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2030年温室効果ガス(GHG)排出量48%削減(2013年比)の達成に向けては、県内GHG排出量の約7割を占める産業部門での削減取組だけでなく、産業部門の削減率以上の削減が求められる家庭部門での取組強化が喫緊の課題となっています。
県民の脱炭素型ライフスタイルの意識醸成や、脱炭素商品の需要創出による消費行動の変容、食品ロス削減を図る「ひょうごフードドライブ」など、個人消費に着目した行動変容を促す取組を通じて、脱炭素型ライフスタイル「ひょうご1.5℃ライフスタイル」の普及啓発を図ります。
「ひょうご1.5℃ライフスタイル」普及啓発業務にかかる企画提案コンペの実施
決定事業者 株式会社神戸新聞事業社
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