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但馬広域防災拠点について
県では、阪神・淡路大震災を教訓に、救援物資や救助資機材等の備蓄機能、災害時における県内外からの救援物資の集積・配送機能及び応急活動要員の駐屯・宿営機能を備えた広域防災拠点を県内6箇所に整備しており、全県の拠点を三木市に、また、但馬地域の拠点を「コウノトリ但馬空港」の敷地内に設置しています。
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県内6箇所の広域防災拠点 |
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但馬広域防災拠点 |
但馬広域防災拠点は、建物延面積823.49㎡で、備蓄倉庫、荷さばき室、会議室などがあり、備蓄倉庫内には、食糧や毛布、組立式トイレ、簡易ベッドなどの被災者用物資、テントやプラスチックパレットなど広域防災拠点用資機材などを保管しています。
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但馬広域防災拠点 外観 |
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但馬広域防災拠点 内部 |
秋には、「防災拠点を開けてみよう!備蓄・資機材を使った実践講座(仮称)」として、地域防災において中心的な役割を担って頂く方を対象に、但馬広域防災拠点に備えられている様々な資機材を知って頂き、その使い方を学んで頂く機会を設けることとしており、詳細が決まりましたら、ご案内します。
また、隣接するコウノトリ但馬空港では、今年度から、能登半島地震の教訓や発生が迫る南海トラフ地震を踏まえ、大規模災害時の空路による物資・支援要員等の受入れ拠点等となる但馬空港の防災機能向上を進めていきます。
今後も、安全・安心な但馬地域に向けて、日々の業務に取り組んでまいります。

(但馬県民局長・上田英則)
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