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フェニックス共済は兵庫県が条例に基づいて実施し、あらゆる自然災害に対応する安全・安心の制度です。
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阪神・淡路大震災では、被災地の住宅再建に大きな困難が生じ、その結果、コミュニティの復興や地域経済の復興など、被災地域全体の復興にも影響が及んでしまいました。
「兵庫県住宅再建共済制度(フェニックス共済)」は、この経験・教訓を踏まえ、災害後の速やかな住宅再建を支援するため、住宅所有者が平時から負担金を持ち寄って備えることで、自然災害で被害を受けた住宅を再建する際に最大600万円の給付を受けられる「助け合い」の制度として創設したものです。
阪神・淡路大震災以降、地震保険加入率の向上や被災者生活再建支援制度の創設など、支援策の充実が図られてきていますが、それらと相まった「共助」の仕組みです。
いざというときのわが家の安全・安心のために、小さな負担(年額5,000円)で大きな安心(最大600万円)を確保できます。
制度創設から20年が経ち、南海トラフ巨大地震の被害想定の発表や風水害の激甚化・頻発化など、取り巻く環境が変化していることから、今後のあり方を検討しました。この結果、次のとおり内容を一部見直します。
●共済給付金は積立資産の範囲内でお支払いします。

多くの場合では、定額の給付金をお受け取りいただけます。

●共済負担金の複数年一括支払を終了し、すべて単年度支払とします。
【例】令和10年3月まで複数年一括支払された方

兵庫県は、災害時の住宅再建の経済的負担を分かち合う「共助」の仕組みとして、この制度を今後も運営していきたいと考えております。そのためには、より多くの県民のご協力が必要です。このたびの見直しの趣旨をご理解のうえ、ご加入していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
フェニックス共済の詳しい情報をお知りになりたい方は、下の「関連メニュー」をご覧ください。



【地震保険について】
災害後の住宅再建には多額の資金が必要であり、地震保険・地震共済等の自助努力が不可欠です。
いざというときのわが家の安全・安心への備えの「基本」として、地震保険等に加入しましょう!
地震保険の概要はこちら(外部サイトへリンク)
(ご参考)住宅再建資金の確保
例えば、2,000万円の住宅が地震で全壊し、再建する場合、
公益財団法人兵庫県住宅再建共済基金
TEL:078-371-1000(専用コールセンター)
(公財)兵庫県住宅再建共済基金ホームページ(外部サイトへリンク)
兵庫県危機管理部防災支援課
TEL:078-362-9226
お問い合わせ
部署名:危機管理部防災支援課
電話:078-371-1000(フェニックス共済コールセンター)、078-362-9226(防災支援課)
FAX:078-371-1010(フェニックス共済コールセンター)、078-362-4459(防災支援課)
Eメール:bosaishien@pref.hyogo.lg.jp(防災支援課)