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作業療法士

全てが思い通りいくとは限らないと感じている。それでも今の仕事を通して人の役に立ちたい。

作業療法士 名畑

県立西宮病院

リハビリテーション部

職員 名畑 太貴

Q.入庁前後でギャップはありましたか?

 大学時の実習では回復期の病院で状態が安定している患者さんに携わっていたのですが、急性期病院である西宮病院では患者さんの状態が不安定な場合が多く、医療的な業務内容に当初はギャップを感じました。

 

Q.印象に残っていることは?

 患者さんのご家族から「ここでリハビリできてよかったです」という感謝の手紙をいただいたことは印象に残っています。その患者さんに特別なにかをしてあげた訳ではなく、普段のリハビリの中で感謝をいただけたことは自信につながりました。

 

Q.悔しい思いを経験したことはありますか?

 患者さんが「もっとよくなりたい」と思って最善を尽くしたけれど、これ以上どうにもならないと思う瞬間もあり、自分が無力に感じることもありますが、いいことも悪いこともすべてが自分のモチベーションにつながっています。

 

Q.自身の成長を感じた場面はありますか?

 昨年から後輩を指導する立場になり、自分が知っている情報などを後輩に伝える中で、後輩から「凄いですね」言われた時は、これまでやってきたことが身についているなと感じました。

 

Q.仕事をする上で気をつけていることはありますか?

 「この人から言われたら聞き入れるけど、あの人から言われても聞き入れない」という線引きは、結局のところ人間性だと思います。患者さんは高齢な方も多いので、自分より人生経験が豊富だからこそ、自分の人間性を見られているということを意識して仕事をしています。

 

これまでの配属先
平成29年4月 現所属 

先輩や同期に刺激をもらえる環境です。 

murai

県立加古川医療センター

リハビリテーション部
職員 村井 瑞萌

Q.現在の仕事を教えてください。

 私は、県立加古川医療センターで作業療法士として勤務しています。平成29年に国家資格を取得し、同年4月より当センターに配属され4年目の年を迎えます。

 

Q.県職員の志望理由は?

 私が県職員を志望した理由は、行政の立場を利用して多くの方々に「作業療法・作業療法士の存在を知って頂きたい」という思いがあったからです。作業療法士の活動場所は、病院や介護施設等が主ですが、超高齢社会の今、日本の将来を担う大切な職業の一つです。その人らしく生活できる社会を構築するうえで作業療法士を活用して頂きたい、そのための発信機関として行政の立場を利用出来ないかと思い、県職員の一員として県立病院での勤務を希望しました。

 

Q.入庁前後でギャップはありましたか?

 当センターは、急性期病院として地域の中核医療を担っており、同時に専門のセンターを有しています。そのため学校の授業では聞いたことのない疾患に数多く出会い、専門的な知識も求められます。教科書を開けば私が知りたい情報はわずか、、、入職した直後は「私に出来るんだろうか・・・」という不安をかき消すために、調べ物をする時間が多かったように思います。


Q.仕事の魅力は?
正直に言えば、忙しさを言い訳に自己研鑽を怠りやすい環境です。一方で、自身が研究したい分野を型にはまることなく、思い思いの方法で試す事の出来る環境でもあります。


Q.印象に残っていることは?
今は少し余裕も出てきましたが、臨床業務以外の事務的作業も加わり、忙しさの中で自身の勉学は疎かになりがちです。そんな時周りを見渡せば、「何がベストなのか」を常に模索され、各々の強みを生かした方法で自身の技術の効果判定をされる先輩方がいます。


Q.仕事をする上で心がけていることは?
私はこの病院で、幅広い知識を獲得すると同時に、自分にしかできない強みを獲得し、患者さんに「私が担当で良かった」と感じて頂けるような作業療法士になりたいと考えています。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
自身の実力に奢ることなく、日々の自己研鑽を継続しなければいけません。そして周りには、常に刺激をもらえる先輩や同期がいます。この職場で一緒に働いてみませんか?


これまでの配属先
平成29年4月 現所属

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