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更新日:2020年11月24日

新型コロナウイルス感染防止の徹底(阪神北県民局)

事例に基づく対策のポイント

阪神北県民局管内での施設等における新型コロナウイルス感染者の発生事例から、感染対策としてご注意いただきたいポイントについて以下のとおりまとめております。各施設等における感染対策の参考としてください。

対策のポイント 実際にあった事例

発熱以外の症状も要注意!!【職員・利用者】

  • 発熱だけでなく、咳、咽頭痛、鼻汁、鼻づまり、頭痛、悪寒、倦怠感、味覚・嗅覚障害など、気になる症状があれば、出勤前/利用前に相談をしましょう。
  • 相談しやすい雰囲気づくりを。
  • 咳はあったが、熱はなかったので、のど飴を舐めながら勤務していた。
  • 職場では、出勤時、熱の有無のみ確認していた。
  • 休むと周りに申し訳ないと思い、体調不良を我慢して仕事をしていた。

常に「マスク」を!!【職員・利用者】

  • 食事や休憩などマスクを外す際には、対面を避け、おしゃべりは控えましょう。
  • 利用者にも可能な限り、マスク着用をお願いしましょう。
  • 食事介助の際、介助する職員がマスクを外していた。
  • 入浴介助の際、暑いのでマスクを外していた。

時間を決めて消毒・換気を!

  • 手で触るところ・共有物の消毒もお忘れなく。(手すり、ドアノブ、スイッチ、パソコン、ベッド柵、リハビリ機器、送迎車両など)

 

  • 利用者用のダイニングテーブルの消毒は週1回だった。
  • エレベーターのボタン、テレビやエアコンのリモコン、自動販売機のボタン、送迎車両の消毒をしていなかった。

『3密』を避けましょう!【職員】

  • 更衣室、休憩室も、密にならないように、必要に応じて人数制限を設けましょう。
  • 休憩中も、会話する場合は、マスクをしましょう。
  • 狭い休憩室で、談笑しながら昼食を食べていた。

事前に受診方法を確認!【利用者】

  • 往診医・嘱託医・協力医療機関や家族等と予め相談しておいてください。
  • 職員が受診に付き添う場合は、利用者ともにマスクを着用し、車の窓は開けましょう。
  • 感染症が発生した施設で、接触していない利用者が発熱したが、受診先が見つからなかった。
  • 受診時に、感染を恐れ、家族の協力が得られなかった。

応援体制の確保を【職員】

  • 体調不良や濃厚接触者になった場合に休めるよう、法人本部等とも連携しつつ、応援体制を考えておきましょう。
  • 感染症が発生した施設で、感染者との接触はなかったが、家族が反対し出勤できなかった。
  • 関連施設へ応援をお願いしたが来てもらえず、残された職員への負担が大きくなった。

 

(参考)
新型コロナウイルス感染防止対策の徹底について(令和2年8月21日付け神北(宝健)第1713号)(PDF:99KB)

新型コロナウイルス感染防止対策の徹底について~事例に基づく対策のポイント~(令和2年10月27日付け事務連絡)(PDF:168KB)

新型コロナウイルス感染防止対策の徹底について~手指衛生の強化依頼~(令和2年11月20日付け事務連絡)(PDF:59KB) 

参考資料

厚生労働省が作成した介護サービス事業所・施設向けの手引き、マニュアルです。

厚生労働省が作成した、施設において新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が出たことを想定したシミュレーションの実施のための資料です。

厚生労働省が作成した、介護保険サービスに従事する職員がサービスを提供する際に留意すべき感染防止策に関する研修プログラム・教材です。(令和2年11月9日付け介護保険最新情報Vol.888)

社会福祉施設等における感染対策に関する基本的な通知です。

兵庫県からのお知らせ

兵庫県からの介護サービス事業所・施設、障害福祉サービス等事業所に対する通知、各種支援策については以下のページでご確認ください。

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お問い合わせ

部署名:阪神北県民局 宝塚健康福祉事務所 監査指導課

電話:0797-61-5174

FAX:0797-61-5188

Eメール:takarazukakf@pref.hyogo.lg.jp