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更新日:2024年1月4日

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令和6年1月局長メッセージ(阪神北県民局長 宮口 美範)

年始のごあいさつ
~コ・クリエーション(共創)が育む活力あるまちづくりをめざして~

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
令和6年を迎え、あらためまして県民の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今後とも、皆様が安全安心で豊かな暮らしを営んでいけるよう、阪神北県民局としても精一杯取り組んでまいりたいと存じます。

年頭にあたり、今後、阪神北県民局が進める取組方向をお示しします。

1 万博と連動した地域の魅力向上に向けて
1. 2025年の大阪・関西万博と連動した地域の魅力向上

阪神北地域には、9のフィールドパビリオンがSDGs体験型地域プログラムとして認定されています。それぞれ、価値のあるプログラムではありますが、まだまだ知名度も低く、地元の方々を含め、その魅力が十分に伝わっていると言い難い状況です。そこで、地域と連携して内外の方々にその魅力を体感してもらえる取り組みを進めます。
2. 公民連携によるSDGsの推進
アップサイクル等の取り組みを通じて、多様な主体とのネットワークづくりを推進し、“阪神北SDGsプロジェクト”を展開し、地域におけるSDGsの取り組みを加速させます。

2 地域のにぎわいと元気づくりに向けて
1. 美味しい「食」と多彩な「農」の創出

阪神地域の「食」や「農」に関する魅力的なスポットや農産物等の情報発信を強化するとともに、農産物のブランド化、販売促進、加工品の開発等を支援します。
2. まちなかのにぎわい創出
様々なイベントでのブース出展、SNS・地域FMでのPR、大都市圏集客施設・交通拠点施設でのプロモーションなど、阪神北地域の魅力情報をタイムリーに発信し、交流の促進、地域の活性化に取り組みます。

3 地域の魅力を活かしたまち・ひとづくりに向けて
1. 北摂里山の魅力向上の推進

“北摂里山博物館構想”を展開し、里山を活かした「北摂里山大学」「こども北摂里山探検隊」などの取り組みを通じて生物の多様性の実現、地域の活性化を図るとともに、里山の保全・整備活動を支援します。
また、北摂地域のサイクルツーリズムを推進する「ひょうご北摂里山ライド2024」「体験型サイクルツアー」を開催し、地域の活力を創出します。
2. 伝統文化と阪神間モダニズムが息づくまちづくり
歴史と伝統があり、内外に誇る阪神北地域の芸術文化を生かし、地域の活性化につなげるとともに、子供のワークショップやイベント等を開催し、青少年の健全育成も図ります。
3. 地元産業の人材育成の確保
阪神地域のものづくり企業への就業促進に向けて、見学ツアー等を実施して地元高校生・大学生に地域の企業の魅力を紹介する機会を提供していきます。
あわせて、近隣大学と連携し、阪神北地域のスタートアップ育成に取り組みます。

4 多様性のある持続可能な地域づくりに向けて
1. 移住・定住の促進

ひょうご北摂地域への移住・定住を推進するため、ポータルサイトやSNSを通じて有用な地域情報を効果的に発信します。
また、空き家問題について、関係団体と情報を共有し、その対策を検討するとともに、各種支援メニュー等の活用を促しつつ、対応を図っていきます。
2. 多様な人が住みやすいまちづくり
障がい者就労施設で作られた自主生産品を販売する「“きらっと☆オンリーワン”ショップ」、大規模商業施設等でのバザー「“きらっと☆オンリーワン”バザール」などの出店を拡充するとともに、新たなコラボ企画も進め、多様な主体がふれあう機会を創出します。
3. 持続可能な暮らしの実現
大学生をはじめ、地元企業や地域活動団体の方との公民連携を深めるため、セミナーやワークショップ等を開催します。
また、公共交通の維持・存続に向けて関係自治体や交通機関、関係者等との闊達な意見交換を行うとともに、市町が行う自主事業を支援します。

こうした取り組みを通じて、阪神地域のビジョンである、多様な立場の人がつながり、対話しながら新しい価値を共に創る「コ・クリエーション」(共創)の実現を図り、さらなる地域の活力を創出するとともに、持続可能で豊かな暮らしを育んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

 

阪神北県民局長 宮口 美範

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お問い合わせ

部署名:阪神北県民局総務企画室総務防災課
電話:0797-83-3101(代表)
FAX:0797-86-4379
Eメール:hanshinksom@pref.hyogo.lg.jp