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更新日:2021年9月6日

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「かしこい消費者になりまショー!」開催結果

 

啓発イベントパソコンやスマートフォンの普及に伴い、インターネットトラブルが増加し、悪質商法による被害も後を絶ちません。このような消費者トラブルを未然に防ぐため、子どもからお年寄りまで、広く消費者を対象とした啓発イベント「かしこい消費者になりまショー!~消費生活、見る・知る・わかる~」を開催しました。

両日ともに、多くの方にご来場・ご参加いただき、2日間で延べ1万2千人の来場者で賑わいました。

 

 

開催概要

  1. イベント名 かしこい消費者になりまショー!~消費生活、見る・知る・わかる~
  2. 日時 2012年10月20日(土曜日)~10月21日(日曜日)各日10時00分~16時00分
  3. 場所 デュオドーム(JR神戸駅前地下街デュオこうべ)
  4. 主催 兵庫県・ひょうご消費生活三者会議

 

主な内容

ステージイベント

1.くらし力アップパフォーマンスコンテスト(10月21日)

ステージ消費者問題をテーマにした楽しい寸劇や人形劇、腹話術等のパフォーマンスを7団体がステージで披露しました。
神戸学院大学S.S.Wの人形劇『詐欺詰め合わせ』が兵庫県知事賞(グランプリ)に輝きました。
詳しい結果発表は「パフォーマンスコンテスト結果発表」でも紹介しています。

兵庫県知事賞(グランプリ)

準グランプリ

【以下、出演者五十音順】

 

2、くらしのヤングミーティング(10月20日)

くらしのヤングクリエーター(消費者問題を学習している大学生)として活躍している、神戸市外国語大学・甲南大学・兵庫県立大学の学生が、日頃、取り組んでいる消費者問題をテーマにした研究や活動をステージで披露しました。

神戸市外国語大学

若者をねらう悪質商法などから身を守るためのハンドブックを5か国語に翻訳し、啓発している学生による活動報告で、模造紙やパソコンを活用し、分かりやすく説明をしました。

甲南大学

広告表示について調査研究を行った甲南大学経済学部後藤ゼミの学生が、法的に問題の多いチラシを使った商品紹介、自ら制作したCMを動画で放映するなど、参加者が楽しめる内容で注意喚起を行いました。

兵庫県立大学

姫路のFM放送局で消費者問題などをテーマとしたラジオ番組を制作・放送している学生が、寸劇に挑戦し、男子学生がお母さん役を演じるなど、笑いをまじえながら悪徳商法の手口を紹介しました。

 

3、トークショー「ネットトラブルにご用心!」

『増えるサイバー犯罪!被害にあわないために』(10月20日)

「ネットやスマートフォン なにが危険なの?」、「情報は紐づく それって、どういうコト?」、「個人情報漏えい 漏れるとどうなるの?」、「サイバー犯罪 最近の手口は?」などをテーマにトークが行われ、ネットやスマホの身近な危険について、参加者は熱心に聞き入っていました。

篠原嘉一氏(兵庫県情報セキュリティーサポーター)
左山元彦氏(兵庫県警サイバー犯罪対策課)

『便利で人気のスマートフォン!ここに気を付けてもっと楽しくコミュニケーション』(10月21日)

「そもそもスマホって何?」、「アプリ、3G、Wi-Fi、GPSとは?」などの疑問について、スマホの相談内容・相談状況について、ゲームやSNS※の相談例についてなどをテーマに豊富な事例をまじえてトークを展開。参加者は立ち見が出るほど興味津々の様子でした。SNS※・・・ソーシャルネットワーキングサービス

菅野泰彦氏(一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会)
濱本彰氏(兵庫県生活科学総合センター)

 

4、ウェルカムミュージックミニライブ

アカペラグループ「KOBE BOYS」(10月20日)

アカペラの街、神戸にて誕生した次世代アカペラ・ボーカルグループ!RAPを取り入れるなど、新しいサウンドを目指し、KOBEに、そしてKOBEから、笑顔と元気を届けようと活動中!
兵庫県制作の消費者教育用DVD「こちら消費生活センター特相係」の挿入歌「頼りになるぜ!HYOGO!消費生活センター」をアレンジした曲を含む6曲を披露。オープニングにふさわしい、パワフルな歌声に、会場は一気に盛り上がりました。

大学生のJAZZ演奏「スイング・ジャズ・クルーズ」(10月21日)

スイング・ジャズ・クルーズは「大学生の手で、神戸の街とジャズを盛り上げたい!」という想いで活動している、関西圏のジャズ研究会所属の大学生。
「JustFriend」など計3曲を披露し、ジャズの街神戸で、若い力がみなぎるオープニングとなりました。

 

5、かしこい消費者になれるかな?ザ・クイズショー(10月20日・21日)

クイズショー消費者問題に関するクイズに、はばタン・ふくタン・こうタンと一緒に挑戦しました。(全3回)

契約や食品表示、ネットトラブルに関する問題に多くの来場者が挑戦。難しい問題が出ると悩む姿がみられたり、意外な正解に驚く声があがったり、おおいに盛り上がりました。全問正解者も多数いて、賞品を手にして喜ぶ親子などが見られました。

展示・体験イベント

兵庫県内で消費者問題に取り組む団体・グループによる活動紹介・展示・販売コーナー。

【出展団体五十音順】

淡路消費者団体連絡協議会
淡路島内3市の消費者協会で構成されており、消費生活全般にわたる活動に取り組んでいます。地域に密着した活動内容を紹介し、啓発グッズを配布しました。

 

市川町消費者の会
廃油を再利用した石けんの販売と作り方を紹介しました。パネルでは、子どもとともに環境にやさしい暮らしをするための活動を紹介しました。

 

お米の勉強会
原発事故から学んだ備蓄の必要性や放射能問題などをパネルで展示しました。風評被害にあっている東北のお米や食料も販売しました。

 

環境グループYUZU
手作り洗浄剤や国産割り箸を紹介しました。くらしの中で「環境に優しいこと探し」をテーマに、環境に関心をもってもらえるようリーフレットを配布しました。

 

NPO法人環境21の会
各種炭の展示や電導度の計測、ケナフ炭やケナフの活用事例を紹介しました。

 

生活協同組合コープこうべ
兵庫県との協働事業「ひょうご暮らしの大学」と「ひょうご暮らしの親子塾」のパネル展示のほか、『おこづかい帳をつけてみよう』や『旬あてクイズ』、『ぴったんこゲーム』などの体験を通して、こどもが楽しみながら、「くらし力」を高める取り組みを紹介しました。

 

NPO法人C・キッズ・ネットワーク
幼児から高齢者まで、楽しく分かりやすい消費者教育を出前しています。独自の教育プログラムや教材を展示しました。

 

大学生協阪神事業連合
くらしのヤングクリエーターの活動紹介のほか、消費者教育養成ハンドブックと持ち運びに便利な消費者教育養成カードを配布しました。

 

丹波消費者団体連絡協議会
丹波地域における消費者活動の普及啓発活動を紹介しました。

 

兵庫県協同組合連絡協議会
パネルにて、2012国際協同組合年の紹介をしました。

 

兵庫県工業振興課、一般社団法人兵庫県計量協会
計量器の展示や計量についての啓発を行いました。計量クイズや重さ当てゲームも行われました。

 

福崎町消費者の会
エコ工作商品を販売しました。牛乳パックから作った、のし袋入れ・小物入れ・ルービックキューブや、古い葉書を使ったペンケースなど、趣向を凝らした作品が多数販売しました。

 

兵庫県警察本部
振り込め詐欺をはじめ、金融商品を騙る詐欺、利殖勧誘事犯等について、手口紹介を行うとともに、注意啓発のためのチラシなどを配布しました。
21日には似顔絵捜査官による似顔絵コーナーも設置されました。

 

兵庫県生活衛生課
県版HACCPの紹介、フグ食中毒防止パネル、ノロウイルス食中毒防止パネル、毒きのこパネルを展示しました。食肉・レバーの生食禁止リーフレットなどを配布しました。

 

兵庫県生活科学総合センター
電灯の照度などを測定し、LED電球の性能を学習したり、清涼飲料水の糖度を測定し摂取エネルギーについて学習できる「商品テスト体験コーナー」が設けられました。

 

スタンプラリー

stamp

展示ブースにスタンプを設置し、スタンプラリーを実施。スタンプを一生懸命探す子どもたちや、スタンプを押してもらいながら熱心に出展者の説明に聞き入る高齢者など、幅広い年代の方が参加しました。スタンプラリーには2日間で約1,500名参加いただき、抽選会場には途切れることなく抽選器を回す『ガラガラ』という音が響きました。景品の消費者ホットラインの電話番号(0570-064-370)が印刷されたオリジナルグッズを自宅で活用したいと嬉しそうに眺める姿がみられました。

 

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局消費生活課

電話:078-362-3376

FAX:078-362-4022

Eメール:syouhiseikatsu@pref.hyogo.lg.jp