4466

【社会賞】
兵庫県県民生活部県民生活課参画協働班
TEL:078(341)7711(内線2714)
FAX:078(362)3908