聞き書きプロジェクト

 東条川疏水ネットワーク博物館「聞き書き」に関連する情報を随時このページ上でお知らせします。

 聞き書きとは、語り手と聞き手が対話を重ねて、日常に埋もれてしまいそうな、語り手の生活や考え方、

仕事のことな どを聞き出し、「話し言葉（聞き書き言葉）」で文章化していく共同作業です。

 本プロジェクトでは、この地域を支える大事な水である「東条川疏水」や「地域の歴史」について、

地域の方にお話しを お聞きし、「聞き書き」することで、地域の財産として活かし、

地域の手で次世代に引き継いでいきます。　

　聞き書きプロジェクトについて（PDF：146KB）

　聞き手学生募集チラシ（PDF：401KB）　

　実施概要（平成26年度）（PDF：373KB）　

実施状況

 

2017年11月23日　"東条川疏水の日"シンポジウムの中で聞き書き問答と題して

　「聞き書きプロジェクト2016」を再現しました。

　また、2015～2016年度の聞き書き作品集を作成し、参加者に配布しました。

　作品集はこちら→　聞き書き作品集2015-2016（PDF：2,022KB）

2016年2月17日 「聞き書きプロジェクト2016」を行いました。

2015年3月9日～3月17日　「聞き書きプロジェクト2015」を行いました。

2014年8月21日～8月25日　「聞き書きプロジェクト2014」を行いました。

2014年8月11日　キックオフ研修を行いました。

2013年8月22日～8月29日　「聞き書きプロジェクト2013」を行いました。

2013年8月9日　「聞き書きプロジェクト2013・事前研修会」を行いました。

2012年12月16日　「聞き書きプロジェクト2012」を行いました。

2012年12月14日　直前研修(パート2)を行いました。

2012年12月12日　直前研修を行いました。

2012年9月28日　キックオフ研修会を行いました。